【山中で熊に遭遇した時の各ユニットキャラの対応】
 
ユウスケ:あれ食えっぺな?
パパ:ゆーっくり下がるよユウ君
 
理「あ、指のトリガーが弱過ぎて麻酔銃のトリガーが引けない」
文「ちょ」
 
俺:(猟銃で撃つ)
塩:若い衆、行け行け
 
木下:なんであなたたちは当たり前のごとく銃を所持してるんですか!?
山田:木下さんの分もありますよ
 
一条「逃げるわね」
二階「逃げるっすね」
三田「逃げる」
四谷「逃げるわな」
五島「おや?四谷さんは『熊を組み伏せる』じゃないんですか?」
四谷「お前はあたしを何だと思ってんの?」
 
歌姫「わたくしにはSPがおりますから」
寛子「いつまでセレブ引きずってんのぉ?」

 

【山中でツチノコに遭遇した時の各ユニットキャラの対応】

ユウスケ:あれ食えっぺな?
パパ:ユウ君には見境ってものが無いのかな?
 
理「写メって」
文「フツー!」
理「実在種との照合をコンピュータに命令」
文「じゃなかった!」
 
俺:(猟銃で撃つ)
塩:今日の食糧だ
 
一条「売ったらいくらで売れるかしら?」
二階「飼うっす! 餌は何が良いっすか!?」
三田(ちら見してから、手元の文庫本へ視線を戻す)
四谷「いや、常識的に考えて、何か異物を飲み込んだ蛇だと思うぞ?」
五島「緊縛プレイ」
四谷「せめて蛇でやれ」
 
歌姫「わたくしの実家には何十匹もいましたし、今更見せられましても……」
寛子「世界観の維持を放棄したん?」
 
【山中でミッツマングローブに遭遇した時の各ユニットキャラの対応】
 
あやち「みっつまんぐろーぶがひとーつ!」
りりぃ「だまらっしゃい!」
 
ユウスケ:ここマングローブじゃないのにね!
パパ:ユウ君上手いこと言ったつもりかい?
 
一条「誰?」
二階「誰?」
三田「誰?」
四谷「誰?」
五島「誰?」
一条「……いや、……誰?」
 
歌姫「夜会でお会いして以来ですわね」
寛子「夜会の次が野外での遭遇かお」
 
俺:(猟銃で撃つ)
塩:(ミッツ・マングローブが跳ね返してきた弾が当たる)ぐふっ!
 
【山中で死神に遭遇した時の各ユニットキャラの対応】
 
あやち&りりぃ「「ばーんーかいっ! ばーんーかいっ!」」
 
ユウスケ:家継と同じ長さの生涯か…
パパ:なんでそういうとこ詳しいんだろうか
 
一条「『死神の精度』ね!」
二階「『しにがみのバラッド。』っすよ!」
三田「『BREACH』?」
四谷「中日の岩瀬じゃねえか!」
五島「いやぁ、いろんな死神がいるんですね。ちなみに私は、『神のみぞ知るセカイ』のエルシィちゃん萌えです」
 
ユウ:そいつ抑えて。今から捌く
アイ:色々後が怖いよ…
 
歌姫「あら、コスプレイヤーさんですかしら?」
寛子(Twitter『相方のんきすぎワロタwwwwww』)
 
【山中で生き別れの兄に遭遇した時の各ユニットキャラの対応】
 
俺:あんたなんか知らないね
塩:FUCK
 
茶虎「琥鉄にぃは姥捨て山に捨てられてなお働いてなかったてぇコトなんですねぇ。呆れたモンです」
 
ユウ:食い物ッ…!!食い物を寄越せッ…!!
アイ:あ…、ユウちゃんのお兄さん久々ですね…。とりあえず食糧をッ…
 
ユウスケ:兄ちゃん…
パパ:あれ?ちょっと前にネタ出てたのよね?
 
一条「あたしにお兄ちゃんはいないわよ?」
二階「ウチにもっす」
三田「……私も」
四谷「あたし、下にしかいないからなあ」
五島「そんな、いきなり設定に準拠しませんでも……というか、兄がいるの私だけだったんですね。今知りました」
 
峰岸:に、兄さん!?(新たな妄想の材料の予感!)
花笠:に、兄上!?(ご飯を代わりに作ってくれるだろうか!)
 
ユウ:乙姫さんはにいうえって言うんだね
花笠:すまん、噛んだんだ。
二階「『ちがう、わざとだ』『噛みまみた』『わざとじゃない!?』の流れきたっす?」
 
歌姫「あら、お久しぶりですわねお兄様。利権とお金が好きで好きで仕方ないお父様とお母様は、お元気かしら?」
寛子「お腹チクチクしてきた。これだから家出お嬢は……」
 
木下:(無言でタコ殴り)
山田:やめて、超やめて。
 
【山中で交尾するイリオモテヤマネコに遭遇した時の各ユニットキャラの対応】
 
ユウ:今なら出来るよ!!ホラ!!
アイ:ちょっ…!まだ明るいのに…!!
 
花笠:神はいた……。
 
ユウスケ:これが最終的に1つの塊になるんだよね
パパ:まさかのキングスライム方式かい?
 
文「やめて! 倫理的にも法律的にも捕まえようとするのやめて!」
理「・・・・・・まだ何にも言ってないのに」
 
俺:産むときは教えろ
塩:プロフェッショナルだ、安心しろ
 
レナ:猫耳を付けたトキ…。うん…いけるね
トキ:何が!?
 
一条「どうせアンタはガン見するんでしょ?」
五島「ふぅ…。これだから素人は……。快楽も何もなく、ただただ生殖を目的とした交尾に何の意味がありますか?
   そう、我々は生殖を目的とした性的欲求を超越した、愛情を端に発する、愛の元の交尾にこそ価値を見出すわけで(中略)尻尾萌えはあはあ」
 
木下:これどっちもオスかな…?
山田:あれ、木下さんってそういう…ま、いっか。
 
歌姫「きゃ。やですわ、も〜」
寛子「はは、猫見て猫かぶってやんの」
 
峰岸:キャー!///(顔を隠した手の指の間から見てる)
花笠:ハ、ハッハッハ!繁殖は良いことだ!しっかり励めよ……!///(顔を隠した手の指の間から見てる)
 
ユウ:ホラ!野生の猫って尻尾も有効に使うんだよ!
アイ:まさか…!?
 
【山中で連載に行き詰った漫画家に遭遇した時の各ユニットキャラの対応】
 
理「働いて下さい」
文「働いて下さい」
 
ユウ:臼井先生…!?
アイ:洒落にならないっ!!
 
ユウスケ:山の中でみたら一般ピープルだよね
パパ:言っちゃだめ言っちゃダメ
 
二階「代表作は?ハンターハンター?……あ、とかっさんっすか!?……ウチからは、なんとも……。がんばってほしいっすね……」
 
レナ:とりあえず私たちをモデルにした百合漫画を書けば?
トキ:やだよ恥ずかしい!
 
俺:(猟銃で撃つ)
塩:FUCK
 
峰岸:あ、ど、どうも……。
花笠:すまんが、私ではなんの力になれそうもないな!
 
歌姫「とりあえず、その手に持ったロープとナイフをお離しなさいな」
寛子「連載どころか人生嫌になっちゃった系?」
 
【山中でこのお題に行き詰った六さんに遭遇した時の各ユニットキャラの対応】
 
理「仕事取ってきて下さいね」
文「仕事取ってきて下さいな」
 
レナ:この間レイスタが借りたロリ化する薬お返しします
トキ:ひどい目に遭った…
 
ユウスケ:おつかれっした〜
パパ:もうちょっとちゃんと言おうね
 
俺:イエー(ハイタッチ)
塩:フー(ハイタッチ)
 
ユウ:りけぶん百合!りけぶん百合!
アイ:そろそろ訴えられるよ!?
 
一条「いつもツィッターとか見てまーす。がんばってくださーい」
二階「いつも審査ありがとうっすー」
三田「……笑えばいいと思うよ」
四谷「よし、とりあえずカープの試合連れてっちゃる。大丈夫、明日は野村じゃけえ、勝てるばい」
五島「お姉さんと、良いことしますか……?」
 
(この辺のログが無くなってしまって申し訳ございません)
 
ユウ:あっ!審査が怖い人だ!
アイ:歌姫ちゃんに便乗しないで!
 
高部:あっ!審査が怖い人だ!
辻添:りけぶんと同じ回狙って出ようぜ
 
プロデューサー「……なんで山ん中いるんですか?」
事務員「それを言うなら、あたしたちもですよ、プロデューサーさん」
プロデューサー「いや、俺らは腰巾着の営業についてきて……」

ろります あと腰巾着は仕事選んでいいと思うよ!
腰巾着「「仕事選べる立場じゃねーんだぜ!」」
 
木下:(土下座)
山田:(土下座の上で土下座)
 
峰岸:お疲れ様です!お荷物お持ちしましょうか!
花笠:あっ、お茶をどうぞ!冷たい麦茶で良ければ!!
 
歌姫「迷走してましたわよね!?わたくし!ジャンバト最終戦、キャラが迷走を!」
寛子「自分で言うかね」
 
朝妃:ジャンバト第12回の猫を服の中に隠す漫才は斬新だったね、同じ回に出ててビックリしたよ
宮永:それはともかくアタシたちは今後出番あるの?
 
ユウ:TOMONAGA…?
アイ:シーサイやレイスタとはよく飲みに行くけどアタシ達とは遊ばないね。ステミサさんとは飲むけど
 
花笠:(テレビの仕事欲しいなあ……)
 
【初夏のプールサイドにおける各ユニットキャラの立ち回り】
 
レナ:(25メートルプールを本気で泳ぐ)
トキ:(お子様用プールで寂しくしてる)
 
ユウスケ:…点火
パパ:誰か食べるの?
 
理「…………(パタッ)」
文「どうして毎回屋外で白衣着て熱中症で倒れますか!? ゆっくりとちびっこを眺められやしないです!」
 
峰岸:(浮き輪でぷかぷかしてる)
花笠:(自作のトロピカルカクテルを眺めながらニヤニヤしてる)
 
ユウスケ:実はユウ君泳げないのよね!足付かないし!
パパ:パパは…うん、察して
 
ユウ:(アイとプールサイドでまったりしたり流れるプールでのんびりしたりご飯食べたり)
アイ:(ユウと一緒)
 
高部:ドキッ!スープだらけのラーメン大会!メンマもあるよ!
辻添:チャーシューも乗せろよ!
宮永;あれ?このコンビはツッコミ消えたの?
 
俺・塩:(プールを飲み干そうとして怒られてる)
 
一条(セパレート)「泳ぐわよ!」
二階(ワンピース)「プールサイドでデッキチェア座って優雅に読書っす」
三田(ワンピース)「浮き輪でぷかぷか」
四谷(ビキニ)「泳ぐ!疲れはてるまで!」
五島(ビキニ)「言わなくても分かっちゃいますよね?」
 
ユウ:またあの変態オヤジと変態冬馬がアイの事見てるよ
アイ:多分みんな対象じゃないの…?
 
歌姫(セパレート)「日焼けをしますから、パラソルの下にいますわ」
寛子(セパレート+盛るぜー超盛るぜ〜)「イケメンナンパするかな」
 
理「……偽乳特戦隊がいる」
 
【初夏の更衣室における各ユニットキャラの立ち回り】
 
ユウ:(アイとイチャイチャ)
アイ:はうー///
レナ:………視線を感じる!
トキ:またパパさんか冬馬ちゃんかな…?
レナ:それよりその水着可愛い…///
トキ:ありがと///
 
ユウスケ:足場ぬめぬめする…!
パパ:え、潔癖だったっけ?
 
高部:近年では女子更衣室に隠しカメラ設置しても全てパパのせいになるらしい
辻添:文明開化というやつだな
 
五島「(なんの線引きか、お風呂とか更衣室では、あんまりはしゃぎません)」
 
俺:どうだ、自慢の息子は
塩:(華奢な体型を恥ずかしがってる)
 
パパ:最近冤罪に関しての警察に対する説得がやたら上手くなってきたんですよ
 
文「そんなに武装しなくてもそこまで五島さん怖くないですから! 武器超収納白衣も太陽光パネルも置いてってくださいって!」
理「うう……」
 
ユウ:(ちょっと大人なビキニ)
アイ:(ちょっと幼さが残るビキニ)
レナ:(セクシーな競泳水着)
トキ:(子ども用ビキニ)
 
峰岸:(同性相手でもバスタオル巻いたりすごく恥ずかしがる)
花笠:(数秒ですっぽんぽん)
 
一条「あー、暑いわ、何にもしてなくても汗かく」
二階「そっすね。本がべたつく……」
三田「(涼しい顔)」
四谷「こら二階、走るな転ぶぞ!三田は自分で脱げよ服くらい!五島こら先行くな!」
五島「(こそこそ)」
 
チサ:(知り合いの女子の胸を一通り揉んでからスリングショット)
モモ:(揉まれるのを羨ましく思いながらビキニ)
マヤ:(日焼けがヤだからTシャツ着用)
ミワ:(スク水)
 
理→セパレート+白衣(uvカット)
文→スク水(旧タイプ)
 
歌姫「夏でも重ね着してますから、更衣には時間がかかりますの」
寛子「(誰かの裸を見て)35点」
歌姫「どうでもいいですけれど、ぺたーんな全裸を見てから、水着を着たCカップはありそうな寛子さんを見るたび、『マジック?』って思いますわ」
寛子「うっせ、男が騙せりゃそれでいいのだ」
 
【初夏のスーパー銭湯における各ユニットキャラの立ち回り】
 
パパ:パパは行くのやめとくよ。最近気づいたんだ、こういう時に人の集まるところに行くと冤罪に3回悩まされる
ユウスケ:えっと…たまには手伝うね
 
ユウスケ:あっつ!(湯船に左足を入れたり出したりを繰り返す)
 
一条「ゆっくりお湯につかるわ。気持ちいい〜」
二階「眼鏡がないから、あんまり動けないんす……」
三田「うたせ湯に30分はいる」
四谷「サウナが好きだな。たっぷり汗かいた後の水風呂は最高だっぜ」
五島「あんまり目線を上げないようにして、隅っこの方でゆっくりしてます。七女の皆さんは慣れましたが、それ以外の方々は、ちょっと罪悪感が……」
 
花笠:良いなあ、露天風呂は。臆面無く屋外で全裸になれるんだ。峰岸よ、この非日常性と開放感の二つを楽しめるのが良いと思わないか?
峰岸:お願いオトちゃん羞恥心を持って……!(バスタオル完全装備)
 
宮永:おかしいわね、今日はパトカーのサイレンが聞こえないなんて
 
理「…………メガネが無くて、なんにも見えない」
文「あ、本人が気付かないウチに五島さんにうっかり近づいてっちゃってる…………。まぁいいですか、敢えてほっときましょう」
 
五島「(理さんが近づいて来るのを見て)……………(すごくすごく苦しそうな表情をした後、達観した顔を見せ、裏声で)
   あなた。お連れさんがいらっしゃるのは、あちらですよ」
 
理「あ、どうも御親切に。では、っとぉ? ひゃうっ!?(せっけん踏んで転ぶ)」
 
俺:17834・・・17835・・・17836・・・
塩:(すでに上がってコーヒー牛乳飲んでる)
 
歌姫「(お湯につかって)びばのんの♪」
寛子「ビバ音痴wwwwww」
 
ユウ:(まったり)
アイ:(まったり)
レナ:(広い浴槽で泳ごうとする)
トキ:(全力で止める)
チサ:(女子にセクハラする)
モモ:(水風呂にマジ泣き)
マヤ:(サウナで耐える)
ミワ:(一通り入ってみる)
 
ユウスケ:17番のヤクルト買おうと思って1押したら1番のコーヒー牛乳が…
 
ユウ・レナ・ミワ:(コーヒー牛乳を飲む)
アイ・モモ・マヤ:(フルーツ牛乳を飲む)
トキ:(大量の牛乳を飲む)
チサ:(大量のビールを飲む)
 
宮永:うわ、アル中がいるよ
 
二階「あれ?五っちゃんは?」
一条「先あがったみたい。早風呂っていうか、せっかちよねー」
五島「(お風呂コーナーの外で、ゆっくり美女を鑑賞中)」
 
チサ:(冬馬と一緒に美女鑑賞+酔った勢いで襲う)
マヤ:(そんな二人をしばく予定)
ミワ:(しばく為の武器を用意している)
 
五島「据え膳も食えない臆病者と思いますか?笑わば笑え。
   けれど私は、バイであることを知りながら『気にしないよ』と私を信頼して肌を見せてくれる方々を、裏切るわけにはいきません。それは私に残された、最後の理性なんです」
 
【初夏の休憩所兼御食事処における各ユニットキャラの立ち回り】
 
ユウスケ:ビネガーください!!
 
高部:すいません、あのテーブルと同じやつ
辻添:ビネガー来ちまうぞ
 
俺:(白い服を着てるのに敢えてカレーうどんを頼む)
塩:(きつねそばに大量の七味)
 
ユウ:(がっつり)
アイ:(ちょっと多め)
トキ:(少なめ)
レナ:(ギャル曽根かよ…)
チサ・マヤ・ミワ:(普通)
モモ:(大量のデザート)
 
文「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ(扇風機に向かって)」
理「アイスを(白衣の蒸し暑さを感じながら)」
 
チサ:すんませーん後ビールあるだけ
 
峰岸:(ソフトクリーム舐めながらiphoneでPixiv見てる)
花笠:ビール……売り切れ、だと……?
 
理「(アイスにエチルアルコールを加える)」
 
チサ:ぐびぐび。後日本酒あるだけ
レナ:このページのランチセットを全部追加で
モモ:ここからここまでのデザートもくださぁいっ!
マヤ:(他人の振り)あっミワのそれ美味しそう
ミワ:あげようか?あーん
マヤ:あーん///
 
一条「ラーメンください。醤油ラーメン」
二階「オムライス食べたいっすー」
三田「かき氷」
四谷「あたしは焼きそば……って、二階はほら口元べたべたにしてもー!」
五島「あー、昼に飲むお酒は良いですね」
 
歌姫「フォアグラのソテーを」
寛子「無茶言うなし」
 
トキ:ほーらカラフルなドリンクだよー
アイ:ドリンクバーで未だにハシャぐ大人初めて見たよ!
ユウ:ほーらユウスペシャルだよ!
アイ:ってここにもいた!!
 
事務員「あーん♪」
プロデューサー「あーん♪じゃあ、こっちも……あーん♪」
事務員「あーん♪美味しい〜」
プロデューサー「でも、事務員ちゃんの作る料理の方が俺は好きだな」
事務員「やだぁ、プロデューサーさんったら……///」
 
茶虎「にしても、みなさんこの施設が66プロの提携だと言うコトを思いっきり忘れちまって、食べモノ摂取しちゃってますねぇ。
   ……どうなっても知りやせんでっせ」
 
一条「なにか変な薬品は行ってたりしないわよね……?」
 
アイ:なんか不吉な予感…
ユウ:大丈夫でしょ。酔ったチサが数シバいてるし
アイ:どこが!?
 
高部:なんだか体が柔らかくなった気がするな(グビグビ)
辻添:本当にビネガー飲んどるし
 
理「ちがぁ、私じゃないです!ココの化学班は妹の図(はかり)の方で・・・・・・、私は無実です!だからその痛いのやめて下さいな!指がぁ!」
 
花笠:いかん、峰岸! そのソフトクリームを今すぐ捨てるんだ!
峰岸:嫌よ!何言ってるのオトちゃん!?酔ってるんじゃないの!?
花笠:うわあああ峰岸死ぬなあああああ
 
ユウスケ:うひぃ、あへぇ、ひゃっふぅ
 
レナ:(むしゃむしゃ)みんな楽しそうだね
ミワ:お腹壊してしらんよ
 
五島「なんだか……身体が暑い、です……。ねえ四谷さん、体が火照って……。これってもしかして、さっき食べたものが……」
四谷「よし、いつも通りか」
五島「あれっ!?バレました!?」
 
モモ:(ばくばく)みんな楽しそうだねえ
マヤ:よくそんなに入るね
 
塩:うっ・・・!うっ・・・!
俺:どうした!?まさか薬品が・・・
塩:うまい
俺:ベタって素敵
 
三田「……(眠い……)(眼がとろん……)(メガトン眼がとろん……ふへへへへ)……」
四谷「ん、こっちもいつも通りか」
 
チサ:よっしゃー!元凶しばき倒したぞー!
マヤ:(全力でアッパー)
ミワ:(全力でローキック)
チサ:(倒れる)
マヤ・ミワ:お騒がせしました
 
文「アレ?あたしが扇風機にうつつを抜かしてる間に相方さんが指と股間を抑えてうずくまってると言うよくわからない状況に……?」
 
レナ:おかわりー
モモ:おかわりー
マヤ・ミワ:もうやめとけよ!
 
「見境ないのはどこの誰じゃ」
 
理「…………(無言のまま三田さんの隣にやってきて座る)」
 
三田「…………(理さんをチラッっと見るけど、何も言わず何もしない)」
五島「…………(さめざめと泣く)」
 
花笠:五島さんや、何を泣いている! 泣くのならば私の胸の中で泣け! 私は女の涙が一番嫌いなんだ!
 
チサ:はなごと!?はなみねだとばかり思ってたのに
 
峰岸:うん、チサちゃん。見境と警戒心無いんだ、あの子……。(遠い目)
 
五島「わーい、女の人の胸の中!冬馬、女の人の胸の中大好き!」
一条「あ、甘やかさないで花笠さん!」
 
花笠:ハッハッハッ、五島さんが何を言ってるのやらさっぱり分からないが、元気が出たのならそれで良い! 涙が出たら私を呼べ! さらばだ!
峰岸:たまに思うけどあなた昭和のヒーローみたいよね。
 
五島「畜生! 元気を出したら出したで、このザマですよ! まだ触ってないのに! ……まだ、触っても、いないのに!!!!!」
 
ユウ: 冬 馬 撃 沈 !
アイ:仕方ないね
 
マヤ:乙姫に冬馬にチサに文…。見境ないのってHERさんとステさんとユカスさんのとこにいるのかな…?
 
高部:こちらにはいない、はず
 
ミワ:高部さんとパパさんと俺さんと予想
 
木下:パパさんは言っても…あんなイメージですけど…行動伴ってないなぁってこともありますけど…
   でも奥さんの事大好きらしいので見境はちゃんとあるはずなんです。
   一緒に飲むと良く「ママぁ…」しか言わなくなるんで…。
   一番見境ないのはユウ君じゃないですかね、誰でも懐きますし。
 
モモ:宮永ちゃんと木下くんと塩くんって予想!
 
木下:ぼ、僕ですか…!?え…っと…実際のところ山田さんはどう思います?
山田:木下さんたまに性別の境目飛び越しそうになってますよ
 
辻添:宮永ちゃんは朝妃ちゃん一筋だからなぁ、叶わぬ恋だが
 
チサ:手堅く辻添くん・木下くん・清澄ちゃんでしょ
 
木下:僕は確定なんですか!?そこまで見境なく見えますか!?
山田:こないだ酔って僕に襲いかかりかけてましたよ
 
ユウスケ:ひぇぇぇ、あふぅ、ひょはぁぁ
 
高部:ユウスケ大丈夫か、ビネガーなんて人が飲むもんじゃないぞ(グビグビ)
辻添:!?
 
花笠:(ああ……ユウスケ君は可愛いなあ、あんな弟が欲しいなあ……)
峰岸:ねえ、ユウスケ君の様子、変じゃない?
花笠:何を言う! ユウスケ君はいつもあんなだ! いつも陰ながら見ている私が言うんだ間違いは無い!
峰岸:ふーん、なら良いけど……。
 
アイ:変態高部さんとユウスケ君がビネガー地獄に陥ってる!
ユウ:バカだねぇ。ジュースで割らないから
 
ユウスケ:ひゃっふん…(その場で寝る)
 
トキ:沢山のビネガーを混ぜたトキスペシャル!ユウスケ君と高部さんのも作ってあげよっと(色々なメーカーの酢を混ぜただけ)
 
花笠:調べたんだが、ビネガーを利用するカクテルは結構あるんだな……。あながちトキさんも間違っちゃいないな……。
 
高部:いやぁ、さすがミツカンですなぁ
 
寛子「……最近、男日照りでさ。……なんかユウスケもアリかな、なんて思ってきたわけよ。ユウスケって、もう、アレ、ヤれる身体かな?」
歌姫「ユウ君超逃げてですわ!」
 
辻添:寛子さんやめとけ、義理の父がアレになっちまうぞ
 
寛子「アレが義理の父かあ……。まぁ、べえーっつに身体だけでも寛子はいいんだけどね。そのうち、筆をおろしてあげるよ」
歌姫「そのままの意味と解釈して、伏せ字にしないでおいてあげますわ」
 
ミワ:ショタって興味ある?
モモ:ないねぇ
マヤ:全然
チサ:(意識が朦朧としながら)可愛い女の子以外興味なし
 
ユウスケ:あぁ……カボチャ畑の大行進が迫ってくる…zzz
 
ユウ:そもそも男を恋愛感情として見れない
アイ:友達としてならアリだけどね
マヤ:チサ、私が許すから寛子シバいてきて
 
文「ユウ君の貞操を守らねば・・・・・・!(相方さんはまぁまだ復活していないケドほっといてイイですかね)」
 
ユウスケ:ゴリラのバタフライ……zzz
 
ユウスケ:そこで二度漬け!?(飛び起きる)…ふぁ〜夢か…
 
理「NaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaCl…………ハッ!?私は何を!?」
 
「寛子たん男を語る(記録:10秒)」
 
寛子「イケメンでそこそこ筋肉あって指テクあって棒が太けりゃ、一晩一緒にいてやってもいい」
 
トキ:あのペチャパイ理想が高いね
レナ:二階さんといい七瀬さんといい体の一部分の欠点を抉るのはよしなさい
 
二階「ちっちゃくないっすよ!」
寛子「ちっぱいじゃねーし!」
 
トキ:ほらほら寛子ちゃんよりおっきいよ〜
レナ:事務所一小さいからってよその事務所の女子をいじめるのはやめなさい
 
寛子「でも、ちょっと可愛い顔して甘い声ですり寄りゃ、夜のお供にゃ困らないくらいには男釣れるよ。
   胸は分かりやすい武器だけどぉ、寛子は器用だから、ぶっちゃけ胸無くてもヘーキなの☆」
 
レナ:だってさ
トキ:でも寛子ちゃんいつも寂しく電車に乗ってるよ
レナ:騙されなかったんでしょ
 
寛子「最近は仕事が忙しくて、男釣る暇ねーの。あと、やっぱ少しはいい男と寝たいじゃん? つーか、ぶっちゃけ、みんな経験あるわけ?
   まさかみんな処×じゃないよねぇ?」
歌姫「あなたって人は……」
 
文「まりもっこりのせいで残念ながら!」
 
寛子「幻想殺し(イマジンブレイカ―)かお」
 
朝妃:文ちゃんは公開ロストバージンだなんて普通じゃないです
 
アイ:ユウちゃんに小学生の時…///
トキ:レナに中学生の時///
モモ:チサに同じく中学の時///
マヤ:いつだっけ…?でもミワに///
 
寛子「おいおい、男連中もっとがんばれお、少子化進むわ」
 
トキ:強がってるだけで相手いないだけでしょ。
レナ:何でに二階さんと七瀬さんには強気で居られるの…?
 
理「…………さっき」
 
モモ:わーん!!チサの浮気ものー!!
チサ:やっべぇ…全然身に覚えがない…!
 
峰岸:わ、私は新撰組の山南さんが嫁ですので!
花笠:ハッハッハッ、男友達すらいないぞ! あれだな、峰岸の良く言う喪女と言う奴だろ?
峰岸:ま、間違いじゃないけど私が教えたって言わないで……。
 
高部:世界的人口で見ると女の方が多いので、男が全員結ばれても女が余るんですけどね
一条(あれ?なんか傍観してたら、けっこうみんな経験済みなの? ウソ?)
二階(こんななお絶対おかしいっすよ……)
 
トキ:まあ一夜とかステミサさんとか優しいさんとか放浪鴎さんとかは収録が重なるからよく遊ぶけどね
レナ:ただトキに手を出したら容赦はしないけどね…
 
辻添:所詮お遊びです
 
理「まぁ膜くらい、直そうと思ったらいくらでも直せるんですケドね…………」
 
木下:処女膜って実際には存在しないらしいですよ
山田:なんでそういうとこ詳しいんですか
 
高部:膜ではなくて飛騨ですからね
辻添:ヒダだろ
 
ユウ:百合だからって男と遊ばないワケじゃないよ?
アイ:でもりけぶんとかゼノクラとか暗黒天国さんとかの方がよく遊ぶけどね
 
トキ:ガチ百合は処女らしいね
レナ:らしいね
 
一条「まぁ、コメマスレギュラーとかとは毎週会ってるわけだし、サイバトやジャンバトの収録帰りには共演者と一緒に飲みに行くこともあるわね」
 
「花笠さん友達大作戦」
 
花笠:友達がいないなあ……友達が、欲しいなあ……!
峰岸:私は地元の友達とも遊ぶけど……私と遊びに行ったりするんだから、いいでしょ?
 
木下:オトさん…僕と…友達に…!
山田:おい童貞無理すんな童貞
 
花笠:ありがたや、ありがたや……! ならば、木下さんや、携帯のアドレスを教えてくれないだろうか……。
峰岸:うわ、電話もメールも履歴私ばっかじゃないの……。ちょっと怖い……。
 
アイ:今度キスシクさん誘って飲み会しない?
ユウ:乙姫に浮気しないなら
アイ:安心して浮気はしないよ
 
峰岸:わ、是非呼んで下さい! ほら、オトちゃんも!
花笠:はい、一生懸命カクテル作りお酌させていただきます!
峰岸:何その低姿勢! もっと輪に入っていこうよ!
 
「66プロの豊胸の話」
 
トキ:寛子ちゃん行きなよ
 
四谷「その66プロの面々が入り浸ってて、なんか知らん内に不思議装置を勝手に取り付けられてしまっているのが、あたしの部屋なわけなんだが」
 
高部:だからカープにケガ人が多いのか
 
寛子「豊胸手術なんか受けたら、『自分はひんぬーです〜』って認めるみたいじゃん。やだよ」
三田「……(バサッ)」(じっくり読みこんでいた豊胸手術のパンフレットを、寛子さんの言葉を聞いて捨てる)
 
(ここの部分で木下君がHカップって言ったり、男性陣のおっぱいの話になったり、理ちゃんが酔うとフリスク入れる話らしいけどログ無くなってもうた、すまん)
 
理「フリスクは、私が酔うと液体混ぜるクセがあるのを知っててこそりグラスに仕込むからでしょう!? コッチはそれ知らずに炭酸混ぜちゃってんですから不可抗力!」
 
ユウ:とりあえず今度りけぶんと飲む時は全員水で
アイ:水でもヤバい気がする…
 
高部:木下さんは童貞なのにBカップをHカップと言い張ってたんですか
 
峰岸:……何よ、文句ある?
花笠:わ、私は何も言って無いじゃないか! 何故私の胸を見ているんだ!?
峰岸:べつにー……。(しゅん)
 
高部:豊胸とかやだなー、女の子いっぱいいてなぜ僕なのかな
 
マヤ:木下くん童貞なんだね
ミワ:それをバカにしてる山田くんもでしょ
 
山田:…ミワさんエスパー…!?
木下:いや、雰囲気でわかるって、
 
辻添:もしや、朝光はネタじゃなくてマジの同性愛コンビだったのか?
 
木下:辻添さん、それ良く言われます
山田:ほんとよく言われますよね
 
花笠:そ、そうか……どうせいあい……。ゴ、ゴホン、私は! 愛の形はそれぞれだと思うぞ……。うむ、木下さん、これからも友達としてよろしくな!
 
チサ:優しいとかホモコンビでしょ
マヤ:失礼だよ!でも否定は出来ない
 
木下:よろしくお願いします!
山田:あの〜否定の言葉を出してもらえます?
 
ミワ:ショートなんちゃらシリーズはノリノリだったしね
 
辻添:この様子だと木下くんがSで、山田くんがMだろうな
 
木下:いやいや、否定する必要無いじゃないですか。だって…ねぇ?
山田:いや、ねぇじゃなくてですね、意味深な感じ残さないでくださいな
 
チサ:後パパさんと高部くんと辻添くんも童貞
モモ:それだとユウスケくんどうなるのぉ!?
 
辻添:ユウスケはママの連れ子だったのか
 
トキ:一夜の二人も童貞
レナ:歪み無いね
 
木下:というわけで、今日もう遅いんで山田さん家泊まりますよ
山田:あ、怖い。なんかすごく怖い。
 
高部:山田さんは今日寝れるのだろうか、乞うご期待!
 
山田:まぁ言っても僕も木下さんも長いこと童貞ですしお互い度胸なんて無いですよ。その辺ちゃんと信頼してますし。
木下:そういうことさらっていうからホモコンビって言われるんだと思いますけどね
 
「夏コミだってヴァ」
 
チサ:とりあえず夏コミはりけぶんとゼノクラとキスシクとTOMONAGAのオフセとコピー誌で優しいの本を出そう
モモ:体力持たないよぉ…
マヤ:それ以前に需要あんの?
 
二階「七女本は無いんすかぁ……」
 
ミワ:七女は冬コミに出したんでね
マヤ:残部ちょっとあるから持ってくるよ
 
朝妃:七女だと五人で一人余るじゃないですか?
 
峰岸:五人だと一人余るわよね……(ゴクリ)。(五島さんを見てる)
 
朝妃:うわぁ、同タイミングで同じこと言ってる
 
峰岸:だって、一番最初に気になるでしょ!
 
朝妃:ですよね、そして五島さんは・・・
 
五島「あれ?当然のように余り側に?」
 
文「七女本はみんなの心の中に…………」
 
チサ:冬馬総攻めだったっけ?
モモ:最後二組に分かれて余ったけどねぇ
マヤ:しかし何で身内で書かないのさ?
ミワ:毎日見てるから創作意欲が湧かないからさ
ユウ:結構レイスタの同人サークルは質が良いのがまた小憎らしい…
アイ:絵もストーリーもしっかりしてるからね
 
辻添:そんなことよりレイスタはいつになったらKBが出るサイトに出場するのだろうか、本業おろそかすぎ
 
チサ:バンドしたり同人したりセクハラしたり飲み会したりバイトしたり忙しいの!
マヤ:単純にハベムンを今売りだしてるから暇な時間で小銭稼ぎしてるだけなんだけどね
ミワ:私は稼業もこなさなきゃならんの
 
寛子「寛子も夏コミあるんだった……」
 
「みんなねむねむ」
 
理「ねむ…………」
 
高部:無理しない方がいいですよ、夜更かしは肌に悪いですから
 
ユウスケ:ユウ君も眠い…理姉ちゃん一緒に寝よ?
 
理「おや…………すみ…………zzz」
文「でした。ではでは」
 
ユウ:文にしなくて良かったねユウスケくん
アイ:数ちゃんは数ちゃんでマズい気が
 
五島「理さんの寝顔はあはあ」
 
辻添:朝起きたらユウスケ手術されてないよな?
 
花笠:理さん……良いなあ……。
 
ユウスケ:ん〜一緒に寝る〜?
 
花笠:(どっきーん!!)あ、ああ、ね、寝る寝る!一緒に寝るとも!
   それよりユウスケ君、私の弟にならないか!?そうだそうだ私の弟になると良いハハハハ!////
峰岸:ちょ、オトちゃん!?とてつもなく落ち着いて!?
 
山本「・・・もうこのさい童子でもいっかぁ〜・・・」
 
モモ:もうおねむ…
チサ:あらあら仕方ないわね(チサ・モモ就寝)
マヤ:ちょっ…!ゼノクラ本仕上げてよ!
ミワ:とりあえずりけぶんとTOMONAGA終わってるから後は明日で良くない?(マヤ・ミワ就寝)
 
寛子「やらなくてもいいこてゃ、やらない。やるべきことは、手短に、だお」
 
ユウスケ:(花笠さんの服をぎゅっと持ったまま寝る)
 
花笠:あわわわわ、どうしよう峰岸! どうしよう峰岸!? なんかこう死にそうだ!(小声)
峰岸:……いや、ちゃんとパパさんに連れて帰って貰わないと駄目だよ。心配させちゃうから……。
 
ユウスケ:(花笠さんの胸をぎゅっとする)
 
花笠:は、はうっ!?/// も、もう駄目だ、パ、パパさん……息子さんを私に下さい……!!
峰岸:こらこら。(何か卑猥に聞こえるのは黙っておこう)
 
ユウ:乙姫からユウスケくんひっぺかえせば?
 
夏目「ユウくん・・・。花笠さん困ってるなら・・・、ここ来なさい・・・?」
 
何かを感じ取ったらしいパパ(携帯から参戦):あーユウ君寝ちゃいましたかー。持ち帰っていただいても大丈夫ですよー。明日朝になったらユウ君迎えに行きますんでー。
 
トキ:そしてユウスケ君は途方に暮れる
 
木下:(夏目のあいてる所にキューピー人形を置く)
 
夏目「あの…、私・・・、そういう性癖の持ち主じゃないですよ・・・?」
 
峰岸:あ、パパさんからメール帰って来た。明日の朝まで私達で引き取って良いそうだけど……聞いてる?
花笠:ハ、ハハハ、ハハハ……(どきどきどきどき私にも可愛い弟がどきどきどきどきどき……)
 
携帯を閉じたパパ:きょ、今日はユウ君お泊まりだそうだよ…ママ…?
ママ:うるせえちんこもいで埋めるぞ
 
ユウスケ:(両手両足でがっつり腕にしがみつく)
 
花笠:み、み、み峰岸よユウスケ君がユウスケ君が……。
峰岸:……ダッコちゃん人形みたいになってるね。 あとそろそろ落ち着かないとユウスケ君起しちゃうわよ。
 
ユウスケ:むにゃ…?(とろんとした目で起きる)…むにゃ…(目を閉じる)
 
峰岸:……いや、今気付いたけどあんた何ツイートしてんのよ。
花笠:嬉しくて……つい……。
峰岸:……変なの。
 
「山本ォ…」
 
山本「じゃあ僕、明日のアレがあるんで寝ますね〜。・・・誰か一緒に寝ません?」
 
ユウ:高橋くんと寝れば
 
高橋「あ、僕妻帯者なんで」
 
高部:臍帯者ですと!?
辻添:字が違う
 
アイ:二次元?
 
高橋「いや、年下・・・」
山本「ねえねえ、だえかいっしょにねおー?」
 
ユウ:うるせえちんこもいでユニセフに募キンするぞ
 
木下:(山本に駆け寄り一本背負い)どっせーい!
 
山本「・・・ひどい。くすん」
 
高部:僕はもう眠いから寝ます、山本くんは夏目大学さんと一緒に寝ればいいと思いまーす。
 
夏目「あの・・・、私、そいう性癖の持ち主じゃないですよ・・・?」
 
俺:すいません、帰ってきました
塩:ユカスさんが大喜利サイトの方のラジオに出てたんでそっち行ってました
 
「普通って何さ」
 
五斂子「普通さランク
    木綿豆腐>夏目、菊地、高橋、村下>>>>(略)>>>>>>高橋」
 
ユウ:ウチで普通って誰かな?
アイ:ミワちゃん・マヤちゃん・レナちゃんかな?
 
五島「普通、ですか……?」
一条「……ん?なんでみんな、あたし見んの?」
 
俺:うちはホームの元木さんと白河さんが普通かな
塩:清澄さんは普通と言い難いし秋田さんは変態だし・・・
俺:自分ら?想像にお任せします
 
五斂子「・・・お前さえ居なければ・・・」
山本「?」
 
山田:僕が一番普通ですよね?
木下:悔しいけど異論はないです
 
五島「いやまあ、事務所的には腰巾着さんというキング・オブ・普通がいらっしゃいますけどね」
 
きょく「マヤ>アイ=レナ>ミワ>トキ=モモ>ユウ>>>>>>>>>>チサ」
トキ:性癖除けばこんなもんでしょ
ユウ:チサ以外はなんやかんやでマトモ
 
峰岸:ピスカンプロで普通と言ったら、私か小倉さんかしら……。
花笠:歴女で腐女子は普通ではなかろう。
 
一条「普通って、なにさ?あたしは普通の生き方なんて、まっぴら御免よ。ゴーイングマイウェイ、いつだって全力疾走よ」
四谷「と、七女一の普通が言うのかよ」
 
高橋「じゃあ、僕はこれで・・・。山本君!」
山本「んにゃ? ここどこ・・・」
菊地「山本さん居るといろいろ不都合ですから!」
山本「やだぁ! ここにいるぅ!!」
村下「完全にスイッチ入っちゃった・・・。」
山本「かえりたくないよぉー!!!(ゴッ!) ・・・・・・・・・・・・」
夏目「お騒がせしました・・・」
高橋「夏目さん・・・、それ何・・・」
夏目「ただの、『バールのようなもの』です・・・」
三人「戦慄」
 
木下:あ、花笠さん今日は多分お邪魔になるだけなんでまた後日メールします! さて、山田さん家泊まりますけど大丈夫ですよね?
山田:まぁ大丈夫ですよ
木下:じゃあ僕達もこれで失礼します!
 
花笠:お、おう。また近々メールしてくれ。(山田さん家泊まるのか……)
峰岸:お疲れ様。オトちゃん友達が出来て良かったね。(山田さん家泊まるのか……)
 
一条「あたしたちも、そろそろ落ちるわね」
五島「寝顔はあはあ」
 
峰岸:じゃあ私達もそろそろ寝ましょうか。じゃ、ユウスケ君、これから私の家に行こうねー。ほら、おぶってあげなさい。
花笠:うむ、わかった。それではおやすみなさい……。
 
レナ:寝るよ
アイ:おやすみなさーい
トキ:ふぁー
ユウ:スヤスヤ
 
俺:僕らはユカスさんと大喜利の大会見てるんでまだ起きてますけど、誰もいなくなったんで落ちるか
塩:うん
 
 
参加ユニット
理系文系(理数 社文)
羽舎麻巴亜亭茶虎

第七女子会(一条春香 二階小梅 三田夏奈 四谷千秋 五島冬馬)
XENOGLOSSIA(六川歌姫 七瀬寛子)
A/H(ほしのP 事務員ちゃん)

kissしてシクラメン(花笠オトコマエ 峰岸喜久子)

俺の塩(俺 塩)

優しい朝の光に包まれて(山田 木下)
生姜焼きが大好きなユウスケ(ユウスケ パパ)

ハーベストムーン(ユウ アイ)
シーサイドサンセット(トキ レナ)
レイニースターライト(チサ モモ マヤ ミワ)

ステレオミサイル(高部 辻添)
TOMONAGA(朝妃 宮永)

放浪鴎(高橋 山本)
kiku-rage(菊地 村下)
夏目大学

 

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