〜最初俺おらんかったからこれ以前の無いんですね…〜
五島「私はみなさんの汗をかく姿を楽しみたいです」
山本「あちー。溶けてしまう」
高橋「いいから台本書いて」
文「だから白衣脱げばいいのに!」
花笠:ハッハッハッ、皆さんにソルティライチを差し入れするぞ! というか布教するぞ!
峰岸:どういうこと!? オトちゃんが男前!?
五島「汗っていいですよね。乾いた汗はぺたぺたくっついて身体のラインを浮き出せますし、大量にかけば透かしますし。
きらりと輝く汗が、神から首もとへ落ちていく様子はまさに芸術です」
ユウスケ:(普通にその辺を走りつつ)うへへーきーん!
五島「四谷さんとかって、胸元に汗が溜まったりするのでしょうかね?はっ、それはいけません!私が四谷さんの胸元を拭いて差し上げましょう!
四谷さんだけと言わずに、みなさんの汗をお拭きいたしますよ? えへへ
むしろ舐めたい。汗ばんだ肌を」
チサ:(ひたすらビールを飲む)
モモ:(ひたすらアイスを食べる)
マヤ・ミワ:(コンビニへ避難)
【この状況にアイス持ってきた劇場支配人は神か】
支配人「アイスだ、食え(飴)。ただし食うのは出番が終わってからだ。あと、楽屋ではいいが、舞台でだれたりしたらぶっ殺すからな(鞭)」
ユウスケ:ちかくかびんが…(むしゃむしゃ)
山本「あのユウスケくん知覚過敏の意味知ってる?」
花笠:なぜきちんと歯磨き指導しないッ……!(パパさんを鬼の形相でにらみつける)
峰岸:白くまは至高
ユウスケ:ちかくかびんってあれっしょ?あのなんというか大きな…
ユウスケ:くそ…っちかくかぶんめ…
山本「多分ね〜、知覚過敏は関係ないと思うんだよね〜」
山本(いくたま)「知覚過敏と乳首敏感って似ている。」
ユウ:山本って名字には1日ソ連除いてロクなのがいない!
吉田「すいません…。(´・ω・`)」
山本(鴎)「僕もですかね・・・」
アイ:否定できないのが悲しいね
ユウスケ:山本(鴎の方らしい)は良くコーラ飲んでるからいい奴だぞ!
山本(鴎)「ユウくんありがとう・・・。コーラがこんな所で役に立つとは・・・」
庄野:そういやうちのPはアイス駄目だったな(もしゃもしゃ)
下村:ああ、某アイスショップのシングルアイス食ったら腹壊すらしいぜ。(もしゃもしゃ)
モモ:( ひ と り じ め )
チサ:コラ!モモのは後で買ってあげるからみんなに分けてあげなさい
五島「暑さでだれて寝転がってる二階さんの背中にアイスクリームを落として、それをそっと舌で嘗め取りたい」
菊地「ア! ま!」
村下「アイスうまいともうしております」
マヤ:(チョコミントばりばり)
ミワ:(がりがりくんリッチバニラばりばり)さすがリッチな味
マヤ:ふつうのアイスより安いけどねそれ
理「(´・ω・`)」←パソコンやってたから食べようと思ったらうっかり溶けさせた。
歌姫「アイス?あぁ、ホームランバーですわね?
ホームラン以外にも、ヒット、バッター、フィルタースチョイス、外野フライも三塁ランナータッチアップでホームイン、といったものが書いてあることがあると聞きましたわ。」
下村:これアイス合戦したら当てた人の所に五島さんが飛びつくんじゃね?
庄野:またしょうもないことを。
アイ:………当たった
夏目「アイスは、暫く思い出したくないです・・・(長文アプリ参照)」
山本「ハイチュウアイス最近見かけないな。」
吉田「練乳アイス食べたい…」
下敷領「┌ (┌ ^ o ^ ) ┐」
事務員「プロデューサーさん、あーん♪」
P「あーん♪」
事務員「あら、うふふ。頬っぺたにアイスついてますよ?」
P「ほんと?」
事務員「あ、動かないで……(ぺろっ)はい、取れましたよ♪」
【そして案の定お腹を壊す】
レナ:今使用中だよ
トキ:ひゃう///そこらめぇ///
理「(´・ω・`)」←せっかく特製のお腹の薬を取り出したのに総スルーされた。
アイ:ロリ化する未来しか見えない!
夏目「あの、僕いろんな事思い出してお腹痛くなったんで、下さい・・・」
二階「おなかいたい」
四谷「ウチでなるならお前だろうなって思ってた」
花笠:………理さん、是非頂けるとありがたいです。(汗だらだら)
峰岸:(そうだった! この子危機管理能力無かったんだ!)
ユミ:(ユウくんにしがみ付いてる)ユウくん…!ユウくん…!
ユウスケ:どうしたの?難産?(意外とお腹気にしてない)
マヤ:うぅ…
ミワ:くっ…
モモ:だいじょーぶ?
チサ:なんであんだけ食べたアンタだけ無事なのよ…?
理「どうぞ!」つ【下剤】 つ【小児用シロップ】 つ【カレー】
夏目「すいませんマトモな薬無いんですか!?」
理「この中に正解は一つ・・・・・・!」
文「あんの!?」
事務員「みなさん、体調管理はしっかりお願いします。……収入とか、かかってますから」
花笠:小児用シロップは私が貰った!!
峰岸:それ貰ってどうすんの!?∑ ( ̄□ ̄;;)
ユウ:冬馬と木下くんと後ダブル山本くんには下剤を
木下:ぼ、僕今関係ないじゃないっすか!
山本(いくたま)「しも剤…。もっと下ネタをつぶやけb」
吉田「や め ろ」
五島「私も今関係ないです!」
ミワ:うるせえつべこべ言わずにさっさと飲めや
五島「でも、排泄物を公衆の面前で見られてしまうというのも、それはそれで新しい快楽の扉が開くかもしれませんね……(ごくり)」
山田:(お腹を押さえながら静かに外へ出てコンビニへ向かう)
下村:あー手が滑った(棒読み) (二階さんの首元にアイスをぶつける)
二階「ちべたっ」
レナ:ふぅ
トキ:はぁはぁはぁはぁはぁはぁ///
下敷領「おなごのハッテン場とは、たまげたなあ。」
花笠:みねぎしー、なんだかみねぎしはきゅうにおっきくなったなー。
峰岸:小児用シロップって……そうよね、ちっちゃくなって当然よね……。
五斂子 ロリ笠さんかわいい
花笠:おー、ごれんしさんかー。むしとりいきたいぞー、わたしはー。
五斂子 花笠さんは何の虫が好きですかー
花笠:ヤンバルテガナコガネ。(即答)
五斂子 何その虫www
花笠:ヤンバルテガナコガネはおきなわのぜつめつきぐしゅのコガネムシだぞ! てがながいぞ!
五斂子 名前で分かる情報全てですね!
花笠:ツノゼミもすきだぞー! へんなでっぱりがあるセミなんだぞー!
【そして健康診断が始まる】
理「二階さんはワクチン注射もします」
二階「なんでウチだけ注射!? やー! やー! 注射やっすーーー!」コイツは注射シーンを凝視しちゃうタイプ
花笠:ちゅ、ちゅうしゃかっ……! がんばるんだ二階さん! わたしもがんばるからたえるんだー!
二階「やーーーーーー!」
理「ええい! 動き回って針を刺せません! 睡眠薬打ちますよ!?」
文「二度手間二度手間!」
モモ:お注射やだぁ!
チサ:わがまま言うとペニバンでお注射するわよ!
木下:(注射を見て何かを思い出したように鴎山本を一本背負い)そぉい!
山本「何故!?(完璧な受け身で)」
木下:す、すまん山本…注射が色々トラウマで…つい…!
山本「僕何しましたっけ・・・」
木下:本当にすまん、山本は一切関係ない…一番近くにいて一番投げやすかったから…!
理「あ、いつもの流れでロリ化薬まいちゃいましたー(棒)」
文「あら全員に注射フラグ」
よつや「広島(ひろちま)は衰退(ついたい)ちまちた」
チサ:(理さんを気絶させる)
ユミ:異常なし
【後日、身体測定なども込みの診断結果が返ってくる】
木下:A型…!?
理→AB 文→O 茶虎→B
一条A 二階O 三田AB 四谷B 五島AB
山本:A、吉田:AB、下敷領:O
花笠AB 峰岸A
きょっくすじゃぱん 血液型で人を判断するの大嫌いだから決めてない
トキ:おっぱいと身長以外は大丈夫だったよ…
レナ:それがいいのに
ユウスケ:ユミちゃん去年に比べて年どうなってたー?
ユミ:ひとつ上がってたー
ユウスケ:えへへーユウ君もー
寛子(見ないで捨てる)
山本「188cmか!よっしゃ!」
吉田「ぐぬぬ…175センチ…。」
下敷領「(男子のリアクションや絡みをちらちら見て楽しんでる)」
理「(´・ω・`)」←自分の測定結果出すのすっかり忘れてた
菊地「何味でしたー?」
村下「あー、それは健康診断の枠じゃないねー。後大概塩味じゃないかなー?」
峰岸:体脂肪率22か……少し増えたかな。あー、握力45kgか減ったなー。お、7秒5か! 記録更新だー!(アスリート気質)
四谷「さすがに男子と比べるとそこそこっぽくなんなー(174)」
二階「ウチは何と比べたら……(144)」
ユウスケ:二階姉ちゃんはユウ君と比べたら大きく見えるよー
二階「ユウ君、身長いくつっす……?」
ユウスケ:123だったよーわんとぅーすりー!
花笠:ユウスケくんおっきいなー! わたしは120せんちめーとるくらいだぞー!
二階「ユウ君より大きい! 大きい! ……大きいっすけど!」
木下:(おもむろに携帯取り出し)母さんー?俺ってB型じゃないのー?
(携帯を閉じて何かを思い出したように鴎山本を一本背負い)そぉい!!!
山本「だから何故!?(紳士的受け身)」
木下:す、すまん山本…うちの親からAが産まれる可能性があるとはいえ今までBだと言われてたからパニックでつい…
チサ:脳内がピンクであること除けば異常なしだってさ
マヤ:うんヤバいねそれ
文「(´・ω・`)」←逆さまつ毛なんてモノで検査に引っかかった。
山本「そういえばチン長h(ry」
吉田「TPO的な問題があってだね…。」
峰岸:私の体に何も悪いところないわ……身長と胸と体重以外はッッ!!
花笠:みねぎしー、泣いてるのかー?
理「一条さん、二階さん、六川さん、ユミさん、モモさんは歯医者の検診に行って下さいね」
モモ:虫歯はないもーんだ!毎日歯磨いてるからね!
チサ:虫歯になったらキスしてあげないって常々言ってるからね
一条「え。あたし、なんかあったかしら……。二階ちゃんはともかく」
歌姫「えぇ、怖いですわ……。二階さんはともかく」
二階「なんでウチはともかくなんすか!?」
理「一条さん六川さん以外の方は乳歯があったからです」
二階「乳歯!? え、あるんすか!? 歯も!? 歯までウチをいたぶるんすか!?」
理「一条さんと六川さんは親知らずですね。山本さんは親知らずじゃないケド今度奥歯抜きますね」
山本(鴎)「ウシジマくん!?」
山本「親知らず抜いたら弾幕を作ってやろうぜ。」
吉田「他人のネタをパクるとは外道なんだね…。」
ユミ:歯医者…!?まさか…ユミの歯の奥に隠された最終兵器が気付かれたというな…?
ユウスケ:むっしばー♪
一条「親知らずかあ〜。一本ヤバいのがあるって言われたんだよな〜」
歌姫「親知らず……なんだか、胸にグサッと来ますわ。……歯医者に行きましょうか」
下敷領「身体測定の歯と眼の診断は大変よね…。病院行って再検査とか治療とかあるし。」
理「あ、麻酔切らした・・・・・・。まぁ次は六川さんの親知らずだし、いっか」
山下 六川さんてもしかしてリアクション芸人なのかな……。
歌姫「やめてください死んでしまいますわ!」
ユウ:死にはしないよ。ただアタシのアイとコスプレした罰は食らってもらうよ
理「あと峰岸さん、アレルギーチェックリスト見といて下さいね」
峰岸:え、マジっすか。アレルギー……。(テンション↓↓)
アレルギー……蟹アレルギー……。私は……私はなぜこんなにも悲しいんだろう……?どうして蟹が食べられないことが、こんなんいも……あれ、あれ、涙が……あれ……?
蟹……そう、蟹……。私、前世、蟹だった……!? 蟹だったのね……! 分かった、私、蟹だったんだ……!! 猿蟹合戦で猿をやっつけた、蟹だったんだ……!!(ぼろぼろ涙を流しながら)
理さん、私を蟹に改造してください。それが……私の本当の姿なんです。
理「あ、峰岸さんチェック票一個ずれててアレルギーあるの「カニ」じゃなくて「カキ」でしたー」
峰岸:ですよねーッ!!!(診察票を床に叩きつけながら)
理「あと、モモさんは糖尿病一歩手前なんで」
モモ:残念でしたー。糖尿病にならない体質だもん!後食べても太らないんだよ!
チサ:にしてもお菓子は抑えてね
五島「理さーん、なんで私の測定結果がほとんど『計測不能』なんですかー?」
文「えー、相方さんからの言伝によると、『管轄外』とのことです」
五島「私の恋の病を理さんに診療してほしい……」
文「えー、『精神科は無理!』だそうです」
ミワ:ようこそ精神科へ。とりあえず冬馬とダブル山本くんと木下くんはこちらに。
五島「……どうせなら『ユウメンタルクリニック』にしてくださいよ!!!!!」
ミワ:冬馬はとりあえず隔離病棟へ、後の皆さんはお薬出しておきます
生涯探究の2人:隔離病棟建設中
ミワ:生涯探究のお二人には図書カードあげます
山本「それよりペニバンどーのこーののやりとりをしていた人たちをどうにk(ry」
吉田「諦めろ。」
ミワ:チサぁ?私の手には負えないよ。とりあえずいくたま山本くんお薬ねハイ
山本(いくたま)「とりあえず便利そうなのでいただいておきまーす。 っ代金」
ミワ:いくたま山本くんも入院ですね。下村さん吉田さん取り押さえて
吉田「すいません。これが彼の正常です。」
マヤ:そんな正常は認めない
吉田「(そうだ…。薬を飲ませれば…。)これ飲んだら俺のパンツあげるよ。」
山本「分かった。(ごっくん)いや、パンツとか冗談だしwww」
吉田「良かったやっぱり。」
五島「隔離されるなんて無理ですよ! 美少女分が摂取できずに死んでしまいます!」
ミワ:大丈夫大丈夫。うちに入院すれば真人間になれるから。お宅の相方は全員納得してるから
木下:(何でもないけど鴎山本を一本背負い)そぉい!!!
す、すまん山本…なんかもう楽しくてつい…
ミワ:木下くんも入院ですね
マヤ:山田くん高橋くん取り押さえて
木下:いって!山田さん強い!抑える力もうちょい抑えて!!
山田:(ナチュラルダジャレや…)
ユウスケ:(山本にスライディング)やっふー!
山本「うん、ユウくん、背負い投げはまだ対応出来るけど、突然のスライディングは膝のお皿とか割れちゃうからやめてね。」
ユウスケ:(鴎山本の腰をぽんと叩き)まぁ、そんな日もあるよな
山本「うん、ユウくんのその貫禄は何なのかな?」
ユウスケ:(背中で語る)
プロデューサー「マジな話、今年の健康診断で引っ掛かって『保健センター来いや』って言われてるけど、行ってない」
事務員「行きましょうよ」
五島「花笠ちゃんをお膝元に乗っけて、うなじぺろぺろしたいです」
花笠:うなじぺろぺろされるのはいやだが、ひざのうえにのっかるのは好きだぞー。(すりすり)
峰岸:あわわわわわ、その性犯罪者から離れるのよオトちゃんあわわわわわ……。
五島「巨乳を揉みしだくとけっこう問題になりそうですが、例えば幼女の胸を揉んだら、それはもしかすると誤魔化せるのではないでしょうか?」
庄野:あれ?どこかかから「投獄♪投獄♪」の声がする・・・
五島「高い高いをしようとして、たまたま手が胸に当たっちゃったんですよ。ね、花笠ちゃん?」
チサ:冬馬もう通報して構わないよね?
モモ:どうでもいいけど捕まったら五島冬馬逮捕ってとうとうがうるさく感じるねぇ
花笠:まあそんなこともあるだろうなー! でもわたしもおとめだから、つぎから気をつけてほしいぞー!
五斂子 ロリ笠さんウチに一人くれ
五島(……なにこの子攻略超楽勝じゃないですかー! ……うわー下半身に手を出したいけどそれやったら完全に言い訳できないレベルの犯罪者になっちゃいますよねー)
ユウ:あれ冬馬まだ捕まってなかったんだ…?
アイ:被害届受理されてないのかな…?
寛子「YO! YO! とうとう五島冬馬逮捕! セイ、ヨー、ホー!(気に入った)」
花笠:(ぎゅー)ごとーさんの手やわらかいなー。みねぎしは手がごつごつしてるから、こういうえすきだぞー。
五島(子供は国の宝ですね。やはり子供に手を出すのはやめましょう……。こんなにきれいな天使を汚すなんて、私には、できようはずがない)「あ。私、今、幸せだ」
山本(鴎)「あれー、ロリ笠さんはー?」
花笠:(ボフン)む、体が元に戻ったようd……わわわ! お、重くなかったか五島さん!?って、な、何故私は五島さんに抱きついていたんだ!?
何が起きたのか分からないが、まさか、五島さん、幼女化した私に乱暴を……!?
五島(疑われてるし……だったら手を出しても良かったのかなあ……うっ)
花笠:五島さん、その……ちゃ、ちゃんとした相手を、その、探した方が良いと思うぞ……。そんな誰彼構わずというのは、良くない……。(目を逸らしながら)
五島「ちゃんとした相手……ですか?ふふ、そうですね、いつか、そういう人と巡り逢えたら嬉しく思います」
花笠:そうか、うん。そうだよな…………。あいや、何でもない。私も子供だったとは言え、迷惑をかけたと思う。五島さん、申し訳なかった。
五島「いえいえ花笠さん。とてもやわらk……げふん、いえ。とてもいい子でしたから、大丈夫ですよ」
花笠:やわらk……? 良い子ならば、よかったよ。何だか五島さんには謝ってばかりだな。いずれ、何か埋め合わせをさせて欲しい。
五島「埋め合わせですか?……じゃあ、花笠さんとデートしたいです」
花笠:うむ、分かった! いずれ日にちを合わせてどこかに遊びに行きましょう! 楽しみにしているぞ!
注:花笠さんは「デートという言葉を、ものすごく軽々しく誰に対しても使います。ぶっちゃく、誰かと遊びにいくの全部デートです。」
五斂子 あー、ロリ笠さん戻っちゃった・・・
花笠:ろ、ロリ笠……?(困惑)
五斂子 ロリ笠さん素敵で下
花笠:そ、そうなのか? いやいや、大人の私だって素敵だぞ! 出来れば大人の私で我慢して欲しいな!
五斂子 ロリ笠さんのぷにぷにお○○つつきたい
花笠:ひ、卑猥な! 殴るぞ!
五斂子 ひわいじゃないもん! きれいだもん!
六升 ※名前に「五」って入ってたらだいたい変態です。
ほしの 五? ……ガンバラナイズさん!?
五斂子 なにその理論!!>ろくまっつぁん
六升 ※名前に六って入ってたらだいたい残念です。
ユウスケ:わーいオト姐さんだー!(ようやく性別について理解した様子)
花笠:そして今更だがユウスケ君、オト姐さんか!
性別を理解してくれたのはとても嬉しいが、なんだかその漢字だと「あんたら覚悟しぃや!」とか、後戻りできそうも無いキャラクターになってしまうぞ!
塩:オト姐さん落ち着いて
西果:冬馬さんかぁ…攻められたら弱そうだから攻めてみましょ♪
五島「攻められるのも嫌いじゃないです」 と言いながらいつの間にか手綱を握り返してるタイプ
西果:フフフ…面白くなって来ましたね♪冬馬さんは可愛い声出しそうですし
五島「か、可愛い声!? そ、そんなもの、出しませんから……っ///」
西果:冬馬さんとデート(冬馬さんを首輪で繋げてお散歩)したいですね
五島「あー首輪とかちょっといいかなと思った私ちょっとまずいかもしれません」
下敷領「そういや身体測定でおなじみの体重の話は出てこなかったなあ。」
六升 文ちゃんに体重の話は禁止だ。
【それから入院組の夜】
ユウ:さあて病院食を作るよ!
アイ:ユウちゃんの愛情たっぷりのご飯だよー
ミワ:お薬はこんなもんかね
マヤ:ボラギノール、バファリン、正露丸…まともなのがない!
木下:山田さん居ないから暇だ〜暇だ〜山田さんいないから暇だ〜
歌姫「なんで親知らずの治療で入院してますの……?」
山本「入院したせいで昨日の薄桜鬼見逃した…。orz」
吉田「俺の穿いたブルマの匂い嗅ぎたいとかほざくからそうなるんだよ…。てか穿いた事ないし…。」
理「(´・ω・‘)」←普段から白衣なので一人だけいつもと変わらないカッコ
ユウ:はい病院食だよー
アイ:真心込めて作ったよー
元木:病院食美味しくないなー
ユウ:アタシ達が手間暇掛けて作った病院食がマズいって!?
アイ:ユウちゃんの料理は天下一品なのに!?
レナ:どれ一口。………ユウ、塩と理さん特製調味料間違えて入れてる………
ユウ:!?
塩:ユウさんに間違えられた
苫米地:……。薬の時間。
レナ:ナース姿のトキかわいい
トキ:ちょっと前のそたぶでも着たのに!?
(担架を製作する生涯探究)
塩:お粥浴びたい人ー
ユウスケ:どうー?ドクターみたいでしょー!(回転)
ユミ:か、かっこいいねユウくん…///
玉山:つーかさ、俺ら健康診断受けてないのに働いて大丈夫なの?
3人:!?
下敷領「(お見舞いよりも山本と吉田の絡みを見るのに夢中)」
チサ:隔離病棟の冬馬の部屋に誰が行くか…?
ミワ:寛子
マヤ:小梅
モモ:押し付けひどすぎる!
マヤ:じゃあアンタ行くの?
モモ:絶対やだぁ!
五島「暇ですねー……。誰も来ませんし……アレでもしますか……」
チサ:賛成多数で寛子に決定!
寛子「寛子が五島に襲われたらどーすんのよ」
ミワ:大丈夫大丈夫。そんなちっぱい襲う物好きはいないいない
マヤ:一応拳銃持ってってね
寛子「……あいつ部屋でアレしてたから、ちょっと入りづらくて……一旦帰ってきたわ」 アレ=妄想世界ダイブ
二階「ぷぷっ、四っちゃんのナースコスプレ似合ってないっすw」
四谷「コスプレじゃねーわ」
山田:おぉい、木下さんやー。暇してるみたいですねー
木下:おぉう…白衣似合うな…!かっこいい…!
山田:そういうことばっかり言ってるからホモコンビだって言われるんですよ?
岡崎「(ミニスカナース服女装して)点滴の時間だぞ…!」
山本「えぇー…。明日で退院なのに…。」
吉田「理由になってないぞオイ。」
山本「てかお前、女装しても違和感の無い可愛さだな。」
岡崎「男に向かって可愛いとか言うな!!」
下敷領「┌ (┌ ^ o ^ ) ┐」
大島:とりあえず、服を着替えなきゃな。サイズは?
玉山:M
苫米地:……。M
天野:S
大島:みんなちっちぇーな!俺もMだけどさ
ミワ:とりあえずダブル山本くんと木下くんには手錠と猿轡ね
マヤ:それだけで足りるの?
木下:(ふがふが…!(山田さぁぁん、猿轡きついです!愛の形なんですかぁぁ!!)
山田:木下さんに麻酔銃一丁
下敷領「手錠とか猿轡かけたら萌えシチュが潰れるからやだ。(´:ω:`)」
マヤ:木下くんといくたま山本くんに麻酔銃だってさ
ミワ:面倒だから催涙ガスバラまく?
マヤ:他の患者さんが被害に遭うからやめて!
木下:(猿轡をかみちぎる)ぐわぁあああああお!
山田:すいません木下さん、いよいよそれ化けものです
岡崎「今から点滴うつからな!!」
山本「今日のパンツは黒ビキニかー。エロいな。」
岡崎「スカートの中見るな!!麻酔銃撃つぞ!」
山本「それよりもお前、何で男なのにミニスカナース服着てるんだよ。」
岡崎「何故かコレしかなかったんだよ!俺、いじられやすいんだよ!(泣)」
山本「俺…、その恰好のオマエなら抱けるかもしれんwww」
岡崎「しばくぞオイ!そうだ麻酔銃があった!これで…」
吉田「点滴どうしたんだよ…」
天野:失礼しま…、許せない。男と男の恋愛なんて…
下敷領「腐女子の私と対抗するなんて、たまげたなあ。(wac風に)」
木下:天野さん、僕は、ありだと、思いますよ。
山田:あ、そうか木下さん腐ってたんだ…
吉田「そもそも男と男も、女と女とどっちもどっちで、男と女とは別でもそこまで変わらないと思う俺がいる。まあ俺は男と女じゃないとあれだけど」
天野:(包丁を振り回す)
大島:お前入院する側の人間だろ!(天野を抑える)
峰岸:私もありだと思いますよ。山田×木下はやはり王道ですよね。リバも美味しいですよね。わかりますわかります。
山田:ほら、王道言われてる!で、何故か攻めが、僕!
木下:よし、来い
峰岸:木下さんが誘い受けで総受けなのがいけないんです。いいですか、もう一度言います。木下さんが誘い受けで総受けなのがけしからんのです!
下敷領「男の誘い受けとはたまらないですなwwwwwwウェヒヒ」
木下:総受け…?山田さん以外にだれが…!?
山田:僕確定!?
ミワ:(木下・いくたま山本・放浪鴎山本に麻酔銃発射!)
木下:(カキン!)で、天野さん、BLというのですね…?
山田:ちょ、ちょいちょい。人間の枠超えるボケMM-1でやったのに本当に超えちゃだめですって…
岡崎「よし!麻酔の刑だ!喰らえ!」
山本「(ズブリ♂)うーん、ハイッ(松井秀喜風に)」
吉田「だから点滴は…」
レナ:夜の診察プレイしない?
トキ:患者さんが寝たらね!///
玉山:診断の時間で〜す(ガラガラガラ)って誰もいねぇ!
山本(鴎)「すいません。この部屋白しか無くて気がおかしくなりそうなんですが」
ユウスケ:山本は、もう気がおかしいと思うよー!
山本(鴎):「エックシ! ・・・何か言われた?」
塩:菊の花置いておきますね
苫米地:……。ペンキ(赤青黄のペンキを山本室に置いて帰る)
文「(ひそひそ)・・・・・・それじゃあ、六川さんは・・・・・・」
理「(ひそひそ)・・・・・・ええ、六川さんはもう私の手に負えません・・・・・・そーゆーもんだと諦めて接するしか・・・・・・」
文「ハッ!? 誰か今の話聴いていた気が!?」
歌姫「(何も知らずに)あ、ベッドの下の段ボール箱にぷちぷちが入ってましたわ。潰しましょ〜♪」
病院内の人々「ひそひそ」
歌姫「……あらっ。爪、ちょっと伸びてきたかもしれませんわ」
理「にしても、六川さんは診察中の注文が多くて本当に手に負えない・・・・・・。テリーヌ味の粉薬は作れませんて・・・・・・」(しかし噂は間違って広まっていく)
ユウ:歌姫にはこれでいいや(カップヌードル)
アイ:ひどい!
ユウ:冬馬にはこれでいいや(写真集)
アイ:おかず違い!
木下:ぶるぶる…(六川さん諸々の全部聞こえて震えてる)
山田:木下さんがもうただの獣だ…
歌姫「理さん! お宅のナースはなんなんですの!? わたくしが病室から出ていくと、遠くでこちらを見てヒソヒソ話してますし!
近づいていけば、蜘蛛の子を散らしたように逃げていきますし! 教育がなってませんわ!」
チサ:歌姫がうるさいって苦情が来てるわよ
ミワ:とりあえず歌姫も眠らせとくか
【そしてコメマス・デートシリーズ第2段が始まる】
木綿豆腐歴代コメマスEDテーマ:初代「楽しい街角(六月度)」 二代目「ケンカキック(八月度)」 三代目「ハレルヤさん(三月度)」
綿貫「で、僕らは本編に出させてはくれないんですか・・・?」
マネージャー「逆に聴こう。バラエティのラストにありがちな真面目な主題歌歌ってる本人がその番組に出るか?」
北百合「考えてみれば、僕らとコメマスの絡みってPVっていう間接的な物だけだもんねー」
花坂「ハレルヤさんのPVの時も、コメマスでドキュメンタリーやろうとしたんだけどね」
堀尾「んー、誰かウチのケイちゃんと一日デートしたい人居ます=?」
スタッフ「今、ニューアルバム出した所だから、宣伝の為にコメマス出るのもいいかな〜・・・」
綿貫「ぶっちゃけ僕ら、テレビとか出ないスタンスとかでもなく、音楽番組とか普通に出て割とちょけるのに、全然記録残ってないよね・・・」
北百合「ケイちゃん雑誌のコラムも描いてるのにね」
綿貫「理さんとか花笠さんとか七女の方々とかと対談とかしてみたいわ」
平本「ケイちゃんぶっちゃけ誰かとお話しできればいいんでしょ?」
綿貫「ばれた?」
峰岸:私と対談しても良いのよ! kissしてシクラメンのブレイン担当のこの私とッッ!!
花笠:峰岸よ、最近自己主張激しくなってきたな……。
綿貫「峰岸さんでもいいのですよー」
マネージャー「んじゃあ、そういう対談連載やる?」
峰岸:意外とストイックな私の一面に驚くと良いわよ!☆
花笠:この世界に長く良すぎて勘定が壊れてきたんだな、君は……。
下敷領「男同士のデート期待」
山本「(吉田のほうを見る)」
吉田「悪ノリするな。」
木下:(山田の方を見る)
山田:悪ノリするな。
岡崎「皆さん、これがテンドンって呼ばれるヤツです!」
(誰も聞いてない)
岡崎「俺…、ぼっちだもんな…。(´;ω;`)」
天野:男同士のデートだなんて…
大島:いいからしばらく黙ってな
吉田「男女のデートが可能ならば俺は何とかなるか。」
山本「えっ」
レンホー「真紀子とマンホールデートしたい。」
T-真紀子「素敵!」
レンホー「マンホールの仕分けと参りましょうか…」
T-真紀子「鬼畜!でも、そういった事をさらっというレンホーお姉様、外道素敵ですわ!」
レンホー「そもそもマンホールって名前、おまん(ry」
T-真紀子「お前ら黙れ。ラブホ行ってろ。さもないとお前らの椅子に電流仕掛けるぞ」
山本「吉田ー、彼女とかいるのー?教えてー。教えてってば教えてー。」
吉田「…オマエ何だか金魚の糞みたいだな…。」
天野:女の子なら誰でも良い!?
大島:お前は例外だよ。多分
ユミ:ユウくん…?ユウくんは…その…デ、デー…デー…
ユウスケ:デッデデーデッデデー(ダースベーダーのアレ)
ユミ:も、もう…///
六升 ※取り敢えず五島さんには「変なコトしそうになった時に発動させられる電流スイッチ」を取りつけた上でデートしていただきます。
五島「電流は癖になりますよね」
西果:電流攻めですかぁ…確かあの夜も○○や××で冬馬さんは悦んでましたね
五島「そ、そんな夜は記憶にございませんけれど……?です、よ、ね……?」
西果:このレコーダーにムフフ…
(だめだこいつ)
ユウ:西果さん久々に見たけどやっぱり変態さ具合は変わってないね
アイ:あれ…あまn…
ユウ:そんな人知らない
吉田「今夜は警察官大忙しだな…。」
五島「花笠さんとんデート決まりましたー! どこかに良いホテルはありませんか!? 情報キボンヌ」
花笠:ホ、ホテル? そんなに遠出するのかい? そうだねえ、仕事を忘れて旅行も良いねえ。(分かってない)
文「しながわ水族館」
塩:品川プリンスホテルとか
ユウ:ガチ百合ヶ丘!
アイ:それジャンバトの!
トキ:それ以前にアタシ達のネタだよ!
五島「品川……!? 豪華に一夜を!」
花笠:品川水族館! 良いねえ、魚も好きだぞ! というか動物全般大好きだ!
西果:私も冬馬さんとデートしたいですねぇ…。
(黙れ裏方)
西果:じゃあ天野さんとしますか
(なんやこいつ)
ユウスケ:五島姉ちゃんと遊びに?行きたい行きたいー!
ユミ:だ、駄目っ!
五島さんメモ。逃げる相手を追いたくなるのか、理さんは気になる模様(リレー漫才以降〜)。最近は「攻略しやすい」が「手を出すと罪悪感が凄そう」な花笠さんも魅力的。
いやいや、そうは言ってもみなさん素敵ですよね
塩:元木さんがユミちゃんとホテルに行きたいって
元木:言っとらんわ!
五島「んー、ユウ君のママとも、いつかはデートしてみたいなって」
一条「ホントに節操無いわね」
ユウスケ:んーママー?ママはパパ以外の人間に興味をあまり示さないよー?
下敷領「ユウくんママの価値観にはたまげるなあ。」
山下 ママさんって見たこと無いなあ
ステーヴンV世 ママはまだ未登場です。パパのことが大好きです。でも、この二人の話は書いてて僕があんまり楽しくないので書かないのですw
磨るし刷られるしどうすればいいの♂ ユウくんパパって確かク…なんだっけ…。
ユウスケ:パパはねーくす玉だよー
パパ:ユウ君はパパがぱっくりいくとこみたことあるの?
天野:玉山くん、くす玉になればいいんじゃない?
玉山:わけがわからないよ
下敷領「ユウくんパパが(自主規制)をぱっくりと開いて…」
吉田「やめようか。」
ステーヴンV世 (するさんならそれを言ってくれると信じてたステーヴンなのであった)
磨るし刷られるしどうすればいいの♂ ステさん絶対エロエロBL読んだことあるでしょ…。
ステーヴンV世 あるよ、っていうか積極的に読んでるよ
磨るし刷られるしどうすればいいの♂ 案の定!
五島「自分に興味を持たない人間を振り向かせるからこそ、燃えるというものなのですよ、ユウ君。
まぁ、見ててください。私、そのうちユウ君の義理の母親(2)になっているかもしれませんよ」
西果:そうか冬馬さんに興味を示してもらうには興味を無くせばいいのか
吉田「とんでもない一家だなー…。ユウスケ君一家。」
山本「金魚の糞ってドユコト!?ねえ、ドユコト!?」
西果のお気に入り:五島さん・天野さん・夏海さん・宮永さん
天野:!?
宮永:拒否します
岡崎「あー…、彼女欲しいな…。いっその事、彼氏でもいいや。」
下敷領「!?」
【しながわ水族館でスタンバイ】
レナ:(水槽の中で優雅に泳ぐ)
トキ:みっともないから戻ってきてよ!
理:イルカショーインストラクター
文:イルカ
理「いまからサバいっこのために衆人環境のもと、労働を強いられる滑稽な生物をお見せいたしましょう」
文「!?」
チサ:(写真屋としてスタンバイ)
モモ:(お土産屋としてスタンバイ)
マヤ:(ウェイトレスとしてスタンバイ)
ミワ:(もぎり他としてスタンバイ)
ミワ:はいようこそ品川水族館へ!(チケットもぎる)
五島「しながわ水族館に、人目につかなさそうなスポットってあります?」
一条「あったら何する気なの」
花笠:(せっかく夏だし涼しげに水族館へ浴衣着て行きたいなあと思っているけど中々言い出せない)
注:花笠さんは結構な動物ヲタなので、水族館に行ったりするとさかなクンじゃないけど薀蓄が止まらなくなったりするぞ!
デート番組が教育番組になったらゴメンネ!
ユウ:あの魚捌きたい
アイ:帰りに築地寄ろっか
塩:魚になりたい
吉田「市場ならまだしも、水族館だときついよね」
下敷領「一場って一体何やってるのだろうか…。それよりホモォ…」
マヤ:(営業スマイル丸出し)はいいらっしゃいませ!お客様二名様で宜しいでしょうか?
苫米地:……。へいいらっしゃい
大島:水族館で寿司を売るな!
峰岸:蟹を!
苫米地:……。(スッ (干し柿の握り)
大島:いろいろ間違ってるよ
峰岸:……私は蟹に五月蝿い女よ。その私に干し柿ですって? ……やるじゃない、褒めてあげるわ。(ニヤリ……
花笠:どうしたんだ峰岸。大丈夫か峰岸。
下敷領「クマノミのお寿司」
吉田「やめて!!」
マヤ:あの寿司屋営業妨害だわ…
大島:すいませんウチのバカが…。
苫米地:……。バカと言われちゃ黙っていられない
下敷領「仕事場がハッテン場だったら妄想し放題だ!」
五島「全裸で泳いで、魚と戯れたいですねー……」
一条「末期かこのひと?」
文「ちょ、いま電源バッテリー装着した状態だから五島さん水に入ってこられるとみんな感電しちゃうんですケドあばばばばばばばば」
五島「文さんと同じ痛みを味わえる快感あばばばばば」
チサ:(その模様を激写)
天野:あ!水槽を掃除してた玉山くんが感電した!
玉山:またこんな役かよ!
ユウ:ウチのユニットもドッキリ要因で来てるのに誰も引っかからないね
アイ:仕方ないね
花笠:しながわ水族館はアザラシの展示がとても良いんだ……水面から顔出したり寝転がったり飼育員さんがご飯あげたりしているところが見えるんだよ……
ふふふゴマフアザラシふふふ……。ニヤニヤしてしまうな……。
チサ:冬馬と乙姫のデートなのに個別行動なのね
モモ:さっき乙姫ちゃんがかわいらしいイルカのぬいぐるみやキーホルダーみんな買ってったよ
山下 イルカのでっかいぬいぐるみ(5000円とかするやつ)買ってその晩ニヤニヤ止まらないけど、しばらくして暑苦しくて後悔する奴だ
苫米地:……。峰岸さん、……いつかあなたを納得させる、……蟹の寿司を握りますよ
大島:めんどくせーよ!この展開
歌姫「……暇ですわー」(未だ病院から出れない歌姫さん)
ミワ:(同じくもぎりをしてる寛子に)寛子、歌姫のお見舞い行ったら?
元木:品川かー・・・浦和からだと行きづらいんだよなー・・・(病院のベッドの上で)
参加ユニット
理系文系(理数 社文)羽舎麻巴亜亭茶虎
第七女子会(一条春香 二階小梅 三田夏奈 四谷千秋 五島冬馬)XENOGLOSSIA(六川歌姫 七瀬寛子)A/H(ほしのP 事務員ちゃん)
TOMONAGA(宮永)
優しい朝の光に包まれて(山田大輔 木下武弘)みるくちょこれーと(ユウスケ ユミ)
生涯探究(下村和喜 庄野重智)
放浪鴎(高橋 山本)kiku-rage(菊地 村下)夏目大学
下敷領葵 いくたま(山本豊彦 吉田浩二)レンホーズ(レンホー たぬあか真紀子)ヘルシング(岡崎真咲)
kissしてシクラメン(花笠オトコマエ 峰岸喜久子)
ハーベストムーン(君島結生 久我愛依)シーサイドサンセット(小早川鴇 大槻玲菜)レイニースターライト(秋崎千紗 春名桃 夏宮真夜 冬月美羽)西之宮果実
ごはんはごはん(玉山 大島 苫米地鉄人 天野浩美)
ホームライナー(元木博)俺の塩(塩)