【アイドル風のCDを出すコトになったときの各キャラの対応】

天野:アイドルだから脱ぐわよ
大島:お前のまな板を誰が見たいんだ

Aリカ:こんなの売れるのー
Aラ:ムリダナー

ユウ:契約金は!?
アイ:いきなり黒い!

○:衣装はカープのユニフォームで
☆:弾き語りならまかせろ!

一条「や、やですわアイドルだなんて……!で、でもどうしてもっていうなら、あたし、やってみよっかなー? うふふふふ」

天野:プロデューサーさん、私だけでよろしくお願いします!

花笠:みみみみみ峰岸どどどどどうしようううう!(歌唱力並・運動神経普通)
峰岸:歌える、踊れる、身体が軽いッッ!!(歌唱力良・運動神経激良)

チサ:アイドル…?ウチらはねバンドなのバ・ン・ド!そんなチンケな音楽に構ってる暇はないの
マヤ:そーそー
モモ:でもこの衣装かわいいねー♪
チサ:(モモを妄想しつつ鼻血を出しつつ)やりましょう
マヤ:変態がっ!
ミワ:(衣装を見つつ)……いいかも

四谷「ば、ばか!あ……あたしがアイドルだなんて、需要ねえだろ!?だいたい恥ずかしいし歌だって歌えねえし、その、視線とか嫌じゃんか……!」

☆:CDに、オンバト系企画のジャジペ入れましょう
○:意味ねえよ

理「絶対脱ぎませよ!(白衣死守)」
文「衣装そろえが・・・・・・」

玉山子:こうすれば
大島子:注目されますよ
苫米地鉄子:……。
天野:そこまで注目されたいか

歌姫「おーーーっほほほーーーーっ!ついにわたくしに時代が追いついたようですわね!アイドル!?なりましょうなってみせましょうなっちゃいますわよ!
   待ってなさいオリコン&紅白、わたくしのWikipediaのページがすんごいことになりますわーーー♪♪♪」

五斂子:歌姫さんから爆死の予感
山下:歌姫さんのダメアイドルっぷりやばそうだ……。

チサ:歌姫って歌上手かったっけ…?
モモ:ノーコメントォ

歌姫「なんで爆死なんですの!?未来のBerryz工房に向かって!」

マヤ:チョイスが微妙…
ミワ:歌姫も寛子も年齢的にもちょっと

XENO「年齢が、なん(ですの/だお)!!!??」

トキ:うっわ…歌詞ハズい…///
レナ:(恥ずかしがるトキがかわいいから判を押す)

寛子「ギャラ次第でやるよ。いくら出せんの?あ?安いだろそれじゃ。それじゃあ媚売るか、へそだって見せられませーん。
   …………そうそういい色出せんじゃんかよ。それなら水着までいっちゃる」

朝妃:宮永さんの喘ぎ声集CDなら事務所的にOKです
宮永:アタシの意思は無視!?

天野:紅白歌合戦にでれたら、紅組の楽屋で…。ぐふふ
大島:帰れ

三田「アイドル?やる」

【RPGの世界観に放り込まれた時の各キャラのポジション立ち回り】

モモ:さあてカジノで稼ぐよぉ
チサ:これでリターンがでかいからやめられないのよね

四谷「なんとなく予想はしてたけど……なんで後衛ばっかだお前ら!?
   アーチャー(一条)に魔法使い(二階)に僧侶(三田)に盗賊(五島)って、バランス悪すぎだろ!
   剣士(あたし)の負担考えろ!」

○:この街には最近ドラゴンがやってきて、農作物を荒らしてんだ
☆:かがくの ちからってすげー

Aリカ:おぉ、勇者よ。ネウロイを倒してくれたまえ。
Aラ:ムリダナー

マヤ:(ザコ敵倒して経験値稼ぎ)
ミワ:(アイテム拾い)

玉山:魔法使い
苫米地:魔法使い
大島:魔法使い
天野:え?これは…

アイ:わーいかわいい衣装だ〜♪

理→武器職人
文→小間使い
茶虎→ヒントちゃんn
全員NPCじゃねえか

朝妃:魔界への扉を開くには石板に自らのアイドルCDを嵌めなくてはなりません。さぁ、書類にハンコを
宮永:そんな手に乗らないよ!

寛子(始まりの村でやくそうやアイテムを買い占める→ラスボスの村で売りさばく→儲かる)「これだ」

花笠:ハッハッハッ、武器など要らん!この肉体が武器だ!(武闘家)
峰岸:ここは ラダトームのしろ です。ちなみに わたしのせんとうりょくは 53万です。(ハイスペック村人)
花笠:強すぎる!?

レナ:モンスターも焼けば食べられるよ(むしゃむしゃ)
トキ:よくお腹壊さないね…

○:ここに薬草置いておいたら、勇者が使ってくれるかな?
☆:おじさんの きんのたま だからね

ユウ:アイは危ないから下がってて!
アイ:アタシもユウちゃんと戦いたいよー(経験値は分け与えられるけどね)

歌姫「王様は2階にいるんだ」→2階を調べる→
歌姫「王様はどこへ行ってしまったのですかしら。もしや、東の山のドラゴンが……?」→東の山へ行き、ドラゴンを助ける→
歌姫「王様が帰ってきたみたいですわ。誰かに助けられたそうですけれど、どんな方に助けられたのですかしら」

下敷領→本屋でこっそりと本を探している妃と
吉田→序盤の街にいる人
山本→泥棒にモノを盗まれたオーバーリアクションな人

下敷領「あの勇者さん、総受けだな…。」
吉田「同性愛者を憎む悪魔のせいで街はとんでもないよ最近は。」
山本「俺のTENGA−−−−−−!」

玉山:シナリオはこんな感じで
苫米地:…。キャラデザ完成
大島:よし、CMはこんな感じで
天野:作る側!?

理「CPU組み込んで喋るマスターソード作りました」
文「世界観世界観!」
理「サブマシンガンとミサイルポッド売ってますよー」
文「一人だけ文明の発達速度!」

五島「魔王の娘は非常に美しい方らしい。会いたいです」

花笠:魔王か……腕が鳴るな! 血沸き肉躍る戦闘を期待しているぞ!
   ……ん、何だこの頭が良さそうなモンスターは。
   ……え、私が魔王の落し子だと……?
   ……それは、本当か? ……本当なのか……?(五島さんの顔とモンスターの顔をちらちら見比べながら段々青ざめていく)

五島「えっ」

レナ:魔王の肉付きがいいから美味しそう…
トキ:なんか止めて!

寛子「これは、ゲームであっても、遊びではないお」

文「イケメン勇者さんと可愛い踊り子さん辺りが泊まってくれるという噂を聴いて宿屋始めたのに!
  なのに変態みたいなパーティーしか泊まりに来ない! プレイヤーどうなってんですか!
  特に堂々とラブホ扱いして行ったあの百合っぷるは何ですか!」

ユウ:ゆうべはおたのしみでしたねってマジで言うんだ
アイ:にしても宿の人相当顔がひきつってたね

文「野外でやればいいのに!」

四谷「いよいよ魔王戦だな」
五島「そうですね」
四谷「……死ぬなよ」
五島「ふっ。誰に向かって言ってますか?」
四谷「……だな」
五島「魔王の娘の唇を奪うまでは、死ねません」
四谷「そんだけ言えりゃ上等だな……行くぜ!」
五島「はい!」
十文字蛮先生の次回作にご期待下さい

○:ぐへっ…しかし俺は四天王の中でも最弱…

チサ:(カジノで稼いだコインで強い武器いっぱい)
モモ:(同じく)
マヤ:(経験値たくさん稼いだから強い)
ミワ:(道具はいっぱいだから後援は任せて)

チサ:(装備はあっても鍛えてなかった)きゅー
モモ:(鍛えてないけどどうにかなった)
マヤ:(魔王なんかより遥かにレベル高いから無傷)よっしゃよっしゃ
ミワ:せっかく道具色々取りそろえたのに

トキ:水浴びきもちいー♪
レナ:そろそろ魔王肉のバーベキュー出来るよ
トキ:パス!

花笠:父様ー! 父様がレイスタの面々に思いのたけやっつけられているだと……さらに調理されているなどと……。
   あまり強くなかったのか……哀れな……。(テンション↓↓)

レナ:うおォん!私はまるで人間火力発電所だ!
トキ:ほら悪しき影響が!
レナ:いやそのくらい美味しいって事だよ

プロデューサー「愛で世界は救えない。だが、愛で俺と君は救われる」
事務員「いけません。世界を救うのがあたしたちの役割で、あたしたちがそれを止めたら……」
プロデューサー「構うものか。俺は君を抱いて死ねるなら本望だ。魔王は世界を壊すだろう。
        だが、ヤツは俺と君の繋がりだけは壊すことができない。
        そして、それこそが、愛の勝利であり、人類に残された最後の勝利なのだ」

【泉に相方が落ちた後、エセ女神・理がいろんな性能付加したクローンを持ち出して「コレですか?」と聴いてきたときの反応】

吉田「正直、うるさくて邪魔ですがソイツがいないと商売が苦しいので普通の山本で」
山本「エwwwセwww女神www(その後、理さんに湖に沈められる)」

☆:本物の相方は、くりぃむ上田さんを意識した分かりにくい意味の分からないツッコミをするはずです

ユウ:(くんかくんか)これじゃない!(くんかくんか)これも違う!あー面倒くさい!今から潜って本物連れ戻す!

○:本物の相方は、もっとギターが下手です

アイ:本物のユウちゃんはそんなちっぱいじゃないもん!
理:しくしく

玉山→苫米地:……。
   天野:玉山くんはもっと影が薄いはず
   大島:違いがよくわからん

峰岸:はい、私が落としたのは掃除もするし遅刻もしないし隠れてタバコも吸わないし私と腐トークで盛り上がれるオトちゃんです。(死んだ目)
花笠:鬼ーッ!(ぶくぶくぶく)

苫米地→玉山:そんなに饒舌じゃない
    天野:そんなに表情豊かじゃない
    大島:ひどい言われようだな。

寛子「おっぱいロケットついてる?じゃあ、コレ本物の四谷じゃん」
四谷「んなわけあるかああああ!」

理「( ´・ω・ `)」←一部の人が重たくて持ち上げらんなかった。

朝妃:それでいいよー
宮永:少しは確認してよ!

天野→玉山:男を好きなわけがない
   苫米地:……。胸を盛っている
   大島:凹凸がある

モモ:この子ぉ……?チサはそんなに変態さんじゃないよー

寛子「縦ロールがクロワッサン?じゃあ、本物の歌姫ちゃんじゃね」
歌姫「わたくしそんなオマヌケではありませんわ!?」

じゅおーん 歌姫さんレバニラでクロワッサンだったのか

歌姫「レバニラでも、クロワッサンでもありませんわ!」

大島→玉山:こんなに気が利く訳ない
   苫米地:……。こんなに面白くない
   天野:こんなに紳士じゃない
   (池の中の大島:解散だ!)

ミワ:昨夜のプレイについて覚えてたら本物だわ。昨夜は嫌がる私を無理やr…
マヤ:(ザバァ)やめろおおおお!!!

理「( ´・ω・ `)」←そもそも全ての二階さんを相方さんが持って行ってしまって出せない。

四谷「二階返してやれえええええ!!!??」

山本「高橋さんだったら多分高橋さんです」
高橋「ミもフタもねえな」

○☆::こんなに面白くない

理「( ´・ω・ `)」←うっかりオリジナルの高橋さんを瀕死に追いやったのはナイショです。

高橋「ふうわぁーっ!! 何!? 何なの!?」

八人:高橋くんとかどうでもいいし

高橋「何で!>」

マヤ:今日こそ耳そろえて借金返してもらいまひょか?
ミワ:(ダッシュ!)
マヤ:あ!それ!それです!誰か網を!

五島(ベッドにジャンプしながら服を脱ぐルパンダイブを披露)
一条「本人ね」
三田「本人」
四谷「本人だな」

トキ:うー分かんない…(徐に脱ぎだす)
レナ:ハァハァハァハァ…トキの生肌…

理「( ´・ω・ `)」←一条さんのクローンのうち、リアル一条ライダーバージョンが正義に目覚めてバイクで逃走しちゃった。

一条ライダー「このチャット内から、禍々しい邪気を感じるわ!」

レナ:炎の料理ショー!私の為に一番美味しいケーキを作ってくれた子が本物のトキ
トキ:(ザバァ)まどろっこしいよ!
レナ:あの子が本物のトキ

(もしも峰岸さんが落ちたら)
花笠:全てだ! 本物も偽物もひっくるめて、全ての峰岸を持ち帰ろう!!
峰岸:えっそれルール的にありなの!? 本物の当てるとかじゃないの!?

理「( ´・ω・ `)」←カタカナ組がむしろ「ついに子ども出来た!」とか言って喜んでるのが何とも言えない気分

八人:あクローンは全部下さい
(間)
八人:全員で同じ事を言うなよ!!!!!!!!

菊地「村下さんふえたー。ふえたー」
村下「うん。どうしようか」

理「( ´・ω・ `)」←菊地さんだけ「菌類の増え方」だった理由がまるで考察できずに悩む

菊地「僕の新たな才能ですかね?」
村下「うん、才能じゃなくて未知の性質だと思うよ」

四谷「きょうは、そよぎがいっぱいうって、かあぷがかって、しあわせじゃ〜(満面の笑顔)」
二階「……これが本人っすね」
五島「ですね」
四谷「ひろせは、えらぁして、のむすけのかんぷうをなくしたから、ぷんぷんじゃ。でもたいむりぃうったから、すきじゃ〜(満面の笑顔)」
五島「私、この子育てる」

五斂子 四ツ谷さんかわいい!

四谷「『四ツ谷』じゃないもん! 『四谷』じゃもん!ウチ、ひろしまがだいすきじゃ〜」

理「( ´・ω・ `)」←そう言えば引き取り手のいないピン芸人どうしよう。

下敷領┌(┌ ^o^)┐ ホモォ…

事務所会議室にて、
完全裏方メイン(ライブの映像や音源制作)の仕事にまわって缶詰状態だった為、難を逃れた夏目「あ〜、このエナジードリンク美味しくないな〜」

アイ:冬馬が引き取るでしょ
ユウ:幼女だけのネバーランドになりそう

ササキ 四谷さんとズムスタに行きたい

四谷「ずむすた……?おとおとは、よく、ひろしましみんきゅうじょぉに行っとたばい」

○:マツダスタジアムに行こうやぁ
☆:スクワットやろうでぇ

理「( ´・ω・ `)」←ひとり、完全にダークサイドというか仮面ライダーの怪人みたいになってしまった人がいるのをどうしよう。

スタジオにて、次回アルバムの作業をしていた木綿豆腐綿貫「理さんには悪い事したな〜」

真中:次!次!次!
向井:………
真中:………次!
向井:おいこらてめえ
真中:チッ!
 
【呪泉郷にブチ込んでしまえ】


真中:てや!(向井を蹴る) 
向井:おっと!(ギリギリで持ちこたえる)
真中:くそう

歌姫「ばふぉ?」(パンダになっちゃいましたわ)

山下 花笠さんは可愛い物全般に弱いようです。パンダも好きだから歌姫さんに抱きつきたいなあと言う欲求で打ち震えています。
   しかし、欲求の実現に対してはチキンなので悶え転がるばかりです。

歌姫「ばふぉ」(パンダなう。近くで見ると、意外と目が怖い

高橋「ていうか、山本さんはどうだったんですか? 無傷のようですけど」
山本「ん? 門前払いされた。元がアレだからイジりがい無くてつまんないってさ」

ユウ:(ぐるぐる巻きにした理を投げようとする)
アイ:コラーッ!

理「(´・ω・`)」←薬品溶液耐性が強すぎてどの泉でも変化が起きなかった

真中:(パンダになってもうた)
向井:よっしゃよっしゃ上野動物園に高く売ってやろう
真中:(鬼!)

向井:儲かった儲かったさあて母国に帰って真中の晴れ舞台を見てやるか
ユウ・アイ・トキ・レナ:えーいっ!
向井:ギャー!(パンダのメスになる)
チサ:こうして向井君は真中君に種付けされましたとさめでたしめでたし

ユウ:真中は今上野動物園で愛想を振りまくってるよ
アイ:ニート生活万歳とか思ってるかもね

向井:儲かった儲かったさあて母国に帰って真中の晴れ舞台を見てやるか
ユウ・アイ・トキ・レナ:えーいっ! 向井:ギャー!(パンダのメスになる)
チサ:こうして向井君は真中君に種付けされましたとさめでたしめでたし

菊地「パンダってさ、あのカラーリングとちょっと遠くからの見た目とか、ほぼそれだけだよね?」
村下「うん、まわり見てみるか」

レナ:(底に思いっきりビターン)
トキ:大丈夫!?
レナ:(目の周りだけ黒くなった)
トキ:目の周りだけパンダさん!?

個人的にパンダとかは興味ないけど、何故かパンダのでかいぬいぐるみは部屋に置いてある夏目「あー、こっちのドリンクは美味しいな。ハッピーターンに合う」

チサ:男になって…!モモと結婚して…子どもを作る!!
マヤ:早まるな!!
ミワ:私も入ろうかな…? 
マヤ:そのままのあんたでいて

吉田「どうも。孫文です。中国の経済が順調で何よりです。」
山本「ハァイ!水着でグラビア撮影してた方のバーナビーです!」
下敷領:┌(┌ ^o^)┐ホモォ…

モモ:えーん!!男の人になったチサなんかチサじゃないよお!!えーんえーん!!
チサ:ごめんもうしないから機嫌直して?ね?

吉田「日本という国では女と女が恋愛をする文化が正しいのですね…。不思議な国ですな…。」

チサ:それ日本じゃ普通アルよ吉田さん
ミワ:都知事だけ反対してるネ

花笠:何度泉に漬かっても、一向に男になる気配が無い……!私の性とは、いったい何なんだ……!? 女にも男にもなれない、化け物なのか……!
峰岸:考えすぎ。(壊れてるだけじゃないの?)

理「(´・ω・`)」←相方さんが猫になって一条さんちでの優雅な生活をエンジョイしてる件について

一条「猫だー♪にゃんにゃん♪」
五島「……(触りたくてウズウズしてるけど、猫アレルギーだから触れない)」

レナ:トキ、猫耳風呂だって入りなよ
トキ:やだよ!
ユウ:じゃあアタシが入ってアイにもふもふされたい
チサ:いやアタシが入ってモモになでなでしてもらう
トキ:その手にはかかるもんか!

○:キャー、2人とも女になっちゃった
☆:(ハァハァ
○:先輩(ごはん)の悪い影響が出てる・・・

下敷領:┌(┌ ^o^)┐レズゥ…

○:つーか名前的にはこっちが百合でしょ!ほら、丸顔の三十路声優。

☆:あ〜いい風呂だった。
○:何?何よ。ちょ、待、待て。マジで
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下敷領:「┌(┌ ^o^)┐フロォ…」

○:もう、お嫁に行けない…
☆:じゃあ、アタシがもらってあげる…
○:また女になってる…。ってちょっと!どこ触ってんのよ!
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下敷領:「┌(┌ ^o^)┐ユ、ユリチュウ…」

チサ:ササ願の二人がバロワの魔法少女みたいな展開にっ!
ミワ:原稿原稿

○:ふう〜いいお湯だった
☆:いい風呂だった
○:(ビクッ)
☆:あ、俺男には興味ないから
○:(冷水を被る)
☆:!?
○:()だったら、私と…ねっ
2人は夜の街へと消えていった(完)

ユウ:結局ウチのユニットは一夜の二人がつがいのパンダになっておしまいだね
アイ:レナちゃん顔思いっきりぶつけてたけど大丈夫かな…?
ユウ:あれただの水たまりだからね
文「五島さんがパンスト太郎状態に! このままじゃ名前が似合っちゃう!」

ほしの 第七男子会とか、なんか寛子さんとかがザワッとしちゃうから
じゅおーん 第七男子会の五島さんはヤバい気しかしない

五島「ぐふっ」(パンスト太郎化)

ユウ:もう一度冬馬は別の泉に投げ捨てよう
レナ:意義なーし

五島冬樹「どうも、第七男子会の五島冬樹です。本日はお美しい女性方に、たくましい男性方に囲まれ、至極感激いたしております。
     ふふ、ご警戒なさらなくとも、早々に手を出すことはいたしません。……紳士ですからね」

理「(´;ω;`)」←純粋に五島さんを前にして涙目

ユウ:男の冬馬は洒落にならないから元に戻してやろう
トキ:仕方ないね

吉田「日本の紳士とやらは、不気味な人が多いのですね…。中国では信じられないです。」

☆:とりあえず、お湯沸かしときますね

マヤ:それより中国人なのに吉田って

吉田「吉田?私は孫文です。呪泉郷から現れました。」

さすがに同じ歌を八回リピートして飽きた夏目「理さんから何か瓶入りのドリンクもらったけど・・・、飲むべきか・・・、飲まざるべきか・・・」

四谷アキラ「おめーなー、信用できねえんだって」
五島フユキ「おや、大きな方が。身長190はありそうですね」
四谷アキラ「そんなにはねーわ」
五島「たまには人から見下ろされるのも……悪くない。キュンと来ますね」
四谷アキラ「やっぱ、オメーなんも変わってねーわ」

アイ:みなみけのもうひとつのみなみけだ! トキ:フユキは黒歴史だよ!!

二階(男)「あれ? 僕だけ名前無いんすか? 友兼枠?」
三田ナツキ「……ウメオとか、どう?」
二階(男)「やっすよ」

茶虎「ぼそっ(男梅・・・・・・)」

五島フユキ「理さん。そうしましたか?……方に糸屑が」
(手を伸ばすと、理さんに避けられる)
五島フユキ「……ふふ。大丈夫ですよ。怖くない。私は紳士ですからね」
(ガバッと理さんに抱き着き、優しく包み込む)
五島フユキ「……ほら。怖くない」

理「(    )」←顔真っ白で倒れる

ユウ:男じゃ洒落にならない
アイ:投獄♪投獄♪(女の子に戻してから)

五島「えー」

レナ:男のままだったら通報しますよ?
トキ:戻したら通報しないの?

五島「もしかして、私、女であることによって、それなりに恩恵受けてました?」

理「(´・ω・`)」←睡眠薬をやけ飲みする

ユウ:女性同士のセクハラはまだ許せるけどね…
アイ:男の人がやるとただのわいせつ行為だもんね

山下 五島さんは男になった途端に女性からの好感度が氷点下ですねえ。峰岸さんは早速怯えてます

五島「えー……」

山下 ただし、花笠さんは危機管理能力が無いので、特に恐怖感は持っていません。本当のタラシの人に引っかかったら流されるがままになりそう。

五島フユキ「花笠さん。君はとても綺麗な人だ。男前な性格の中にも、女性らしい上品さが顔を覗かせている。もっと近くで顔を見せておくれ」

花笠:ぬな!? そ、それは買い被りだぞ五島さん……。それと顔を見るのは構わんが……な、何も変哲も無い……面白くも何ともないぞ……///
峰岸:うわー、五島さんゲスいわー。

レナ:ダメ。通報
アイ:仕方ないね

五島フユキ「目を見て逸らさないで。僕を見て。ふふ、意外と睫毛が長いんですね。潤んだ瞳も麗しい。とても綺麗だ。……キスしても、いいですか?」

花笠:あぅ……そんなに見つめられると、困ってしまうぞ……。き、君は何を言ってるんだ。どこかおかしいんじゃないか……?き、きすなど……分からん、そんな事、私に聞くな……///
峰岸:私の相方が変なことになってる……。どうしよう、止めなきゃ……。男の人殴るの怖いし、冬馬さんを殴りに行けばいいのかな……。

○:そうしてそんなにきもちわるいのぉー。お願ーい。砂漠でラクダに逃げられてー

五島フユキ「僕、外野の声は気にしないタチなんです」(歯ぁキラーン)

☆:なんてことだ…なんてことだ…

チサ:現地の警察到着ー
モモ:冬馬ちゃんもどきがパトカーに乗せられてるね
マヤ:あっ!オリジナルの冬馬も…
ミワ:仕方ないね

五島「ほんと、私関係ないのに!」

ササキ 敬礼

五島フユキ「ふふ、今日は凶暴な番犬が目を光らせているようなので、身を引くとしましょうか。花笠さん、今度は僕と2人きりで会いましょうか。あなたの作ったカクテルを飲んでみたい」

☆:な五関

ユウ:冬馬、あんたのセクハラ忘れないっ…!
アイ:かっこいいけど被害者発言だよね

花笠:あわあわあわ……。ど、どどどど、どうしよう峰岸……?殿方と、その、あの……!(かたかたかた)
峰岸:えっ!? 良くわかんないけど、とにかくバット持ってきたから大丈夫だよ! フユキさんが何か乱暴なことするようだったら私殴りに行けるからね! ね!

五島フユキ(くくく……花笠さん。次に会ったときは、絶対にオトしますよ……!)

きょく みねはな←フユキ(ゲス)

オフィユカス 久々に戻ってきたら五島さんが頭おかしくなってた

一条「頭おかしいのは元々よ。ねえ」
四谷「ああ」
五島冬馬「えっ否定すら!?いやあの人はフユキさんといって、私とは厳密に別人の方でして……!」

ユウ:いつものこt(ry

五島「彼の事は“フユキさん”と呼んで下さい。“五島さん”じゃ、私みたいです」

塩:そういえばこの間五島さんの家のテレビンのリモコンを押すと上からタライが落ちてくるトラップしかけたんですけど、あれってどうなりましたか?

五島「あんまりテレビ観ないから、今日まで気づきませんでしたよ塩さん!危ないところでした!」

塩:チッ

ユウ:チッ

ユウスケ:チッ ポーン

五島「私、なんでこんなに嫌われてるんですかねえ!?私は皆さんのことがこんなに大好きですのに!」

塩:そう言えばさっきまで五島さんに似た男の人がいたから背中に「バカ」って書いた紙張っといたんですけど、あれどうなったかなあ・・・

ユウスケ:五島姉ちゃんよしよし

花笠:(じっとりとした涙目で冬馬さんを見ている)

○:僕は五島さんのこと好きですよ

ユウ:まあ冬馬は友人としては好きだよ。でもフユキは
八人:無理!!!!!!!!

五島「どうしてか好かれているのか嫌われているのか分からないです!」

モモ:冬馬ちゃんは優しいから友達としては大好きだけど、チサが一番大好きぃ

西果:私が慰めてあげましょ

山下 花笠オトコマエは心拍数が12上がった! 警戒心が5上がった! 男性への恐怖を覚えた! 冬馬さんへの好感度がちょっとだけ上がった←

五島「ウェヒヒヒヒヒw」

山下 冬馬さんへの好感度が6下がった!

五島「あれーー!?追加点を取った直後に失点するベイスターズみたいなことになってます!?」

山下 花笠さんの中で、五島さんは何だかわからないけどちょっと気になる人にはなってるようです。しかし、気持ち悪い言動や行動は未だに受け入れられないようです。
   ちなみに七女の他のメンバーは普通に全員好きそうです。

五島「え、私、気持ち悪かったでしたっけ……?」

チサ:もう冬馬を主役にした百合ゲー作る!
マヤ:ウチら八人は出ないけどね!

五島「なぜ8人は出てこないのですか!」

ミワ:春香と小梅と夏奈と千秋と歌姫と寛子は基本だとして隠しキャラどうする?

五島「隠しキャラですか?理さんと花笠さん!」

チサ:さあどうかな?
ミワ:乙姫は絶対イヤって言ってたから止めとこう

○:楽しかったです。眠いので落ちます。永川のフォークばりに
☆:佐々木じゃないんだ

五島「クルーンのフォークばりに」
四谷「パスボールするパスボールする!」

ユウ:京急大師線が港町手前でカーブでスピードを緩めるがごとく
アイ:野球知らないからってまたマニアックな



参加ユニット(敬称略・芸名でのフルネームは分かっている方のみ掲載)
 
理系文系(理数 社文)

ブックマーク・ア・ヘ顔
 
第七女子会(一条春香 二階小梅 三田夏奈 四谷千秋 五島冬馬)
XENOGLOSSIA(六川歌姫 七瀬寛子)

TOMONAGA(宮永 朝妃)
 
放浪鴎(高橋 山本)
kiku-rage(菊地 村下)
夏目大学
 
下敷領葵
いくたま(山本豊彦 吉田浩二)
 
kissしてシクラメン(花笠オトコマエ 峰岸喜久子)
 
ハーベストムーン(ユウ アイ)
シーサイドサンセット(トキ レナ)
レイニースターライト(チサ モモ マヤ ミワ)
一夜の幻影(真中影一 向井幻夜)
西之宮果実
 
ごはんはごはん(玉山 大島 苫米地鉄人 天野浩美)
 
ササキに願いを(○ ☆)
 
生姜焼きが大好きなユウスケ(ユウスケ)
 
俺の塩(塩)
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