〜前振り〜

 
理「えー、今日は私作製のロケットで長文回の皆さんを引き連れて宇宙旅行に来ているワケですが、
  …………皆さん楽しんでくれているようで良かった」
文「いやぁ、みんなテンション上がっちゃってますねぇ。
  ほとんどロケット内の探訪に行っちゃってますよ」
理「まぁそこそこ自信作ですしね……♪」
文「あたしも不備無いかのチェック手伝いましたー」
理「そうそう。…………って、あ」
文「ん? どうしました?」
理「そちらさん……、長らく忘れてましたがロボット……」
文「はい、そうですよ?」
理「…………ロケットの必要設備として、トイレの有無まで確認しました?
  あの…………、作った記憶ないんだケド…………。
  普段使わないからチェックし忘れてない…………?」
文「あ……………………あっ」

じゅおーん:文ちゃんが肉便器になれば万事解決ですね

ハナ:文ちゃんがエロ担当を引き継いでくれると聞いて

ユウ:普通に宇宙服あればトイレいらなくない…?
みんな:あっ…。
ろ(ry:宇宙服?
きょく:宇宙服してる時ってオムツしてるはず…
ろ(ry:でもヤでしょ!?>おむつにするの
じゅおーん:出発まで9時間くらいかかるからね>きょっくん
ろ(ry:取り敢えず「おしっこ我慢」が私は読みてえんだよおお!!
じゅおーん:文ちゃんのおねしょは一度ありましたけどね
暗黒天国:夏海もたまにおねしょしちゃう設定が・・・
きょく:モモ、ロリ化しておねしょ漏らしたけど今も月1ペースでおもらしを…

ハナ:(夏海ちゃん名乗り出ろよ!)
夏海:(やだよぉ・・・)

木下:鴎の奴ら肉便器肉便器うるさかったから木星に捨てといたんですけど良かったですか?
ろ(ry:グッジョブ>木下さん

二階「どおしよう……漏れちゃうっすよお……」
五島「分かりました、女子の皆さんの聖水は、私が飲みましょう」

ユウスケ:やべえ臨界点突破しそうだ...(もじもじ)

鈴村:僕も!
ハナ:死にてぇのか!?

五島「さあ、あなたの尿道を、私の口元へ寄せて……」
(※五島さんは特別な性癖を持っています。真似をしないでください)

ユウ:おしっこなら飲めるけど大はヤだな
レナ:えっ…?トキのなら大丈夫だよ…?
みんな:ひくわぁ

ハナ:五島さんが女にも男にも興味があるってホントなんか・・・

一条:五島さんお願いします///
四谷:やめろおおおっ!!
三田:次は私…
※ここ書いたの俺やで

文「ふえぇ、おもらししちゃったよぉ・・・」
※書いたのは五斂子さんです

五島「男の人のでも、イケメンならいけます」

理:相方さんのおしっこは若干甘いですね

五島「こう、尿道に寝、口を添えるわけじゃないですか。するとですね、鼻の下辺りに、当たるんですよ。毛が。
   もちゃっと、くすぐってくるわけですよ。たまりませんよね。
   あとね。我慢していたものを放出するのってね。気持ち良いんですよ。分かります?
   私は聖水を飲みながら丘陵(胸)の向こうに、快感と屈辱のない交ぜになった、美しい表情を見ることができるわけですね。
   ……で。私の、その、ぉしっこ……は、誰が飲んでくださるのでしょうか……?
   あ、あの、ほんとごめんなさい、ちょっとリアルに暴行がチクチクしてきたんですけれども。
   あの、私、七女最年長なんで、さすがにこの年だと見苦しいものもありますし、誰か……ねえ、誰か!?」

ユウ:アイのおしっこは飲むけど冬馬のは絶対ヤだ!!
レナ:オムツあるでしょうが…
アイ:洩らすより見苦しい発言してたのにね!
トキ:そこにブラックホールがあるからそこでしたら?

ろ(ry:ココで「漏らす」か「パパ」の2択。
きょく:パパとかブラックホールに叩き込んでやったぜぇ

五島「わたし、なんか、あたらしいせいへきに、めざめてしまいそうで……あっ」しょわわ〜〜……

ユウ:次は野外プレイかスカ(ピー)とかかな?

五島「……メールが」
四谷「すげえ着信音だな!? 『しょわわ〜』とか!?」

二階:昔は恋人だったウチが飲むっす!
一条:いやリーダーの私よ!
三田:いや私…
四谷:じゃああたしが…
みんな:どうぞどうぞどうぞ
四谷「ダチョウ倶楽部めええええ!」
五島:四谷さんだけじゃ可哀想だから七女メンバー全員で飲みましょう!

8ナ:ん?なんだこの数字は・・・

トキ:そういやゼノクラの二人も乗ってるけど全然みないね

理「…………ああ、私もそこそこ限界が……。ま、まぁ、こっそりなんかの入れ物にしてしまえばイイですかね?
  …………六川さんの水筒辺りに入れちゃえば。あの人なら「宇宙の水はしょっぱい」って言えばごまかせる気がしますし…………」
ろ(ry:※理ちゃんは「六の字」が付いていると言うだけの理由で歌姫さんを少しなめてます。

みんな:みんな漏らしてるのにそうはさせるかっ!

寛子「暇な芸人達と違ってぇ、勤め人は忙しいのぉーっ。宇宙行けないのぉーっ」
歌姫「わたくしは……その、高所恐怖症でして……。飛行機はまだよろしいのですが、さすがに宇宙は……」

ハナ:寛子ちゃんもホントは行きたいくせに♪

理「しまったそうだった! いなかったんだ!」

文「なんかあたしだけ事件に巻き込まれないで安全圏って…………、楽しいです♪」

理:(スイッチを押す)

山本「え、ないの? ・・・どうすんの? 水回りのプロを呼んじゃったよ?」
高橋「あの・・・、トイレないんですか? 僕、今日有事のトイレ修理のためだけに大気圏突破したんですけど・・・」

地上でおるすばん茶虎「ああ、みんな宇宙で楽しくやってるってぇトコですかねぇ…………、お? 流れ星だ」

以上が前振りでした(読みやすさを考えて極東が若干勝手に順番の面でアレンジ加えました)

では本編どうぞ

山下:やはりとは思ったが、五島さんは普通にヒくレベルの変態だった。

五島「ヒかないでください……。私はプラトニックです……」
一条「プラトニック?ヘタレじゃなくて?」

五斂子:五島さんはこのまま宇宙に放り出されればよかったのに

五島「皆さんから愛が感じられません!私は皆さんを愛してるのに!」

ユウ:まあ友人としてはそれなりに愛情はあるけどね
アイ:ただ冬馬ちゃんが向けてる愛情が歪んでるってだけだよね

山本「僕は揉めればいいです」

五島「皆さん、私がバイってこと忘れてませんよね?男の方々も好きなんですからね、私?」

ユウ:バイ…?
アイ:ネネ(ヒャッコの委員長)さんみたいだね

山本「僕は五島さんでもイケ升」

ろ:そして不穏な語尾よ

五島「フリダシの速見兄さんなんか、カッコいいんですよー」
一条「チョイス!」

五島「山本さんですかあ……。………………んー、手を繋ぐくらいなら、アリですかね」

木下:山本は危ないっすよ色々と

アイ:山本くんドンマイ
ユウ:まあ冬馬だし良くない?
アイ:山本くんは酔うとおっぱい星人になるよね
ユウ:触る前にしばき倒すけどね

山本「僕はおっぱいとかじゃなくて、身体が好きなんです。その代表選手がおっぱいなんです!
   各国のスポーツマンだって、その国の歴史を背負って挑む訳ないでしょう!
   そんな感じで、おっぱいにはその人の歴史が全て詰まっているんです!」

理「・・・・・・(あの二人がくうつけばそこそこ平和になるんじゃね?と思っている)」

ユウ:冬馬に山本くんに木下くん、近づいちゃダメだよ
アイ:はーい

木下:僕も含みます!?
山田:含まれときなさいって

ユウスケ:木下いい奴なんだぞー!
木下:うん、あのそろそろ呼び捨てをさ...

五島「山本さんは欲望がむき出しな感じがして、ちょっと親密な関係にはなりにくいです。
   あと、浮気されそう。んー、あと、浮気されそう」
一条「人に言えた義理かしら?」
寛子「浮気?や、アイツはむしろ束縛タイプだべ」
五島「いやあ〜、熱しやすく冷めやすいタイプじゃないですか?」
寛子「ばっか、ああいう情熱的タイプに限って粘着質だったりすんのよぉ〜」

山本「粘着質ではないと思うんですけどねぇ〜・・・」

五島「ほら。粘着質じゃないって、本人も」
寛子「だから、ばっか。ストーカーが自分のことストーカーって言う?粘着質は粘着質を自覚してないんだって。
   絶対、毎晩のようにメールしてきて、こっちが返信しないでいると勝手にキレるタイプだって」
五島「よくそこまで決めつけますね……」
寛子「だいたいそうなの、経験から」

山本「いや、僕別れた彼女のメルアドとか全部消しますよ!?」

寛子「別れたら、の話でしょお?」

ユウ:うるせえ変態共ちんこもいで募キンするぞ
アイ:冬馬ちゃんの性別!!

峰岸:オトちゃんはどうでもいいけど、七瀬さんのは勉強になるなあ。

トキ:マニア受けってヤツだね
レナ:世間一般からするとトキの方がよっぱどマニア受けだと思うよ

木下:彼女いたことあるんか山本よ...
山田:明日はいいことありますよ

山本「一応・・・。近所の幼なじみと・・・。幼稚園の時とかじゃなく、確か大学生とかその辺の時だったと」

木下:マジか...山本マジか...
山田:いいことありますから

山本「あ、そうそう、そのモトカノ、五島さんにそっくりな人でした」

五島「私にそっくり?美女じゃないですか」

山本「ええ。美人さんでしたが、ちょっと変な方でした」

五島「ちょっと変?ちょっと変じゃない人間なんて、たぶんいませんよ。」
 
「みんな色々あるんやな」

文「取り敢えず皆さん、精神安定剤をどうぞ」

花笠:すまない文さん……。うっ、精神安定剤か……良くない過去を思い出してしまうな。
峰岸:も、もう大丈夫なんだから、ね?

ユウ:(精神安定剤を数の口に詰め込む)
アイ:ユウちゃんも後で飲もうね

文「ほらお水も用意してますんで!(ストローの2本入ったお冷を片手に)」
理「何故それを出せば全てが解決すると思ってるんですかねこの人は」

ユウスケ:(ストローで水をぐびぐび飲んでる)
 
「花笠五島惜別物語〜どうしてこうなった〜」

花笠:(パソコンから顔を離して)す、すまない五島さん。今度から私と話すときは2m程度離れてくれないだろうか……。

五島「花笠さん!私、そんな嫌われるようなコトしましたか!?2mって、くしゃみがギリギリ届く程度の距離じゃないですか!」

ユウ:あの乙姫が…!!
アイ:うそでしょ…!?

花笠:く、くしゃみ!? くしゃみで君はナニしようと言うのか君は……。
   ……す、すまない、私も善処するが、もう50cmほど離れてもらえると、その、非常に助かる……。

五島「花笠さん……(さめざめと泣く)」

花笠:あああぁすまない……泣かれると困ってしまう……。気味のその涙をどうにかしてやりたいが、
   すまない、その、生理的に近づけないんだ……。本当に、申し訳ない……。
峰岸:あんた鬼か。

五島「花笠さん、昨日は、『私の胸をお揉み!』と言って下さったのに!」
一条「私が覚えてる台詞と違うわ」

花笠:ええっ!? わ、私はそんな事を言ってたんだろうか!?
   ちょっと待ってくれ、万が一にそんな事を言ってしまったかもしれないなら、私は責任を取らねばいけないよな……。
   そうなのか……私、そんな事言っていたか……?
峰岸:この泥沼、いつ終わるの……。

五島「言ってましたよ、花笠さん。だからおっぱい揉んでいいですか?」
一条「その良い顔、使いどころ絶対間違ってる」

花笠:……分かった、五島さん。女に二言はない……。
   ……だが、一通り揉んだら、もう二度と私と峰岸の傍に近づいてくれないでくれ……。後生だから……。(うっすらと涙)

五島「花笠さん……。その胸は、大切な殿方に揉まれるためにあるはずです。大事な子のためにあるはずです。
   ですから、そんな簡単に、人に明け渡しちゃいけませんよ。私のことは、もういいですから」

文「五島さんは最近何故かちょくちょく悟りモード入りますよねぇ…………」

ユウ:殿方に揉まれた記憶がない…
アイ:えっ…?それって普通じゃない?

五島「理さんと一緒に精神安定剤を飲んだあの日の思い出とともに、今日の花笠さんとの離別を飲み込もう。私は強い女だから……」
一条「へたれ、ね(やれやれって感じで)」

花笠:そうか……そう、か。すまない五島さん……。どうやら、私は何か勘違いしていたようだ。
   ……もし良ければ。もし良ければ、だ。どこかですれ違ったら、挨拶して、お喋りをして……たまに遊びに誘ってくれたりして、
   そんな、普通の間柄で、これからもお付き合い願えるだろうか……?
峰岸:(何いってんのかしら。……そっか、オトちゃん、頭悪かったんだよね……)

ユウ:また冬馬だよ
アイ:仕方ないね

五島「私が、ごく普通に殿方だけを好きで居る人間だったら、こんな悩みや苦しみとは無縁なのでしょうか。
   でも、仕方ないじゃないですか、好きなんですから、みんなが!
   だけど許されないから、おかしいから、自分が我慢して身を引くしかないじゃないですか!」

木下:同性愛だって...悪い事じゃ無い!!
山田:急にどうしたのなんでこっち見てるのなんでそんなに視線が熱いの

アイ:同性愛で悩んだ記憶ってある?
ユウ:アイに告白するまでかな…?まあアイもみんなも優しいから全然気にならないけど

菊地「あの・・・、ウチの相方・・・」
村下「はい!?」

峰岸:(それは飲尿とは違う問題なのでは無いだろうか)

五島「そうですね、花笠さん。私とあなたとは普通の友人になるべきなんですね。恋心なんて、抱いてはいけないのかもしれませんね。
   けれど……、いえ、そうですね、我慢します、花笠さんが怖くないように、嫌じゃないように。普通の友達でいましょう……」

花笠:すまない。私は女同士とかは、ずっと考えてきたが……良く分からないんだ……。気持ちには応えられない……。すまない、すまない……。
峰岸:いやオトちゃん。他の女の子の時なら悩んでいいけど、五島さんの時はまじめに取り合わないで良いのよ。

五島「私には真面目に取り合わなくてもいいですけれど、私じゃない同性愛に悩む人がいたら、優しくしてあげて下さい。
   世間は思っているよりも、同性愛者に厳しいですから。だからせめて、あなたたちだけは」

花笠:ごめんなさい、ごめんなさいッ……orz
峰岸:高校時代、女の子に追いかけまわされるのトラウマだったもんねー、あんた。五島さんもごめんなさいね、意外と繊細なのこの人。

五島「私は気にしてませんよ。私は強いですから」
一条「強がっちゃって、嘘ばっか」

文「シチュエーションだけ無視すればいい台詞なんですケドねぇ」

「イッツユウスケタイム〜五島冬馬の辞書に懲りるって言葉はない、ユウスケ君は倫理観を持て〜」

五島「愛がほしいな」

ユウスケ:五島姉ちゃんだー!やっほー!

五島「ユウ君、あと、そうね……あと15年経ったら、お姉さんと一緒に遊びませんか?
   君は、その時には、どんな殿方になっていますか?私はその日を夢見て、いいですか?」

ユウスケ:遊ぶんだったらいつでもいいんに〜!

ユウ:ユウスケくんかぁ…なんかアタシ達の子どもっぽい名前だよね
アイ:それだとユウちゃんの立場がアレ(パパ)になっちゃうよ
ユウ:………………

五島「ふふ。私がユウ君と2人で遊んでるとザワッとしちゃう大人がいらっしゃいますから、また今度たくさんの人一緒に遊びましょう」

ユウスケ:えぇーたまには2人がいいなー

五島「ユウ君。お姉さんは、2人っきりでいてはいけない人なんですよ。さぁ、あっちの、みんながいるところへお行き……」

ユウスケ:えぇー、今日は五島姉ちゃんと一緒の気分なのー

峰岸:ユウスケ君、魔性の男の子だなあ。

ユウ:ユウスケくん以外懐かれてない…!
アイ:今度一緒に飲みに行こう、ね?
ユウ:セクハラしたらしばくけど

山本「家にあげたら、知らない間に冷蔵庫にピンクの象さん描かれてました」

五島「ふぇふぇふぇ〜。ユウ君食べちゃうぞ〜?とりあえずそのズボン脱いで、」
一条「はあ、短い賢者タイムだったわね……」

ユウ:はい冬馬はここまでー
アイ:マトモなお姉ちゃんたちとカラオケ行こっか

ユウスケ:今日は仕事のあれでスカートだぜー!
パパ:ユウ君気に入っちゃいまして...

五島「ショタスカートギガント萌エス」

花笠:なあ峰岸よ、私はやはりあの時死んでおくべきだったのか?
峰岸:……お家で考えなさい。
花笠:ユウスケ君。具体的に。詳しく。
峰岸:おい生き返り早いな。

ユウスケ:あ、オト兄ちゃんだ!

花笠:そ…………そうだ、オト兄ちゃんだぞー!ハッハッハッ、今朝ぶりだったな!お仕事お疲れ様だ!ハッハッハッハッ!!
峰岸:(ユウスケ君……恐ろしい子……!!)

文「なんか一人、性転換手術にフラグを立てた人がいる気がします・・・・・・」

ユウスケ:どうよオト兄ちゃん!これ似合う?
パパ:すいませんすいませんすいません

花笠:ハハハ、似合いすぎて私は狂いそうだぞ!
   そしてパパさんや、いったいこの倒錯趣味はどういう事だ……。回答によっては命を貰う……。
峰岸:あんた倫理観狂ってるよ! 可愛いは正義かよ!
 
ユウ:ユウスケくん、やっぱり育てられ方が悪かったのかな
アイ:親の顔が見てみたい

パパ:いや、ステーヴンが盛り上がってきせてしまいましてね...あの人女装少年の趣味は無いといっていたのに...

花笠:そうかステーヴンさん良いセンス、いや……そんなけしからん事を……。
峰岸:本音出てる。凄い出てる。

アイ:プロデューサーは男の娘好きだけど女装少年は場合によるって言ってたね
ユウ:男とかショタとかどうでもいい

ユウスケ:ユウスケスカートで生活する!
パパ:大人がざわつくからやめとこうね

ユウ:最早誰一人マトモな人がいないっ…!
アイ:アタシ達含めてね
 
山本「すいません、僕ネタ打ちがあるんで今日はこの辺で」
高橋「お騒がせしましたー」

参加ユニット(敬称略)
理系文系(理数 社文)
羽舎麻巴亜亭茶虎

暗黒天国(鈴村修 白鳥ハナ 森夏海)

第七女子会(一条春香 二階小梅 三田夏奈 四谷千秋 五島冬馬)
XENOGLOSSIA(六川歌姫 七瀬寛子)

ハーベストムーン(ユウ アイ)
シーサイドサンセット(トキ レナ)

優しい朝の光に包まれて(山田 木下)
生姜焼きが大好きなユウスケ(ユウスケ パパ)

放浪鴎(高橋 山本)
kiku-rage(菊地 村下)
 
kissしてシクラメン(花笠オトコマエ 峰岸喜久子)
 
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