【キュゥべぇに契約を迫られる】

ユウ:(無視)
アイ:(コスプレが可愛いから興味持ち始める)
ユウ:(無理やり引っ張る)

山本「キャッチと対して変わんねえじゃねえか!?」

理→生態調査
文→他の魔法少女に会いに行くコトにテンションを上げて話の途中なのに消える

四谷「あたしらが、魔法“少女”って歳に見えるか?」

峰岸:(魔法少女なんて年齢じゃないよ……)
花笠:わ、私が魔法少女になればみんな助かるんだな……?(流されてる)

宮永:朝妃ちゃんt
朝妃:自分の力で振り向かせてごらんなさい
宮永:!!

理「(二階さん・・・・・・)」
文「(二階さん・・・・・・)」

二階「ウチかて、魔法少女なんて歳じゃないんすけど!?」

レナ:契約しちゃいなよ
トキ:止めなよ!どっちにしろならないけど!
レナ:私もなるって言っても…?
トキ:え…?

理「取り敢えず熱力学第2法則ぶち破る過程とか永久機関作れそうですしすごく知りたいんで、誰か犠牲になってくれませんかね?」

茶虎「もぐもぐ」

歌姫「見逃してあげるって言ってますのよ」→
歌姫「もう何も怖くありませんわ!」→
歌姫「ティロ・フィナーレ! ですわ」→
歌姫「みんな死ぬしかないじゃありませんの!」

じゅおーん レバニラさんだから「バニる」状態になりますね

理→空間転移+無限武器
文→二刀流+アクロバット

花笠→ハートのマークと星のついたやたらファンシーなステッキ
峰岸→蟹の爪

一条「いやー、心境の変化といいますか」→
一条「後悔なんて、あるわけないわ」→
一条「本当だわ……その気になれば、痛みなんて、簡単に消しちゃえるのね」→
一条「あたしって、本当にバカ」

トキ:アタシが魔女化したらどうする?
レナ:トキを殺して私も死ぬ

茶虎「すっ(カニスプーンを構える)」

峰岸:!?(あの蟹スプーンに私の魂が怯えている……? どうして……?)

レナ:お塩とお鍋持ってきて
トキ:はーい
レナ:わくわく
トキ:今からカニ買ってくるから!

四谷「要するに、ぶっ潰してしまえばいいんだろ? そいつ」→
四谷「食うかい?」→
四谷「食い物を粗末にするんじゃねえ、殺すぞ」→
四谷「奇跡ってのは、タダじゃねえんだ」→
四谷「一人ぼっちは、寂しいもんな……」

チサ:千秋百合ルート!?
ミワ:相手は小梅か夏奈か春香だね
 
〜閑話休題〜
 
六升 文はなんで魔女化しないんだろう。
五斂子 生理来てないからじゃね?
じゅおーん 人間じゃないから生理が来ないのか
六升 イマジンはブレイクできたのに生理は来ない不思議。
じゅおーん そのくせおもらしするから膀胱はあるアンドロイドって何なんでしょう
六升 多分機能はあるんだケド、作られてから3年しかたってないのでまだ来てないってだけなんだと。
きょく 作られてまだ数年しか経ってないんやったら文ちゃんは リ ア ル 幼 女
六升 でけぇ
じゅおーん まず何歳って設定で作られたのでしょうか
帰ってきたササキ なのみたいなことですか?
六升 理ちゃんは無意識のうちに自分と同い年くらいの観た目になるように作っただけなので、製作者にそーゆー意識がそもそも明確にない。
六升 茶虎「ロリババァ!」
   文「ちょ」

じゅおーん じゃあ電車内では文ちゃんに席譲るようにします
ほしの 一条「ちなみに二階ちゃって、」
    二階「絶対に人前で聞くことじゃないっすよね?」
きょく 二階さんは ギ リ ギ リ 幼 女
ほしの 二階「四っちゃんより年上っすのにぃ!」
きょく モモは 中 身 が 幼 女
 
〜蟹の食い方〜 ※すまん、れんさんが書いた蟹の魔女ログ失くした…。
 
峰岸:蟹ねー。好きだけどねー、なんだか蟹の皮剥くのが大変なのよねー。

○:我が家のカニは、1つ1つ殻から中身が出て、さらにラッピングされてるんだぞ!
☆:世間ではそれをカニカマと言う

峰岸:ごめんね、かにかまには……蟹は入って無いの……。どうして私が謝らなくちゃいけないのか分からないけど、ごめんなさいね……。

ほしの 四谷さんが食べやすく剥いてくれた蟹を食べる二階ちゃん

きょく レナは尋常じゃないスピードでカニの身を食べるからみんなのひんしゅくを買う

六升 注射器で的確にカニみそだけを独占していく理数。

ほしの 剥き方が分からない歌姫ちゃん
きょく 剥いてあげるおって言って歌姫ちゃんの分まで食べちゃう寛子たん

ユウ:かにかまが食べられない高級なお口なの
アイ:あれ普通のかまぼこよりマズいからね

○:!?でも、蒲焼きさん太郎を乗せたのが蒲焼きだよね。丑の日にいつも食べてるよ

【相方と一緒に転がりながら階段を落ちる】
 
ユウ:ちゅっちゅっ
アイ:ちゅっちゅっ

一条「ちょっとした事故だわこれええええ!!!!!!?」
一条二階三田四谷五島六川七瀬が階段落ち

峰岸:あいたたたた……だ、大丈夫か峰岸、あれ……?
花笠:な、なにこれ!? 司会が……高い! 高いわ! いやっほう! 胸もある! きゃっほう!!
峰岸:わ、私が飛び上がって踊っているだと……?

○:あれ?僕が目の前に…
☆:俺が…目の前に…?
2:誰が入れ替わったことに気づくんだろうか…

トキ:あれ!?目の前にアタシが…!?
レナ:あ…私だっ…ってひょっとして入れ替わり…?
二人:……まいっか。
トキ:えへへー。キスするのがすごいラクだよー。
レナ:………(トキの胸のあたりを攻め始める)
トキ:ひゃう///
レナ:攻めるのは私なの

峰岸:あっ、そうそう! これから私……あ、いや! 私の相方の花笠オトコマエと神無月はづきさんの居酒屋トーク番組が0:15から放送するぞ!
   わ、私は峰岸喜久子だ! とても大丈夫だ!
花笠:いやいや、途轍もない違和感覚えられてるから。

菊地「おちたー。痛い?」
村下「いや、僕に言われても」

寛子「寛子が四谷で?(小林ゆう)」
四谷「あたしが寛子で!?(戸松遥)」
寛子「ぎゃー! なにこのウシチチ!? 重っ!? マヂでバカじゃねえの!?」
四谷「うがー、スカートすーすーする! ヒール歩きにき! 顔重っ!」
寛子「寛子、顔重くないし!」

理「まぁそんなコトより今日の人体実験」
文「何のためらいもなく培養液にダイブしました!?」

チサ:あいたたた…
モモ:えーんいたいよー
チサ:ほら泣かない泣かない
モモ:ぐすん…(入れ替わりネタが尽きたとか言うな)
 
トキ:レナのブラジャーおっきい!千秋ちゃん顔負け!
レナ:ちっちゃいってなんか良い
 
ユウスケ:ユミが目の前に…?
ユミ:すげぇ、分身の術心得た
パパ:ただ単に一人で落ちた…

峰岸:ユ、ユウスケ君にユミちゃんじゃないか……! ドキドキドキ……!
花笠:うわー! 私の体で弟欲しいモードを発動させちゃ駄目ーッ!

五歳児からのファンレター:パパさんえ。じゃマでス。 (五斂子 難しい平仮名は書けない所に、悪意を感じるね☆

パパ:邪魔も何も最近出てないから大丈夫だよー

ユウスケ(ユミ):ユウくん、入れ替わっちゃったみたいだよ!
ユミ(ユウスケ):入れ替わっちゃったかー

理「ふむ・・・・・・、この血管をもう少しこうですか」
文「うああああ手鏡持って軽い気持ちでセルフ手術しないでくださいなああああ」
 
二階(5)「二階さんのロリボディいただきました(田村ゆかり)」
五島(2)「やめてっす〜! 揉まないでぇ〜! 嘗めないでぇ〜!(沢城みゆき)」

三田(1)「あんたはあんたで、もう少し驚くなり焦るなりしなさいよ!(伊藤静)」
一条(3)「……びっくり(佐藤利奈)」

ミワ:春香って私と同じ声だったんだ…
ユウ:これで三人目か

歌姫「……あ痛たたた……ですわ。……あれぇ!?」

峰岸:……待てよ。六川さんは……。……やはり……。

じゅおーん レバニラぼっちかよ

歌姫「なんですのよ!? わぁい、入れ替わらなかったですわ、面倒事に巻き込まれなくて良かったですわ!」

茶虎(霊感あり)「いや違う!? 歌姫さんはただ魂が出てきて誰の体にも入ってないでっせ!」

トキ:あ!ペチャパイだ!ペチャパイ寛子ちゃんがいるよ!自慢しよっと♪

寛子(in四谷)「自慢されてもよ(戸松遥)」

茶虎「(´・ω・`)」←そーいえばもう相方はいなかったんだなぁと思いだす

歌姫「あー、あなた。会談でぶつかった、あの時の男子ですわ!?」
四谷(in寛子)「設定ちゃうちゃう(小林ゆう)」

木下(山田):あんまり特徴ないから
山田(木下):入れ替わっても差し支えないので
木下:もとに
山田:戻ってみたり
2人:いぇい

○:なんか、他の階段の周りは楽しそうだね
☆:エスカレーターに改造してもらう?
○:電気代かかるからいい

真中:あ!向井くんになってる!よっしゃ今からナンパしてラブホに直行だ!
向井:………あーいうバイタリティがありゃモテたのかな

峰岸:しかし、CVが一向に分からないぞ……。設定が少ないと大変だな、峰岸よ……。
花笠:う、うるさいわね! 前世は蟹よ! 弟がいるのよ! ちゃんと設定あるわよ!(甲斐田裕子)

ユミ(ユウスケ):頭でもくっつければもどるっしょ!
ユウスケ(ユミ):えっ///ちょ、ちょっとユウくん…///もぉ…///

二階(in五島)「(だばだばだばだば)」
五島(in二階)「んぎゃー! ウチの顔してそんな恍惚の鼻血を流さないで欲しいっすー!(沢城みゆき)」

ステーヴンV世 ユミちゃんがユウくんの身体であそこまで照れてると思うとちょっと想像してぐっときたショタコンといえば僕です。

レナ:子どもでもいちゃついてるから私たちもいちゃつこう
トキ:でも自分の顔だと思うと不思議だね

文(in理)「あ、二階さーん。ちょっと聴いて下さいよ、さっき階段落ちちゃってですね、」

トキ:あ!チビだ!チビのの小梅ちゃんだ!自慢しようっと
レナ:ダメ。中身は変態だよ

二階(in五島)「うん?」

ミワ:数って冬馬の事好きなのかな?
マヤ:誘い受けなのか度胸試しなのか

○:そういやさ、ボキャ恵に出てたカキフライと、サイバトに出てた敗北感って同じ事務所だから階段から落としてみようよ
☆:みんな無個性だから…
2:……

出場ユニット

理系文系(理数 社文)
羽舎麻巴亜亭茶虎
 
第七女子会(一条春香 二階小梅 三田夏奈 四谷千秋 五島冬馬)
XENOGLOSSIA(六川歌姫 七瀬寛子)

TOMONAGA(宮永 朝妃)
 
放浪鴎(高橋 山本)
木綿豆腐(綿貫)
 
kissしてシクラメン(花笠オトコマエ 峰岸喜久子)
 
ハーベストムーン(ユウ アイ)
シーサイドサンセット(トキ レナ)
レイニースターライト(チサ モモ マヤ ミワ)

優しい朝の光に包まれて(山田大輔 木下武弘)
みるくちょこれーと(ユミ ユウスケ)+おまけのパパ
 
ササキに願いを(○ ☆)
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