【各ユニットキャラがエロ本を買う時の行動】

(お詫び:りけぶんさん、キスシクさん及び七女さんのログ、保存出来てない…!!お三方覚えてたら宜しかったら送っていただけないでしょうか…?

○:週間ベースボールと広島アスリートマガジンで挟む
☆:実家が本屋なので送ってもらう

下敷領「(隣のBLコーナーにて)ウェヒヒ…www」
吉田「(きょろきょろ…ばれてないよな…)→(開いた瞬間閉じて見なかったフリ)」
山本「エロ本爆ぜろ!」

歌姫「これは崇高なミッション……これは崇高なミッション……よし」
寛子(写メールパシャッ)
歌姫「!?(驚愕)」
寛子(メール送信)
歌姫「!!??(涙目)」

【各ユニットキャラの夜おふとんに入ってからの行動】

峰岸:ぶつぶつぶつぶつ……。(ずっと漫才の台詞を暗唱してる)
花笠:暑い……ズボンは脱いでしまおう……。(良く下着で寝てる)

下敷領「○瀬×○子たまらんwww」
吉田「(携帯で友人とメール)」
山本「オナr…ZZZ」

○:毎日バイトで忙しいので早寝
☆:ギターに添い寝

三田「……………………すっ(蒲団に入って10秒で就寝!星井美希がいるぞ!)」

ユウ:はぁはぁはぁはぁ…///
アイ:あの、明日バイト早いしさ手加減して…?ね…?
ユウ:無理。止まんない

理「・・・・・・アレ? 思い出せない」
文「毎回デスクで寝オチしてるからですよ! いつもあたしが運んでるの!」

四谷「よし、寝るか。……二階のやつ、ちゃんと蒲団かけて寝たかな?……三田のやつ、ちゃんと鍵閉めたのか?……五島、テレビ点けっぱなしで寝てないよな……?
   ……だあ、もう!気になるなあ!」

トキ:ひゃう…///
レナ:(ちゅーーーーー)

二階「ウチも寝落ち派っす♪そして基本的にそのまま朝までコースっす……」

寛子「……(メール送信)(ケータイ開いてメール返信)
   ……(メール送信)(ケータイ開いてメール返信)
   ……(メール送信)(ケータイ開いてメール返信)……」

チサ:やっば!原稿(TOMONAGA本)にヨダレたらしちゃった…
マヤ:もう寝ろ
モモ:すやすや
ミワ:寝るならそこの眠り姫もついでに運んでって

【理ちゃん特製、吸い込むとその人の性格に合った動物的なモノのオプション(ネコミミとか)が出現する薬をこのチャット内にうっかり撒いた】

れにゃ:にゃー
ときゃっと:にゃ!?
れにゃ:にゃーん
ときゃっと:にゃにゃにゃ!?
れにゃ:にゃー!
ときゃっと:にゃーん///

茶虎→トラ猫
文→白ウサギ
理→インフルエンザウイルス

文「相方さんが目に見えなくなった上にコレはたぶん何億という量に増えたー!」

レナ:(加湿器を用意する)
トキ:(マスクを付ける)

一条「犬耳と尻尾が生えたわ……」
二階「ウチは猫耳と尻尾が……」
三田「……梟の嘴?」
四谷「髪がライオンみたいな鬣なってる!?」
五島「なんでしょう、コレ?……豹耳……ですか?」

歌姫「全身がキリン柄になりましたわ……」
寛子「ウサ耳だお☆」

玉山→キツネ
苫米地→カピバラ
天野→ネコ
大島→犬

玉山:キツネって目つきが!?
苫米地:……。今村
天野:私元々ネコだしぃ〜
大島:中の人に都合よく使われてるってか

下敷領「がおー。狼だぜ。ホモと美少年を食ってやる。」
吉田「見た目の割に恐ろしいクリオネって…」
山本「スフィンクスってどういう事だ!?」
吉田「エリマキトカゲの間違いだよそれ。」
山本「えっ」

峰岸:オトちゃん、お座り! お手! お手!
花笠:く、くう、逆らえないわん……。何故だわん……。
峰岸:にしても何だ私の変化。手がシオマネキみたいなハサミになっちゃったよ。
花笠:あ、危ないわん! チョッキンチョッキンするなわん!

アイ:白猫の耳が生えたよ!
ユウ:あアタシ黒猫だ。尻尾が何故か二股に分かれてるけど
アイ:それって猫股じゃない?
ユウ:丁度ムラムラしてきたしアイに刺しちゃえ!
アイ:にゃにゃにゃ!?

○:タヌキの耳と尻尾
☆:魚の目

チサ:ウサ耳(白)
モモ:猫耳(三毛)
マヤ:ヒョウ(黒)
ミワ:犬耳(灰)

チサ:(ウサ耳ぴーん)どこかで調教百合の音がっ!
ミワ:ちょっとこっち来い耳噛みちぎってやる

【ついでに幼児化薬も蒔いちゃった】

トキ:わーいレナがアタシとおなじくらいだー
レナ:むー

玉山→いろんな人にちょっかいを出す
苫米地→1人で砂場に山を作っては壊しを繰り返す
天野→女の子としか遊ばない
大島→玉山のフォロー

二階「ち っ ち ゃ く な い っ す よ !」

ユウ:わーちっちゃくなっちゃったーでもおむねは今のトキよりおおきい
アイ:ほんとだー
トキ:えーん

花笠:ゆーいつのちょーしょであるタッパまでなくしてしまったー。わたしはもうただのだめなおんなだー。
峰岸:よしよし。なかないなかない。おとちゃんにはいーとこいっぱいある。

苫米地:……。(自分の身長くらいの砂山を作る)

下敷領「男の子同士の友情っていいね!」
吉田「円周率は3.1414…」
山本「せんせー、カーセックスってなにー?」

天野:ねーねー。みさきちゃんあそぼー。あやのちゃんも、ゆきちゃんもゆいちゃんもあそぼー。なに?たかしくんとはあそばないから

一条「あーしたち、しっかりしないと、らめらお(駄目だよ)」
四谷「どーちたらいーんじゃ?(広島訛り)」
五島「あたちたち、おねーさんよー!」

りりぃ→取り敢えず薬こぼす時に転んだのでガン泣き
あやち→そんなコトよろ周りを見てヘヴン状態

四谷「みやじましゃんの、かんぬちが、おみくぢひいて、もーしゅには、きょぉおもかーぷは、かちかちかちかち!
   ばんじゃーい、まえだ、のむりゃは、さいこうじゃ!」

チサ:ほんやでえろほんかえないからかわらにいこー
モモ:わーい
マヤ:あたしたちはさかをだんぼーるですべろう
ミワ:そうだね

○:ぼく、大きくなったらカープのよばんになる
☆:ぼくはリリーフカーのうんてんし

四谷「あたち、おーきくなったら、のむらのおくしゃんになるんじゃ!そして、かぁぷに、いっぱいゆーちょーちてもらうんじゃき!」

トキ:それよりあたしとレナしんちょうがいっしょだからせのびしないでちゅーできるね
レナ:ほんとだー

玉山:みきちゃんみきちゃんみきちゃんみきちゃん、あそぼあそぼあそぼ!これあげる(カエルを投げる)
大島:こら!玉山くんだめだよそんなことしちゃ。みきちゃんだいじょうぶ?

ユウ:とうまはおとなのおねーさんにあまえておむねさわりそう
アイ:こどものとっけんだねー

三田「(……何かのぬいぐるみにくるまってる)」
二階「あー、柊ちゃんだー」
三田「……ちが……」

りりぃ「ふははー、【いほうかいぞう】さんりんしゃー♪」
あやち「いろんなひとはねてるからとまって!」

チサ:せんせー、あかちゃんはどういうたいいできるの?
マヤ:あんたしってるでしょ

寛子「(歌姫さんのオモチャを取り上げる)」
歌姫「う…………びええええええええん!」
寛子「(うるせー、って顔でそそくさと退散)」
歌姫「びええええええええん!」

玉山:ひろこちゃん!あそぼ!(バッタを投げようとする)
天野:わたし、たまやまくんとはあそばないから。いこっあつこちゃん

モモ:おもらししちゃったーうえーん
チサ:よしよし
モモ:ころんだー
チサ:よしよし
ミワ:チサはモモのおせわだけはじょうずだよね

文「あとにこうめちゃんのおもちゃを【がちのへいき】につくりかえないで!」

花笠:はーっはっはっ! みろ、みねぎし! かえるだぞー、かえる!
峰岸:きっこヌルヌルしたのきらーい。かえるよりおきたそうじさまがいいー。

ユウ:おっきくなったらアイのおむこさんになるー
アイ:わーい。じゃあアタシはユウちゃんのおよめさんになるー

りりぃ「あとなまえカタカナぐみがもってるあのぼうみたいなおもちゃはどうやってあそぶの?」

ユウ:あなるびーずってなあに?
アイ:ぴんくろーたーってなあに?

「がんばれ寛子先生」

寛子「ぎゃあああ、右を見ても左を見てもガキばっか……。あ、悪夢だお……」
四谷「てんてー、ぁぁぷだと、だれのふぁんじゃき?」
寛子「あー、知らん知らん
   幼児の子守のバイトとか、止めりゃよかったし……

○:ねえ、なんでカープはゆうしょうできないの?
☆:せんせい、なんで?

寛子「カープが優勝できねーのは、弱えからだよ。悔しかったら巨人の4番でも引き抜きな」

寛子「昔の栄光にしかすがり付くものが無いとかwwwホントにプロ球団かおwww」
四谷「(涙目で寛子の脚を蹴りつける)」

○☆:(四谷さんと一緒に蹴る)

トキ:(カープとか興味ないけど一緒に蹴る)

寛子「おいこら蹴んな。都合4本の足で蹴んな。つーかせめてカープのことで蹴れお」

トキ:あ!ぺちゃぱい!ようかいぺちゃぱいひろこだ!
レナ:ななせせんせーにうらみでもあるのー

寛子「よーし、そこのペチャパイ呼ばわりのガキは、今日のオヤツ抜きな♪」

トキ:おとなげないねあのぺちゃぱい。だからおっぱいそだたないんだよー
レナ:それよりおやつぬきだけどだいじょうぶ?
トキ:レナからくちうつししてもらうもん

苫米地:……。(山を作る)
大島:ねえとまべちくん、なにつくってるの?
苫米地:……。
大島:ねえ、やまつくってるの?…ねえ

寛子「みんなあー、オヤツの時間だおー。静かにしないと、オヤツ、出ないよお〜?(精一杯の笑顔)」

りりぃ「おかしくらいつくればよいのです!」
あやち「そのどくどくしいのほんとにおかし!?」

寛子「はいはい。りりぃちゃん、その1秒ごとに色合いが変化するヤツ没収〜。寛子の用意した、普通のお菓子を食べましょうか〜」

大島:ねえ、おやつのじかんだよ
苫米地:……。(山を壊す)
大島:じゃあたべにいこうよ
苫米地:……。(また作りだす)
大島:…。

りりぃ「せんせー【ほけんしょー】ちょーだい! 【ほけんしょー】!」

寛子「(りりぃちゃんにTSUTAYAのカードを投げつける)後で返せお」

トキ:ぺちゃぱいがもってくるじょしりょくぜろのおやつだねー。だからもてないんだよー

寛子「うまい棒とばかうけの女子力なめんなし」

苫米地:……。(身長の倍を大きさの山を作る)
大島:とまべちくん、どうやったらつくれるの?

花笠:ひろぽんせんせー! あそぶぞー! だんごむしあつめだー! だんごむしー!
峰岸:(紙に人の絵を描いてニヤニヤしている。髭の形から、板垣退助だと分かる)

寛子「はいはい、ダンゴムシダンゴムシ。集めた分は、ちゃんと無駄にしないよう、食べるんだよ」

悪原:ぎゃーっはっはっはっはっはーーーっ、ひーっーひーっーひーっ! ひーーーーーーーーーーー(意味不明の爆笑と過呼吸)

峰岸:せんせー!まちまちくんが、しっしんしたあくはらくんのかおをなんどもふみつけてまーす! やめさせてくださーい!

寛子「(まちまちくんをひょいと持ち上げてお菓子のあるテーブル席へ連れてく)暴力はだめだお。やるなら、精神的なことにしな」

町々:おれは……きにくわないやつをころしたいだけだ……。
花笠:ひさびさにでてきたとおもったらむごいな! かんじょうのないめだー! だんごむしまずいぞー! どうにかしておいしくたべられないものかー!

寛子「(つマヨネーズ)」

花笠:マヨネーズか……いや、しかし、こんぽんてきなもんだいがかいけつしていないきがー……。
峰岸:おとちゃん、めっ! むしなんかたべちゃ、めっ!

苫米地:……。(山が完成。満足げ)
大島:とまべちくん、おやつたべにいこうよ〜
苫米地:……。(山になっていたリンゴを取って食べる)
大島:……

りりぃ「これだと【いりょうひ】ぱねぇですよ?せんせーそんなんで【ほうきょうしゅじゅつ】ひつようなのにまずいよ!」

寛子「あ?寛子よりデケー胸してから言えや」

天野:だいじなのはおっぱいのおおきさじゃないよ!さわりごこちがよければかんけいないよ!

あやち「みぎてとばしたあと、どこいったかわかんなくなったです!」

寛子「あやちちゃん、乙武さんを見習って強く生きな」

あやち「すなやまのてっぺんにあたしのうでささってたー! だれのせいですかー!」

寛子「飛ばしたあんたが悪いよ」

苫米地:……。(リンゴ、みかん、バナナと食べておなかいっぱい)
大島:とまべちくん、やまのてっぺんのあれなに?

チサ:ひろこせんせー、ひろこせんせーはどうしてそんなにちっぱいなのー?
マヤ:むごい

寛子「心が暖かい人は、手が冷たいだろ? 心が広い人は、胸が小せえんだよ」

モモ:どうしてひろこせんせーのおっぱいはパパみたいにかたいのー?
マヤ:むごい

寛子「寛子は可愛いから、強姦に襲われても平気なように、堅くできてんだよ」

ミワ;どうしてひろこせんせーはおとこにもおんなにももてないのー?
マヤ:むごい

寛子「男も女も、寛子とは階級が違いすぎるからだよ。寛子の良さがわかんねーの」

峰岸:ひろこせんせー、おむねちぃちゃくても、かなしむことはないよ、けしてしななくてもいいんだよ。つらいことがあったらわたしにそーだんしていいんだよ。

寛子「別に死なねーよ。まだまだやり残したこといっぱいあるわ」

トキ:えびばでぃせい!みえっぱり!
レナ:ななせせんせーなみだめだよー?

寛子「見栄も張れねえようなヤツがよ、この厳しい世界で生きていけるかよ」

りりぃ「せんせーはいこれ、【じょせいほるもん】つくったです!」

峰岸:うわあ、さすがりりぃちゃん! これでせんせーしななくていいね! そのにほんのあしでりっぱにいっぽをふみだせるね!

寛子「一旦りりぃちゃんの元を経由してる地点で、もう接種する気になれないんよ。危なくて」

りりぃ「そのへんのこたちからちょっとずつ【ちゅうしゅつ】しただけからへーき!」

峰岸:まじかよ! りりぃちゃんはいつもそうやって、さらりとじんどーにはんするこーいをおこなうね!
花笠:みねぎしのツッコミって、なんかくどくないかー?

寛子「その辺の子どもたちの成分を注入されんのが、なんかやだわ」

ユウ:ひろこせんせーのおっぱいがおっきくなるようにぜんいんでもんであげよう!
アイ:とうまちゃんにえいきょうされてる!

寛子「テクニックの無えガキに揉まれるくらいなら、父兄に揉まれたいわ」

アイ:ユウちゃんのてくにっくはてんかいっぴんだよ!
ユウ:まあせんせーはけいけんもないみえっぱりだからむりもないでしょ

寛子「はあ?寛子が今までにどんだけの男子の筆を降ろしてきたと思ってんのよ?」

天野:わたしはせんせいだいすきだよ! ハァハァ

寛子「ありがとう天野ちゃん。とりあえず息整えようか。ボクシングの第4ラウンドみてえになってっから」

チサ:なんかあのせんせーこわいねー
ミワ:いきおくれのひがみってやつだよきっと
マヤ:むごい

寛子「まだ行き遅れとか言われる歳と違うわ」

チサ:おんなはくりすますけーきだっけ?
モモ:あたしけーきだーいすき!
マヤ:ぜんしゃのむごさがこうしゃのむじゃきさによってかきけされた!ふぁいんぷれいだ!

あやち「カタカナぐみが【ぷれい】とかいうとなんかへんなかんじしますね」

チサ:しようってやつだねあやちちゃん

○:おやつたべたし、いからあせをかくれんしゅうやろー。ぼくたつかわかんとく
☆:ぼくおおしたぐんそう
○:ガハッ、あとうかいとかとうあいくらいちがうよ
☆:またこそぴんですか

苫米地:……。(山に雪が降って来た)
大島:とまべちくん、とまべちくんってなにもの?
苫米地:……。(雪だるまを作って、シロップかけて食べる)
大島:きせつかんないね

ミワ:(しばくりすと)りりぃ あくはら とうま
マヤ:くれよんでかいているあたりらしいけどむごい

悪原:ギャーーッハッハッな、なにをしてンだァァァーーーッ!! よんだかァおれをォォーヒュアーッ! ウヒャヒャヒャヒャーーーッ!! >チサちゃん

チサ:よんでないよよんだのはミワちゃんだよ
ミワ:まじうぜえこいつまちまちくんとたっぐくみたくなるね

山下:間違えたミワちゃんだ

町々:ころすか、これ。ちかくののうかから、かまぬすんできた。
峰岸:ガチのよかん! やめなよまちまちくん、しんじゃうよ!
町々:あたりまえだころすんだ

りりぃ「ぱんだって、よこれめだつからだしてますよね」
あやち「いまそのはなし!?」

苫米地:……。(山を壊す)
大島:あ、やっとなかにはいるんだね
苫米地:……。(お城を作る)
大島:…

一条「おいたん、落ちるお!」
四谷「落ちるんじゃきい!」
寛子「あー、はいはい。落ちまーす……」

寛子「子供って疲れるお!」

【サンタさんに頼むモノ】

○:グローブとバット
☆:マンガ

りりぃ「ねるねるねるねいちねんぶん!」
あやち「いっしゅうまわってちゃんとこどもらしい!」

ユウ:同性結婚可決法案
アイ:ユウちゃんとお揃いのコスプレ衣装

玉山→存在感
苫米地→習字セット
天野→コート
大島→お笑いのDVD

花笠:わたしはげーむがほしいぞ!
峰岸:ほものほん!
花笠:……ほものほん?
峰岸:ほものほん! おとちゃんはきちゃだめ! こどもがよむものじゃないから!
花笠:そうなのか……。
 

参加ユニット(敬称略・芸名でのフルネームは分かっている方のみ掲載)

理系文系(理数 社文)
羽舎麻巴亜亭茶虎
 
第七女子会(一条春香 二階小梅 三田夏奈 四谷千秋 五島冬馬)
XENOGLOSSIA(六川歌姫 七瀬寛子)
 
下敷領葵
いくたま(山本豊彦 吉田浩二)
 
kissしてシクラメン(花笠オトコマエ 峰岸喜久子)
リリコミンストレルショー(悪原銀 町々一馬)
 
ハーベストムーン(ユウ アイ)
シーサイドサンセット(トキ レナ)
レイニースターライト(チサ モモ マヤ ミワ)
 
ごはんはごはん(玉山 大島 苫米地鉄人 天野浩美)
 
ササキに願いを(○ ☆)
 

 

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