真中:てや!(向井を蹴る)
向井:おっと!(ギリギリで持ちこたえる)
真中:くそう
歌姫「ばふぉ?」(パンダになっちゃいましたわ)
山下 花笠さんは可愛い物全般に弱いようです。パンダも好きだから歌姫さんに抱きつきたいなあと言う欲求で打ち震えています。
しかし、欲求の実現に対してはチキンなので悶え転がるばかりです。
歌姫「ばふぉ」(パンダなう。近くで見ると、意外と目が怖い
高橋「ていうか、山本さんはどうだったんですか? 無傷のようですけど」
山本「ん? 門前払いされた。元がアレだからイジりがい無くてつまんないってさ」
ユウ:(ぐるぐる巻きにした理を投げようとする)
アイ:コラーッ!
理「(´・ω・`)」←薬品溶液耐性が強すぎてどの泉でも変化が起きなかった
真中:(パンダになってもうた)
向井:よっしゃよっしゃ上野動物園に高く売ってやろう
真中:(鬼!)
向井:儲かった儲かったさあて母国に帰って真中の晴れ舞台を見てやるか
ユウ・アイ・トキ・レナ:えーいっ!
向井:ギャー!(パンダのメスになる)
チサ:こうして向井君は真中君に種付けされましたとさめでたしめでたし
ユウ:真中は今上野動物園で愛想を振りまくってるよ
アイ:ニート生活万歳とか思ってるかもね
向井:儲かった儲かったさあて母国に帰って真中の晴れ舞台を見てやるか
ユウ・アイ・トキ・レナ:えーいっ! 向井:ギャー!(パンダのメスになる)
チサ:こうして向井君は真中君に種付けされましたとさめでたしめでたし
菊地「パンダってさ、あのカラーリングとちょっと遠くからの見た目とか、ほぼそれだけだよね?」
村下「うん、まわり見てみるか」
レナ:(底に思いっきりビターン)
トキ:大丈夫!?
レナ:(目の周りだけ黒くなった)
トキ:目の周りだけパンダさん!?
個人的にパンダとかは興味ないけど、何故かパンダのでかいぬいぐるみは部屋に置いてある夏目「あー、こっちのドリンクは美味しいな。ハッピーターンに合う」
チサ:男になって…!モモと結婚して…子どもを作る!!
マヤ:早まるな!!
ミワ:私も入ろうかな…?
マヤ:そのままのあんたでいて
吉田「どうも。孫文です。中国の経済が順調で何よりです。」
山本「ハァイ!水着でグラビア撮影してた方のバーナビーです!」
下敷領:┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
モモ:えーん!!男の人になったチサなんかチサじゃないよお!!えーんえーん!!
チサ:ごめんもうしないから機嫌直して?ね?
吉田「日本という国では女と女が恋愛をする文化が正しいのですね…。不思議な国ですな…。」
チサ:それ日本じゃ普通アルよ吉田さん
ミワ:都知事だけ反対してるネ
花笠:何度泉に漬かっても、一向に男になる気配が無い……!私の性とは、いったい何なんだ……!? 女にも男にもなれない、化け物なのか……!
峰岸:考えすぎ。(壊れてるだけじゃないの?)
理「(´・ω・`)」←相方さんが猫になって一条さんちでの優雅な生活をエンジョイしてる件について
一条「猫だー♪にゃんにゃん♪」
五島「……(触りたくてウズウズしてるけど、猫アレルギーだから触れない)」
レナ:トキ、猫耳風呂だって入りなよ
トキ:やだよ!
ユウ:じゃあアタシが入ってアイにもふもふされたい
チサ:いやアタシが入ってモモになでなでしてもらう
トキ:その手にはかかるもんか!
○:キャー、2人とも女になっちゃった
☆:(ハァハァ
○:先輩(ごはん)の悪い影響が出てる・・・
下敷領:┌(┌ ^o^)┐レズゥ…
○:つーか名前的にはこっちが百合でしょ!ほら、丸顔の三十路声優。
☆:あ〜いい風呂だった。
○:何?何よ。ちょ、待、待て。マジで
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下敷領:「┌(┌ ^o^)┐フロォ…」
○:もう、お嫁に行けない…
☆:じゃあ、アタシがもらってあげる…
○:また女になってる…。ってちょっと!どこ触ってんのよ!
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下敷領:「┌(┌ ^o^)┐ユ、ユリチュウ…」
チサ:ササ願の二人がバロワの魔法少女みたいな展開にっ!
ミワ:原稿原稿
○:ふう〜いいお湯だった
☆:いい風呂だった
○:(ビクッ)
☆:あ、俺男には興味ないから
○:(冷水を被る)
☆:!?
○:()だったら、私と…ねっ
2人は夜の街へと消えていった(完)
ユウ:結局ウチのユニットは一夜の二人がつがいのパンダになっておしまいだね
アイ:レナちゃん顔思いっきりぶつけてたけど大丈夫かな…?
ユウ:あれただの水たまりだからね
ほしの 第七男子会とか、なんか寛子さんとかがザワッとしちゃうから
じゅおーん 第七男子会の五島さんはヤバい気しかしない
五島「ぐふっ」(パンスト太郎化)
ユウ:もう一度冬馬は別の泉に投げ捨てよう
レナ:意義なーし
五島冬樹「どうも、第七男子会の五島冬樹です。本日はお美しい女性方に、たくましい男性方に囲まれ、至極感激いたしております。
ふふ、ご警戒なさらなくとも、早々に手を出すことはいたしません。……紳士ですからね」
理「(´;ω;`)」←純粋に五島さんを前にして涙目
ユウ:男の冬馬は洒落にならないから元に戻してやろう
トキ:仕方ないね
吉田「日本の紳士とやらは、不気味な人が多いのですね…。中国では信じられないです。」
☆:とりあえず、お湯沸かしときますね
マヤ:それより中国人なのに吉田って
吉田「吉田?私は孫文です。呪泉郷から現れました。」
さすがに同じ歌を八回リピートして飽きた夏目「理さんから何か瓶入りのドリンクもらったけど・・・、飲むべきか・・・、飲まざるべきか・・・」
四谷アキラ「おめーなー、信用できねえんだって」
五島フユキ「おや、大きな方が。身長190はありそうですね」
四谷アキラ「そんなにはねーわ」
五島「たまには人から見下ろされるのも……悪くない。キュンと来ますね」
四谷アキラ「やっぱ、オメーなんも変わってねーわ」
アイ:みなみけのもうひとつのみなみけだ! トキ:フユキは黒歴史だよ!!
二階(男)「あれ? 僕だけ名前無いんすか? 友兼枠?」
三田ナツキ「……ウメオとか、どう?」
二階(男)「やっすよ」
茶虎「ぼそっ(男梅・・・・・・)」
五島フユキ「理さん。そうしましたか?……方に糸屑が」
(手を伸ばすと、理さんに避けられる)
五島フユキ「……ふふ。大丈夫ですよ。怖くない。私は紳士ですからね」
(ガバッと理さんに抱き着き、優しく包み込む)
五島フユキ「……ほら。怖くない」
理「( )」←顔真っ白で倒れる
ユウ:男じゃ洒落にならない
アイ:投獄♪投獄♪(女の子に戻してから)
五島「えー」
レナ:男のままだったら通報しますよ?
トキ:戻したら通報しないの?
五島「もしかして、私、女であることによって、それなりに恩恵受けてました?」
理「(´・ω・`)」←睡眠薬をやけ飲みする
ユウ:女性同士のセクハラはまだ許せるけどね…
アイ:男の人がやるとただのわいせつ行為だもんね
山下 五島さんは男になった途端に女性からの好感度が氷点下ですねえ。峰岸さんは早速怯えてます
五島「えー……」
山下 ただし、花笠さんは危機管理能力が無いので、特に恐怖感は持っていません。本当のタラシの人に引っかかったら流されるがままになりそう。
五島フユキ「花笠さん。君はとても綺麗な人だ。男前な性格の中にも、女性らしい上品さが顔を覗かせている。もっと近くで顔を見せておくれ」
花笠:ぬな!? そ、それは買い被りだぞ五島さん……。それと顔を見るのは構わんが……な、何も変哲も無い……面白くも何ともないぞ……///
峰岸:うわー、五島さんゲスいわー。
レナ:ダメ。通報
アイ:仕方ないね
五島フユキ「目を見て逸らさないで。僕を見て。ふふ、意外と睫毛が長いんですね。潤んだ瞳も麗しい。とても綺麗だ。……キスしても、いいですか?」
花笠:あぅ……そんなに見つめられると、困ってしまうぞ……。き、君は何を言ってるんだ。どこかおかしいんじゃないか……?き、きすなど……分からん、そんな事、私に聞くな……///
峰岸:私の相方が変なことになってる……。どうしよう、止めなきゃ……。男の人殴るの怖いし、冬馬さんを殴りに行けばいいのかな……。
○:そうしてそんなにきもちわるいのぉー。お願ーい。砂漠でラクダに逃げられてー
五島フユキ「僕、外野の声は気にしないタチなんです」(歯ぁキラーン)
☆:なんてことだ…なんてことだ…
チサ:現地の警察到着ー
モモ:冬馬ちゃんもどきがパトカーに乗せられてるね
マヤ:あっ!オリジナルの冬馬も…
ミワ:仕方ないね
五島「ほんと、私関係ないのに!」
ササキ 敬礼
五島フユキ「ふふ、今日は凶暴な番犬が目を光らせているようなので、身を引くとしましょうか。花笠さん、今度は僕と2人きりで会いましょうか。あなたの作ったカクテルを飲んでみたい」
☆:な五関
ユウ:冬馬、あんたのセクハラ忘れないっ…!
アイ:かっこいいけど被害者発言だよね
花笠:あわあわあわ……。ど、どどどど、どうしよう峰岸……?殿方と、その、あの……!(かたかたかた)
峰岸:えっ!? 良くわかんないけど、とにかくバット持ってきたから大丈夫だよ! フユキさんが何か乱暴なことするようだったら私殴りに行けるからね! ね!
五島フユキ(くくく……花笠さん。次に会ったときは、絶対にオトしますよ……!)
きょく みねはな←フユキ(ゲス)
オフィユカス 久々に戻ってきたら五島さんが頭おかしくなってた
一条「頭おかしいのは元々よ。ねえ」
四谷「ああ」
五島冬馬「えっ否定すら!?いやあの人はフユキさんといって、私とは厳密に別人の方でして……!」
ユウ:いつものこt(ry
五島「彼の事は“フユキさん”と呼んで下さい。“五島さん”じゃ、私みたいです」
塩:そういえばこの間五島さんの家のテレビンのリモコンを押すと上からタライが落ちてくるトラップしかけたんですけど、あれってどうなりましたか?
五島「あんまりテレビ観ないから、今日まで気づきませんでしたよ塩さん!危ないところでした!」
塩:チッ
ユウ:チッ
ユウスケ:チッ ポーン
五島「私、なんでこんなに嫌われてるんですかねえ!?私は皆さんのことがこんなに大好きですのに!」
塩:そう言えばさっきまで五島さんに似た男の人がいたから背中に「バカ」って書いた紙張っといたんですけど、あれどうなったかなあ・・・
ユウスケ:五島姉ちゃんよしよし
花笠:(じっとりとした涙目で冬馬さんを見ている)
○:僕は五島さんのこと好きですよ
ユウ:まあ冬馬は友人としては好きだよ。でもフユキは
八人:無理!!!!!!!!
五島「どうしてか好かれているのか嫌われているのか分からないです!」
モモ:冬馬ちゃんは優しいから友達としては大好きだけど、チサが一番大好きぃ
西果:私が慰めてあげましょ
山下 花笠オトコマエは心拍数が12上がった! 警戒心が5上がった! 男性への恐怖を覚えた! 冬馬さんへの好感度がちょっとだけ上がった←
五島「ウェヒヒヒヒヒw」
山下 冬馬さんへの好感度が6下がった!
五島「あれーー!?追加点を取った直後に失点するベイスターズみたいなことになってます!?」
山下 花笠さんの中で、五島さんは何だかわからないけどちょっと気になる人にはなってるようです。しかし、気持ち悪い言動や行動は未だに受け入れられないようです。
ちなみに七女の他のメンバーは普通に全員好きそうです。
五島「え、私、気持ち悪かったでしたっけ……?」
チサ:もう冬馬を主役にした百合ゲー作る!
マヤ:ウチら八人は出ないけどね!
五島「なぜ8人は出てこないのですか!」
ミワ:春香と小梅と夏奈と千秋と歌姫と寛子は基本だとして隠しキャラどうする?
五島「隠しキャラですか?理さんと花笠さん!」
チサ:さあどうかな?
ミワ:乙姫は絶対イヤって言ってたから止めとこう
○:楽しかったです。眠いので落ちます。永川のフォークばりに
☆:佐々木じゃないんだ
五島「クルーンのフォークばりに」
四谷「パスボールするパスボールする!」
ユウ:京急大師線が港町手前でカーブでスピードを緩めるがごとく
アイ:野球知らないからってまたマニアックな