【住宅展示場にて】
 
○:ここが金持ちが買い物する所か…
☆:庶民には関係ないですね
○:広い!居間が俺のアパートの部屋より広い!
☆:今風に言うとリビングって言うんですよ
○:見ろよ。冷蔵庫に食材がいっぱいだぜ…
☆:それサンプルです。ウチに野菜ならあるからあげますよ
 
五島「ここが私達の愛の巣なわけですね?」
一条「私“たち”?」
 
苫米地:……。(看板を持って道端に座っている)
 
六升 因みに現地にいたアレなマスコット、「否幡さん」
 
マスコットの中の玉山:暑い…。
 
歌姫「否幡さん、可愛いですわ! わたくしここに住みますわ!」
寛子「否幡さんはついてこないんじゃね?」
 
否幡さん「僕を買いたいのでアレば冷たい人参のポタージュを毎日用意するんだね。その辺の安い生野菜ごときでは、否幡さんは満足しないんだね」
 
花笠:動物じゃ……無い……!? 何者なんだ、あれは……!?
 
歌姫「きゃあ、その程度でよろしいのであれば、毎日用意しますわ否幡さん! そうですわ、抱っこして寝ましょう!」
 
マスコットの中の玉山:(マジかよ…)
 
否幡さん「身長2.5メートルを超えるイケメンとしてこの世に君臨する否幡さんは、メスが充実してる環境も欲しているんだね。ハーレム以外の環境は考えられないんだね」
 
峰岸:でかい!? 何よこの化け物! 男前なんでしょ、やっつけなさいよ!
花笠:いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや! 良く分からんが勝てる気がしない! きっと倒せないタイプの敵だあれは!
 
歌姫「ハーレム?あらわたくしという唯一無二の100点な女性を手放してでも、百億の20点の女たちの方が良いとでも?」
寛子「その底知れない自信、どっから来んの?」
歌姫「2.5メートルの否幡さんに抱きつきたいですわ〜」
寛子「縮尺がまるでトトロのワンシーン」
 
天野:この家買ったら、おねーさんも付いて来ますか?
 
【水着を下に着てプールに行ったのに、下着を持ってくるの忘れてしまっての帰り道】
 
花笠:下着など……女々しいものだ! 大丈夫、峰岸……私は大丈夫だ!!
峰岸:歩き方変よ。めっちゃ気にしてんじゃん。
 
二階「誰もウチがノーブラノーパンであることに気づいてなさそうなのが、逆に嫌なんすケド……」
四谷「いや……気づかれないんだから、いいだろ? 何言ってんのお前」
二階「……誰か、『え。ブラしてたの?』とか思わなかったっすか?」
 
理「白衣があるからダイジョーブ」
文「何故ココまで来ても白衣万能説を捨てないんですかね」
 
ユウ:ピーチジョン行こうか……?
アイ:……そだね
 
ハナ:下着がなんだって?(女性用下着メーカー社長の娘)
 
花笠:その、ハナさん……もし予備の下着を持っているなら、売っていただけると……嬉しいです……靴舐めるから……。
峰岸:下着は女々しいんじゃなかったのかよ!
 
ハナ「花笠さんにはこれを差し上げましょう!(ヒョウ柄)」
 
花笠:あ、有り難いハナさん……! こうなったら私は柄など、気にせんよ……!(着る)
峰岸:うわ。オトちゃん下着姿エッロい……。
花笠:見るな! 見るなああああ!!
 
吉田「…ちょっと戻ってくる…。」
山本「(水着自体を下着代わりに使ったのでまあいいやと思いながら帰る)」
下敷領「(気づかないことがおかしいと思うので忘れない)」
 
☆:あ、パンツ持ってくるの忘れました
○:お前が女子ならな…
2:はぁ…
 
レナ:それは誘ってるって解釈して大丈夫だよね?
トキ:ただ忘れただけだよ!!
 
四谷「……どう分かる?」
一条「ん……ちょっと胸の先端に、ぽっちが見えちゃうかなあ……」
四谷「そ、そうか……。…ば、バンドエイド無いか?」
一条「……ぽっちを気にする四谷さんかーわいい」
四谷「そんなんいらんからバンドエイド!」
夏海「私の手で隠して上げましょうか・・・?」
 
四谷「その献身の姿勢は分かった。だからお前のブラ貸せ」
 
夏海「貸します!その代わり洗わなくていいんで、いっぱい運動してから返してください!」
ハナ「ニヤニヤ(空いたお酒の缶を片づけながら))」
 
四谷「……いいだろう(苦渋の決断)」
 
ほしの 夏海さんと四谷さんなら、カップ数合うんじゃないすか。たぶん
 
夏海「ごちそうさまです・・・」
鈴村「お洗濯するのは僕なんだがなぁ・・・  恐れ多くて手洗いなんてできないですよ・・・(いつも手洗いしている)」
  
吉田「おい山本、ズボン濡れてるけど。」
山本「(あっちにパンツ忘れたんだよなあー…。でも水着付けてるしいいや…。)」
 
寛子「こっち見んな」
 
鈴村「見るなと言われたら見たくなっちゃいますな!」
(寛子さんの方を向くと、鬼のような形相のハナが立ち塞がっていた)
 
○:パンツ忘れた
☆:ハァハァ
○:いいよそうい風にして無理にキャラ付けなくて
2:はぁ…
 
ユウ:冬馬には気をつけないとね…
アイ:とか言いながらお尻触るのやめて!///
 
岡崎「やっば!パンツ忘れた!」
(周りが岡崎の方向を見る)
岡崎「み、見るなぁっ!」
 
文「どうしよう・・・・・・。スカート・・・・・・」
理「じゃあ股間をほうごうしときましょうか」
文「何の解決になると!?」
 
レナ:エスカレーターとか階段では私が下にいてトキを見守るよ
トキ:聞こえは良いけども!
 
下敷領「(男女問わずにみんながどういう水着を着ていたか妄想して楽しんでいる)」
 
理「いったん性転換手術して帰って、今度ヒマな時に戻すってどうでしょう?」
 
歌姫「ブラジャーってなんですの?」
一条「」
二階「」
三田「」
四谷「」
五島「」
寛子「え。マジ?」
 
○:女子更衣室の周りをうろうろしてたら、みれちゃったりする?
☆:とりあえずパンツ穿いてから言ってください
 
チサ:(下着屋さんオープン)下着ー下着はいらんかねー
 
山本「そういやオマエ、白ブリーフとか似合いそうだよなー。」
吉田「黒のビキニパンツはいてたオマエに言われても別に何とも思わないし、それ聴き飽きたし。」
 
○:女子更衣室が騒がしいね
☆:男子更衣室は静かですね
 
吉田「プッwww」
山本「いきなり笑ってどうしたんだよオマエ。」
吉田「水着も下着も黒のビキニパンツだろオマエwwwどういう趣味傾向www」
山本「吉田、触ってみれば分かるけど素材は違うぞ。」
下敷領「(話を盗み聞き)」
 
夏海「ホモォ・・・」
ハナ「最近夏海ちゃん、暴走しかしないのな。」
 
峰岸:吉田×山本は原点にして至高。
花笠:君は何を言ってるんだ?
 
○:俺さ、男より女の方が好きだからさ…
☆:お、同じく…(隅で小さくなる)
 
下敷領「私はオーソドックスに山本×吉田派かなー。」
吉田「どういうつもりですか貴様。」
山本「お題はどうしたお前ら…。」
 
チサ:いくたま本を冬に書こうか…?
モモ:えぇっ…?
 
峰岸:○×☆って書くと3Pのようですよね。そうです3Pなのです。分かりますか、これは発見です。ノーベル腐学賞を下さい。私は今世界の常識を覆しました。
花笠:そ、それよりなぜ私は下着を穿いている時にズボンが盗まれたんだ……!? なぜミニスカートにすりかえられていたんだ……!?
   五島さんや……まさかと思うが、貴女の履いてるそのちょっと丈の余っているズボン、とても見覚えがあるんだが……
   いや、その、ハ、ハハハ! 似合うぞ! ハハ、ハハハハハ……。(そんなはずはない、まさか、そんなはずは……!)
 
五島「似合いますか? ありがとうございます。松の廊下スタイルです」
 
花笠:ハハハ、 ご、五島さんはお洒落だな! そうかそうか松の廊下スタイルかー!
   (間違いない……間違いないが、しかし……信じたくない……!!)
峰岸:思い出してる……高校時代に文房具を後輩にこっそり盗まれていた頃を思い出してる……!
 
五島「あまり汚さないようにして帰りましょう」
五島「くっ。こんな日に限ってスカートを穿いている方が多い!そして私は、合法的羞恥プレイに興奮している!」
一条「合法ではない」
 
チサ:下着が売れない!
ミワ:みんな変態だから下着なんか穿かないんでしょ
 
文「今時ドロワなんて売るから・・・・・・」
 
ハナ「やはりウチの下着が一番って事ね・・・(にやにや)」
 
五島「急募。ミススカートの方にハイキックをくらう方法」
 
鈴村「僕も知りたい・・・」
 
ユウ:冬馬や鈴村さんならいつも通りで大丈夫なんじゃないの?
アイ:あと山本くんも
 
【雨が降っていて水たまりが出来てたら、さりげなく反射で見えるんじゃねえか疑惑】
 
五島「な ぜ あ な た は ジ ー パ ン な ん で す か !?」
四谷「知らん」
 
ハナ(スパッツ履いてました)
鈴村:おのれぇぇぇぇ! スパッツを開発した人スピッツのCDでしばく!
 
五斂子 マキタスポーツのネタに、「スピッツの曲調でスピッツが絶対に歌わないであろうスパッツって歌を歌う」ってのがありましたね
 
☆:(スカートを履く)
○:な、何をしてるんだ!
☆:出番が…、欲しかったんです
 
山本「雨の日は基本的に天気がどんよりしているから、スカートの中身は基本的に見るのは困難だから希望の光は灯のある場所にある水溜りを探すしかないぞ!」
吉田「アホ」
 
チサ:スボンー、ズボンはいらんかねー
 
下敷領「雨の日はいつも、家でイラスト描いてます。(キリッ」
 
文「・・・・・・アレ?一人、帰らないって選択肢取っちゃった人がいません?」
 
下敷領「でも、今日はワケあって外に出てます!なんと短パンです!」
山本「えっ」
 
マヤ:スパッツは売れたね
 
五島(地面に仰向けに寝そべる)
一条「せめて水溜まりを活用しなさいよ(五島さんの顔面を踏み、目元を隠す)」
五島「!? い、今……あああどうかな微妙にんんんんん!? ていうか踏まれてる今も、それはそれで」
吉田「タカダコーポレーションごっことは斬新ですね。」
山本「パンツ…見えない…。orz」
 
鈴村「一条さん、意外とサディスティック・・・」
(水たまりに煌々と映るくまさん)
夏海「・・・?なんでみんな私の足元見てるの?」
 
ユウ:少年誌的なギリギリシーンで避けれた
アイ:世の中って意外とどうにかなるんだね
レナ:スパッツって便利
トキ:レナばっかりずるい!
 
【そんなワケでお洋服屋さんに】
 
山本「吉田ー、パンツ売り場行こう!」
吉田「変なパンツ俺に押し付けたら首をひきちぎるからね。」
 
チサ:いらっしゃいませ、どのような服をお求めですか?
 
理「白衣を」
文「この状況ですら!?」
 
下敷領「白衣までで売ってる洋服屋って斬新だなあ。」
 
ミワ:白衣かぁ…QMAの賢者服しか無いですね…
 
○:稼ぐぞー
☆:へ?あ、あの…オシャレが分からないので…。似合ってるんじゃ…ないでしょうか…
 
鈴村:ハナさん、XLのコーナーはあっちだよ?
ハナ:そんなの着るほどデブじゃねぇよ!いや、そもそもデブじゃないよ!
 
マヤ:寛子のバストに合う服が無かった
 
寛子「ああん?」
 
○:おススメは、カープの63番のユニフォームです
☆:地味に自分の名前を売らないでください(63番は丸選手)
 
文「三田さんが入ってたハズの試着室とは違う試着室から出てきました!?」
 
五斂子 三田さん一体何モンなんですかwwwww
 
チサ:(ミラーをはずすと隠し扉が…)
 
三田「(両手を挙げてアピール)いっつぁみらこー」
 
吉田「…オマエ、そんなに黒ビキニパンツ持ってどうしたんだよ。」
山本「俺が穿くように買うんだよ!(どや)」
吉田「ああ…うん…。(俺に向けてじゃなくって良かった)」
 
モモ:あのぉ、男の方は下着売り場に入っちゃだめなんですよぉ…
 
鈴村:・・・なんやて!?
 
☆:一応バイトなんですよ…
 
モモ:男性用下着は置いてないんですよぉ…申し訳ありません
 
下敷領「男は全員ノーパンと…。あまりノーパンBL好きじゃないんだよな…。」
 
チサ:パンツを脱がすまでが遠足とかしょっちゅう言ってるのにね
 
下敷領「なんだかんだ言って、パンツを脱がすまでが遠足ってフレーズ気に入ってるんですな。」
 
若林凛 じゃあ私はフードコートに(ないよ)
 
峰岸:身体のラインが出ない服を下さい。
花笠:目が死んでいるぞ峰岸よ。
 
ミワ:申し訳ないっすねー、ある程度バストが無いとウチでは対処出来ないんですよ…
 
峰岸:そう……。帰るよオトちゃん。この店は、服屋では無かったわ。
花笠:ふ、服屋だぞ!? 何を言っているんだ峰岸! 何故血の涙を流しているんだ峰岸!
 
ミワ:あちらの子ども服売り場ならあるかも>寛子、喜久子
 
寛子「ああん?」
 
峰岸:似合う? ねえ、似合うかな? ケタケタケタケタ。
花笠:し、しっかりしろ! 正気に戻ってくれ、峰岸ー!
 
若林凛 峰岸さんは身体と服は似合ってるけど、言動がまったく噛み合ってないです!
 
ミワ:お子さま方良くお似合いですねー(ニヤニヤ)
 
峰岸:女の魅力は、胸なの? ねえ、Dカップおっと間違えたオトちゃんはどう思う?
花笠:峰岸よ、少し休んでくれ……。それと、そのよだれ掛けは似合わない
 
若林凛 人のことはカップ名で呼ぶんじゃない!
 
ユウ:97…?いや98…?
レナ:カップで呼ぶのは構わないけど何で決めあぐねてるの?
アイ:未だに育ってるからだよ
 
若林凛 レナさんはその内108とかになるのか・・・怖いですね ←普通の胸の人
 
Surusuke:吉田「…他の人たちいないぞ…。」
山本「ハハッ。こんな時のために場所を選んでおいたのさ。」
 
二階「アニメTシャツあったっすー」
  
マヤ:お嬢(小梅)ちゃん、ママはどこ?
 
二階「ママは実家にいるっす! お酒は飲める年っすよ!」
 
ハナ:歌姫ちゃん、お嬢様の定番「こっからここまで全部ください」はやんないの?(ムチャ振り)
 
歌姫「……」(←金持ちの実家を出て、今は似非金持ちキャラなだけだから、実際に金を使うようなことはプライベートではできない)
 
ハナ:ごめんなさい・・・、高級下着と夏海ちゃんのお菓子お土産に泊まりに行くんで許してください
 
歌姫「いつでもいらしてくださいね」
 
ハナ(よし!これでまたほしもPのブログで使ってもらえる!)
 
チサ:売れ行き悪いわねぇ
ミワ:半額セールでもやりますかね
 
歌姫「……ここから、ここまで、いただけますかしら……?」
寛子「ワゴンセールのコーナーで言ってもかっこよくないよ」
 
チサ:ではワゴンセールの中身全てでお会計が10000円ですね。ポイントカードお持ちですか?
 
イヴ:領収所の宛名は「仇村」でお願いします。
 
若林凛 イヴさん、相方のつけにしちゃったよ
 
理「安全靴が無い・・・・・・?」
 
下敷領「この洋服店って品物のバランスが悪…追い出されるの嫌だから白衣コーナーでも見に行くか。」
 
若林凛 (←中流家庭だがセコいためネタ以外の衣装はあまり持ってない)
 
綿貫「この服どう〜・」
平本「大きく『どんでん返し』とだけ書かれたシャツなんて、どこで見つけてきたんだよ・・・」
 
若林凛 (なぜか「課金しろ」と書かれたTシャツをじっつ見ている)
 
○:2階は全て白衣コーナーとなります
 
下敷領「白衣コーナーに黒い白衣があるのか…。それじゃ黒衣じゃん。」
 
マヤ:あれ?白衣ばっか?おきっぱなしでもう!(倉庫にしまう)
 
理「あー(悲痛な叫び)」
 
若林凛 んあー(便乗)
 
鈴村「見て見て!このマネキンエロい!」
 
文「それマネキンじゃないです! 三田さんです!」
 
マヤ:(白衣片付けるついでに三田さんもしまう)
 
鈴村「三田さんが完全にそふてにっの来栖ちゃんみたくなってる件について」
 
若林凛 バイト?バイトなの?三田さんバイトなの?それとも襲うの?
 
三田「……」
 
文「片づけ流れ作業に乗じて追いはぎされています!」
 
マヤ:(文の服を見て)んあ?何これ?いいやしまっちゃえしまっちゃえ
 
六升 解釈よ。
 
若林凛 マヤさんだけ分かってやってるよね
 
下敷領「しまっちゃうおじさんならぬ、しまっちゃえおばさんだと。見た目年齢若いけれど。」
 
マヤ:まだ20代前半だし!
 
マヤ:二階の清掃終わったよ
ミワ:その件で苦情来てるよ
 
○:このバイト、向いてなったね
☆:はい…
 
若林凛 なんなの?ここはなんなの?
 
文「だいたいこの店なんかエロかラインナップばっかですよねぇ。店員の趣味?」
 
モモ:それウチのお店では置いてないよぉ!
 
文「そもそもココに置いてある下着、半分以上変な形のですし。なんで先端に棒状のモノが・・・・・・?」
 
下敷領「尻の部分が開いてる下着なんて全てアダルトグッズに見えない。(´・ ω ・`)」
 
ほしの ユースケ・サンタマリア「Oフロント好きですね」
 
下敷領「棒状…と言う事は、ペニバンを仕込む為の女性用下g…って、普通の洋服屋の女性用下着売り場にあるかいっ!」
 
マヤ:ペニバン!?誰だよ勝手に仕入れたの!?
チサ:(目を逸らす)
 
峰岸:理さん、私をおっぱいにしてください。人であることが嫌になりました。誰からも求められる、おっぱいになりたいです。
花笠:もう止めてくれ……もう、頼むから……。極東芸能社さんや、これ以上私の相方を苛めないでやってくれ……。
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした ぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつぱいおつ

    これで満足か!!>峰岸さん
 
チサ:申し訳ございません、こちらお詫びの印です
 
若林凛 なんでお詫びの印がパッドなのかっていう
 
マヤ:iPadと胸のパッド間違えてるし!
 
○:この店、店員だけじゃなく客もヤバい奴しか来ないじゃないか!
 
ほしの 七女最薄&日夜バストアップ体操に励む三田さんがあまり胸関連でいじられない(むしろスレンダーとか褒められる)のは、更に薄い寛子さんがいてくれたから
 
理「すっ(素早く第3のおっぱいを移植する)」
 
峰岸:殺してやるわ!!
花笠:なぜに!?
峰岸:おい、ちょっと! 誰か止めてくれ! 私の相方は結構な筋肉バカなんだ! 私だけでは……ちょ、峰岸!? 峰岸ー!
 
若林凛 すごい、バトルロワイアルだ・・・
 
下敷領「とんでもない女性が集まる洋服屋って、戦争が起きるのか…。」
 
五島「貧乳はステータスなんかじゃありません。貧乳を気にしてるのがステータスなんです(キリッ」
 
鈴村「五島さん、貴方とはつくづく気が合いますな!(握手を求める)」
 
五島「鈴村さん!(ガッチリ)」
 
ハナ:あっ、あぁっ・・・ おぇぇぇっ!! (意気投合する鈴村と五島さんを見てえづき出す)
ハナ 五島ちゃん、鈴村くんに手を出そうとしておきながら、他の女の子にまで・・・(さっきの握手ですっかり闘志に火が付いている)
五島「いや、あの……あははは。……ぁ、安心してくださいハナさん! 私、基本、寝取り属性とかありませんから、ね!?」
 
ミワ:(催眠ガスをばらまく)
 
下敷領「ガスをばら撒いてるテロリストがいる。」
 
茶虎「説明しましょう! 第三のおっぱいとは、「胸を増やして」という手術依頼を勘違いして理ちゃんが取り付ける代物です!
   体内の全てを吸い上げて成長し、いずれ大きなだけの乳袋となります!」
 
マヤ:どうしてこうなった
 
下敷領「どうしてこうなったって言われても理由が多すぎる…。」
 
文「峰岸さんがー!」
 
峰岸:ふふふふふふふふふふふふ、オトちゃん。私ね、おっぱになるんだって。苦しみも、悲しみも、苦痛も、何も無い世界に行くんだよ? ばいばい、オトちゃん。
花笠:峰岸ィー!
 
ミワ:眠らせたから安心して
 
峰岸:私なら平気よ、訓練してるから。毒じゃ死なない。
花笠:キルアかお前は。
 
下敷領「お題が迷子だ。ハンターハンターが繰り広げられている。」
 
ミワ:打つ手なしかよ。冬馬や西果さんより手強い
 
【第一次長文おっぱい戦争、開幕】
 
下敷領「2章的なのがはじまった」
 
きょく 貧乳軍対巨乳軍
 
(現在峰岸さんが「その気になれば痛みなんて消せちゃうんだ」状態です)
 
ハナ:普通盛りはどうしたら・・・
 
六升 永世中立国>普通盛り
 
ほしの 巨乳連合(四谷五島歌姫) 中立派(一条) ナイチチ連盟(二階三田寛子)
 
モモ:普通のお洋服屋さんだったのにぃ…えーん
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした:モモちゃん泣かない! めっ!!
 
○:俺達はどうすればいいの?
☆:僕は貧乳が好きです
○:俺は巨乳…ってそういうのじゃないと思う
 
チサ:あ男性の方は見学料お支払い下さい(ゼロが六桁)
 
○:べ、別に見てないので…
☆:あ、僕らマスコミです
 
マヤ:撮影料払って下さい(ゼロが八桁)
 
☆:あ、あぁ…ラジオです…
ユウ:見てるだけー アイ:分かれたら戦うことになっちゃうからね
 
六升 ※因みに二つの境を簡単に飛び越えさせるチート性能を持ってるのがよりによってウチの娘です。
 
峰岸:私はね、おっぱいを憎んでいるの。みんなで、私達の生きていい世界を作りましょう? 世界を、貧乳の手に取り戻すのよ。 さあ! 虐げられてきた歴史を、終わらせましょう!!
   (「ドン!」って言うワンピース擬音カット)
 
茶虎「ペタペタの実を食っちまったんですかい!?」
 
鈴村「僕はどっちを触れば、いや、どっちを味方すればいいのかしら・・・」
 
レナ:バカバカしいねこんなモノの為に争うなんて トキ:うん、でもちょっと分けてほしいね
 
山本「…あっちで何だか楽しそうな事やってるから見に行ってくる。」
吉田「どうせ第一次おっぱい戦争だからダメ。オマエがセクハラしでかしたら困るからな。」
山本「何で見に行ったらダメなんだよ…。」
吉田「オマエが捕まって大事な漫才のパートナーを失うって考えると…、恐くって…。」
山本「…分かったよ。(ぎゅっ)」
吉田「…何で抱きつくんだよ…。」
山本「俺、吉田が大好きだ。…一人のパートナーとして。」
岡崎「オマエ等こっそり何やってるんだよ。」 
吉田「!?あ…、あのだな…、俺はただ、コイツがセクハラで捕まるのが嫌なだけで…。」
山本「別にいいだろ?愛を分かち合ってるんだし」
岡崎「とりあえずは山本、オマエの表現が悪すぎてホモみたいに聞こえるのだが。」

下敷領「…遠くにいいホモの匂いがするけれど、ワタシは戦場に立ち入ってる以上、逃げたら殺される。レズパワー恐るべし…。ホフパワーみたいだな。」
 
花笠:……頼む、誰か、峰岸を止めてくれ……orz あんな相方、見ていられない……。
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした http://www.youtube.com/watch?v=pMRHJ9IqJ4Q この惨状のテーマにこの歌が流れなきゃウソでしょ?
山下 いやもう貧乳軍のテーマはブリトラのペチャパイなんだろうなあ。
 
五島「とりあえず皆さん、バストサイズを教えてください。格付けしましょう」
一条「あんたが知りたいだけでしょ」
四谷「オーバー100っていんの?」 寛子「アンダー65っていんの?」
 
下敷領「(バストってどのくらいまでが小さくって、どのくらいから大きいんだっけ…?)」
 
花笠:私は、は、88だぞ……。
峰岸:73よ。
花笠:えっ?
峰岸:……疑問を持ったら、いくら相方でもただではすまさん。
花笠:そ、そうだったな……。……そうだった、ような……。
 
二階さん(144)と四谷さん(174)の差は30センチ。寛子さん(71)と四谷さん(95)の差は24センチ。四谷さんェ……

寛子「そ〜りゃ無いぜとっつぁん(71センチ)」
三田「……(こくり)(72センチ)」
千早「くっ(72センチ)」(ゲスト)
 
トキ:寛子ちゃんよりはおっきい
 
寛子「寛子と三田は細身だからいいんだよ。身体のバランスはいいから。若干ぽちゃ気味の二階のがやばい」
二階「やばいて!?」
 
六升 茶虎はまな板を通り越してえぐれ。
 
一条「さっきまでいたのに、事務員ちゃんがどっか行っちゃった」
 
下敷領「ニンゲンは、オパーイではなく、人格で判断されるベキでーす。byキング牧師!」
 
文「滑稽ですね!(ここぞとばかりに相方の薬を服用して巨乳軍に居座るドヤ顔)」
 
下敷領「私Bに近いAだけれど、実際男が好きなバストってAかC~Dに分かれるらしいね。 でも、特殊な性癖のお方が多いから通用はしないか…。」
 
天野:天野ちゃんの目が黒いうちは、巨乳は栄えないよ!
 
ミワ:これは戦争って云うか暴れてる喜久子止めるのが先決だよね
モモ:解説者がいるよぉ!?
 
天野:貧乳線隊
大島子玉山子鉄子:つるぺたレンジャー
 
茶虎「・・・・・・偽乳特戦隊」
 
ミワ:ヘンテコな戦隊が次々と出てきてるね
モモ:でもごはんの男性三人は参加しちゃダメじゃないのぉ…?
 
男三人:あ、あはははは
 
マヤ:男性の方は参加料お支払い下さい(ゼロが10桁)
 
大島子:私は被害者だよ!夜中に急に起こされたんだから
 
(ここまで目をつけられないようにと、わざと猫背になって巨乳を目立たなくさせ、やりすごそうとしている夏海)
 
理「すっ(カニスプーンを構える)」
 
峰岸:誰の胸が蟹の甲羅だ!!(スピニングバードキック)
花笠:や、やめろ! 暴力は良くない! こ、理さん逃げてくれ!
 
理「しかしその脚は最早脚ではないのです・・・・・・、既にそれもホラ、柔らかくて攻撃力を持たないモノになっているでしょう(ガクっ)」
文「でも相方さんの貧弱っぷりの方がさらにひどくて結局倒れたー!」
 
ミワ:ここで数が倒れたー!
モモ:カニさんになった喜久子ちゃん怖いよぉ
 
峰岸:フゥーハハハハハ!! 殺す殺す殺すゥゥゥー!(ずどどどど)
花笠:ああああ……私の相方が蟹とおっぱいの化け物に……!何が峰岸をこうさせたんだ……!? 私が、私が支えてやれなかったからか……?
 
天野:くらえ!まな板アタック!何が小さく見せるブラだ!
 
【ついに峰岸さん対策委員会が設立される】
 
下敷領「第2章的なのはじまった。」
 
夏海「オトコマエさん、王子様のキッスってのは、今も昔も愛をもって人を救う素晴らしいものなんですよ。」
 
☆:こちら現場です…。
 
ミワ:喜久子を止める方法はただ一つ!乙姫が止めるしか方法はない!
モモ:なんか嫌な予感がするよぉ!?
ミワ:夏海が先に言っちゃったー!!

モモ:やっぱりぃ!?
 
理「えー、今回皆さんにお集まりいただいた理由、ご理解いただいてますね?(頭の絆創膏をさすりつつ)」
 
花笠:えぇえええ……し、しかし、私は王子様ではないし……。私は何も相方は大切だが、峰岸がそんな事を望んでいるとはとても思えない……。
 
きょく (BGM:OH MY LITTLE GIRL)
 
五島「花笠さんがいかないなら、私が行きます」
 
峰岸:(ビルを壊しながら東京を移動中。ただ今、東京タワーにガンガンはさみを叩きつけている模様)
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした 揉むんじゃないやん? 舐めたりくりくりしたり振動させたりするのがええんやん?
 
下敷領「舐めたりとかくりくりとか恐ろしい言葉が聞こえた気が…」
 
マヤ:(冬馬に向かって麻酔銃発砲)
 
五島「うっ」
 
理「あ、それ1ヶ月くらい起きられなくなるヤツ」
 
下敷領「五島さんは1ヶ月もなりきりチャットをロムしなければならないのか…。1ヶ月も起きられないとは…。」
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした (五島さんに栄養剤精力剤その他諸々を投与。主成分はバイアグラ)
 
五島「はっ!?(精神は肉体を凌駕した)」
 
マヤ:なんだよこいつ最強かよ
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした バイアグラすげー
 
ミワ:こうして精神が離脱した冬馬の尽力によって喜久子は冷静さを取り戻したとさめでたしめでたし
 
下敷領「おー。五島さんが無事そうで何よりですー。」
寛子「いや、胸なんかなくても、服着てりゃ誤魔化せるしね。服脱いだって、テクがありゃ男は落とせる。ソースは寛子」
 
鈴村「寛子さんにはテクがあるのかぁ・・・(興味津津)」
ハナ「おい!」
寛子「鈴村くんとだったら、寛子、寝てもいいよぉ?(熱っぽい視線←テク)」
 
鈴村「は、はい・・・///」(メロメロ)
ハナ「2人ともフザけんじゃねぇ!!」

鈴村「ハナさん、ほら、寛子さんに気に入っていただけたらさ、寛子さんのお仕事とかにバーターで呼んでもらえるかも」
ハナ「枕営業なんてねぇよ!!」
 
寛子「うふふ、鈴村くぅ〜ん♪(鈴村さんの腕に抱き着く。ここで手もしっかりと握るのがテク)(鈴村さんには見えない角度から、嘲笑うような顔をしてハナさんを見る)」
 
鈴村:おふぅぅっ・・・ ぜ、是非今度お食事でもして、手順を踏んだお付き合いをですねぇ・・・
ハナ:誰か今度はあの2人を止めろ!!
 
マヤ:(鈴村さんと寛子にも麻酔銃発砲)
 
鈴村:う〜ん・・・(倒れつつも、しっかり寛子はかばう)
 
ハナ「寝てる間に引き剥がすんだ・・・ 誰か体力のある人ーっ!」
 
寛子「ん〜(気絶しても変な表情はしない←テク)(むしろコケティッシュな表情←テク)(触れるか触れないかの距離の唇←テク)」
 
文「なんで現時点で食い止めてるのあたしだけなんですかね!? ロケットパンチ底付いちゃったんですケド!?」
 
○:こちら現場…。どうしてこうなった…
 
下敷領「…そういや、おっぱいだけで戦争が起こるとか、ヒトラーもビックリだよな…。」
 
花笠:……殺してやってくれ。峰岸は……本当はこんなこと望んじゃいない。だから、峰岸を、楽にしてやって欲しいんだ。
 
チサ:巨大な穴を掘ったわよ。これで喜久子を止めるわ!
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした ユウスケが居れば全て解決出来そうな気がする
 
苫米地:……。ユウスケだよ
大島:お前怒られろよ
 
マヤ:(苫米地君にも麻酔銃発砲)
 
苫米地:……。
大島:お前は感情がわかりにくいよ
 
吉田「…暇。唐揚げ食べたいから作って。」
山本「それなら俺ん家来るか?」
吉田「うん。」
岡崎「Let's BOYS LOVE!-もう、カップルにしか見えない-」
吉田「…からあげありがと。」
山本「いやー大丈夫だって。から揚げ食べてる時のオマエの幸せそうな顔、可愛かったぞ。」
吉田「金玉潰すよ?」
山本「ゴメン調子に乗りすぎた…」
 
ミワ:あれ私が付けたオチと違う!?
モモ:当たり前だよぉ
 
花笠:すまない、ちょっと気分が優れないので席を外すよ。
(別室にて)
花笠:……峰岸よ、何もしてやれなくてごめんな。……私は、少し先に君を待っているよ。(ポケットの中のアナフラニールの瓶を出し、錠剤を全部手のひらにあける)
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした 花笠さん!! そんな手段は峰岸さんは望んじゃいない!!
                         峰岸さんをちゃんと元に戻して、二人でまたお笑いやればいいじゃないか!! だから、死ぬな!!
                         どうしても死ぬんだったら、・・・パンツ見せてくれ! パンツ!! 五分だけで良いからさ!!
                         そっちが死ぬ気でパンツ見せるんだったら、こっちも死ぬ気でパンツ見るからさ!! な!!
 
高橋「誰かコイツに何かして」
 
☆:マスコミとしてはさ〜、真実を伝えるべきだよね…。(誰かのスカートを捲り写真を撮る)
 
下敷領「ちょっと110番が必要そうですね…。」
 
○:これ以上話をややこしくするな!相方よ
 
峰岸:ぎゃおおおーん! ぎゃおおおおーん!(東京ビックサイトへ進んでいく)
 
文「峰岸さんと戦って分かったコトがあります。彼女が求めているのはおっぱいに頼らない愛のある世界つまり・・・・・・BLです!」
 
下敷領「文さんに、拍手っ!(ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち)」
 
文「彼女におっぱいへの執念など忘れてしまうほどのBLを!」
 
天野:そこまでよ!つるぺたレンジャーが来たからもう…ってみんなは?
 
夏海「自分用にと思ってたけど、こないだ買ったイナズマイレブンのアニメDVD・・・  峰岸さんにあげましょう!」
 
花笠:(どしーん、ぐらぐら!)あっ、薬が……。う、うぅぅ、私は死ぬことも出来ないのか……。
 
文「みんなのBLを分けてくれ!」
 
チサ:ほい新刊コピー誌のやさひか本と鴎本

ミワ:しかしBLの良さが分からない…!

モモ:アタシ、おちんちんなんか本当は書きたくなかったよぉ…!
 
二階「ウチのBL担当の寛ちが麻酔銃で眠っちゃったんすけど……」
 
きょく 寛子たんは眠らせて俺が面倒を見てあげますよ
 
☆:BLかぁ…
○:BLねぇ…。
2:どっかに適当な人いないかなー
 
峰岸:(ハサミを器用に使って同人誌読んでる。結構楽しそうだ)
 
下敷領「っパンツを脱がすまでが○足です!  っ貴方の蕾をお世話します!  っAVみたいにかき混ぜて (全部検索したら損します)>文さん」
 
理「えいっ(なんかすごい色の液体を七瀬さんに飲ませる)」
 
寛子「……おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!?(テクとか言ってらんない壮絶さ)」
 
鈴村(まだ寝てる) 「う〜ん、寛子さん、むにゃむにゃ・・・」
 
寛子「なに? BL? 禁書の一方通行×上条本あるけどぉ?」
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした 精液はまさに一方通行
 
マヤ:いくたまの二人を連れてきたよ
 
吉田「マヤさん、叩くよ…?」
山本「オイ吉田、貴様俺におっぱい戦争見に行かせないでいたつもりなのにBL言われて叩くとかどんだけ神経が腐っtうぎゃあああごめんごめんごめんつねるなつねるな!」
吉田「…今回だけだぞ…。」
山本「困ってる人は助けないとねー。」
吉田「…オマエが乗り気なら、俺も乗ろう。(あー、レズって恐いなー。)」
岡崎「赤司くんみたいなのが出てきたぞ」
 
歌姫「夏コミ新刊の氷菓里志×奉太郎本はどうしましたの?」
二階「ま、まだ印刷所っすぅ……」
 
天野:男同士の恋愛なんて…
大島:とりあえず我慢して
 
腐女子家リボーン「腐女子家一門からは、ついつい複数買いしてしまった同人誌やアンソロの数々を・・・」
 
☆:BLTサンドじゃダメかな?
平井:使えねーマスコミだな!
 
峰岸:ホモホモォォォオーーッ!!(いくたまの二人をはさみで捕まえ、おっぱいに吸収する。これでうかつに峰岸さんに攻撃が出来なくなってしまった!)
 
○:横浜ー西武のチケットは?
田中:BーLですか。わかりにくいでしょ
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした ついでに僕の本棚にあった「おちちとおちんちんたいけつのまき」っていうサブタイがついたエロマンガも貸し手やろう
 
文「皆さんのおかげで凄まじい威力のBL玉(イカ臭い)が集まりました! …………さぁ、コレを峰岸さんにぶつけるのは花笠さん、アナタの役目ですよ」
 
花笠:えっ、何だか直視できないような色なんだが……。これ触ったらかぶれそうだな……気持ち悪いし……。(BL玉をつんつんしている)
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした かぶれるとか言うなwww
 
下敷領「OH…!ここは、天国!ホモの楽園!やったーーーーーーーーーーー!!!でも私、痛覚ある!現実に天国ってあるのね!!神様ありがとう!!」
 
マヤ:この銃貸してあげるからその弾を詰めて撃つのよ
 
文「コクン(真剣な目で見つめ、頷く)」
 
下敷領「 ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) 」
 
花笠:あ、あぁ、マヤさん、ありがとう! マヤさんって結構優しいんだな。よし、分かった。これで……これで、峰岸を狙えば、私の相方は帰ってくるんだな……。

天野:みんなBLがいいんだ…
大島:いや、あの人たちが特殊なだけで…
 
下敷領「何故、薔薇と百合は争わなければいけないの…?どちらも良い所はあるはずなのに人は何故争いを好むの…?」

岡崎「オマエはまず、おっぱい戦争に目をむけろ。俺は金取られたくないからそっちには行けないから。それにスーパースターだし。」
 
花笠:峰岸、これで、帰ってきてくれ……ッ!(ばしゅーん!)
 
文「イッけえぇえええええええ」
 
峰岸:ホモォォォォォォォォォ……!!(シュゥゥゥゥ……)
 
峰岸:……私は、私は……何を……? 何だか、長くて暗い道をずーっと歩いていたような……。
花笠:峰岸、峰岸ー!(ぎゅっ!)
峰岸:わわ、オトちゃん!? 何で抱きつくの!? ちょ、痛い! というか服! 私に服ちょうだい! なんで全裸!? 私なんで全裸なの!?
 
五島「全裸、ぶっ……」
 
 
理「やっと、終わりましたね…………(やり遂げた顔。何もしてないケド)」
 
夏海:全裸、ぶっ……
 
吉田「…無事そうだな…。全裸な所以外は。」
山本「(バタッ)」
 
チサ:はい服(ジャストフィットなサイズの)
 
峰岸:殺すぞ! でもありがと!(早着替え)
 
チサ:殺されるのだけは勘弁願いたいわ
 
一条「あの峰岸さんが最後の1体とは思えないわ……」(全てが終わった後の海を眺めながら)
 
山下 それ山根博士や。>最後の一体とは思えない
 
ユウ:しかし彼ら彼女らは気付いてなかった…霊魂化した冬馬が…!
アイ:何その次回予告!?
 
吉田「おい!どうしたんだよオマエ!」
山本「俺…、おっぱいの中に…。うへへwww」
吉田「死ね。(ぼこぼこぼこ)」
山本「ごめ…だからごm…って。痛い!鼻から血が!」
 
山下 峰岸さんが貧乳を憂いておっぱいになりたいと理さんに言う⇒理さん、手術で身体の栄養分を吸い取るおっぱいを取り付ける⇒峰岸さんおっぱいと蟹の怪物に
   あれ、理さん超絶に悪い奴じゃね?
 
理「依頼に従っただけなのに!
 
○:無事、解決しました。現場から以上です
☆:じゃあ○さん逃げましょう
○:おう!あんな法外な金払ったら破産する!
 
マヤ:(もう一つの麻酔銃でササ願の二人に発砲)
 
下敷領「マスコミって、事件はテキトーに紹介して盗撮をする仕事だったのか…。とりあえず峰岸さんが無事でよかった。よーーかった。」
 
○:ぐへっ
☆:ガハッ
 
マヤ:はいお金は払ってねー!(理にも麻酔銃発砲)
 
理「ん?(対薬耐性があり過ぎて効かない)」
 
玉山:いつになったら迎えに来てくれるかなー(東京タワーの上)
苫米地:……。

大島:起きてるの?寝てるの?
 
田中:おい、ササ願が起きないぞ
平井:引かれたら危ないから、おぶって帰ろうか
田中:初出演でこんな役目かよ!田中と
平井:平井で
2人:カキフライです!
 
鈴村:(まだ寝てる)
 
寛子「寝てるから、襲いたいなら、今のうち?」
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした 俳句になってるすげえ>寛子たん
 
ハナ:(一生懸命鈴村をさすっているが起きない)
   ひぃぃっ!起きないと寛子ちゃんに鈴村くんを取られちゃう・・・
 
寛子「鈴村が、好きなわけでは、ないけれど、ハナが泣くのを、見るのは楽し」
 
ハナ:鈴村くんに手を出すなら、私を倒して行く事ね!
 
寛子「ハナちゃんとの間に禍根を作ってまで手ぇ出したい男じゃないしぃ?」
一条「鈴村さん聞いたら泣くわよ」
 
ハナ「さて、寛子ちゃんは相手にしてくれなくなっちゃったし、歌姫ちゃんちに行くか・・・(別に今日来ても良いとは言ってなかったのに)」
 
歌姫「ええ、よろしくてよ。何もないところですけれど(にっこり)」

寛子「えー。歌姫ちゃんちって、マ〜ジで何にもないから、つまんないんだよねえ……」
 
ハナ:歌ちゃん用にセクシー下着をですねぇ、用意してるんですねぇこんなのとか(寛子にだけ紙袋の中身をチラッと公開)
 
寛子「w よし歌姫ちゃん家行こうじぇ」
 
吉田「対薬耐性的に、理さんがある意味一番のモンスターでは?」
山本「余計な事言ったらいずれボコボコにされるぞ?それはさておき鈴村さんの寝顔可愛いn」
吉田「尻軽オイ」
 
マヤ:あ、間違ってやどりぎのタネ撃っちゃった
 
理「ん? (やどりぎが即死するレベルのヤバい体質になってる)」
 
チサ:その麻酔銃効き目強いわねー 
マヤ:いつかツッコミでも役立てようかね
 
バイトかつ塩スイカも普通に飲めたけど携帯なくした なにがなんだか。とりあえず五島さんバイアグラあげる
 
五島「ありがとうございます」
 
花笠:まあとにかく、頼むから、あまりうちの相方に胸の話題をふらないようにしてくれな……。はあ……くたびれた……。
 
【声の話】
山下 全然そんなタイミングじゃないけど、先日峰岸さんのCVがやっと決まりました。皆口裕子さんです。今までのやりとりは全部皆口裕子さんボイスでご想像下さい。
   ま、無理だろうけどな!!
   花笠さんは甲斐田裕子さんだから、kissしてシクラメンはどっちも「〜裕子」さんがCVなのね。変なの。
 
ほしの:皆口さんって、秋から声優業休止で留学してしまう……
 
きょく:ゆうこが二人→ゆうこず→ゆうこりんず→こりんず
 
花笠:トム・コリンズというカクテルがあってだな……。

峰岸:薀蓄始まった!
 
六升:【確認】理数:後藤邑子 社文:新谷良子
 
きょく:【確認】ユウ:小林ユウ アイ:野中藍 トキ:堀江由衣 レナ:木村まどか チサ:水樹奈々 モモ:田村ゆかり ミワ:佐藤利奈 マヤ:井上麻里奈
    声優設定は知ってるアニメから引用
 
ほしの:【確認】一条(佐藤利奈) 二階(田村ゆかり) 三田(伊藤静) 四谷(小林ゆう) 五島(沢城みゆき) 歌姫(後藤沙緒里) 寛子(戸松遥)
        八戸(甲斐田裕子) 九州(MAKO) ※極東さんからの補足説明:八戸=教子、九州=学美(いずれも驚愕ラボ)
        ちなみにPは中村悠一(似てるわけではない)、事務員さんは後藤邑子、支配人さんは高山みなみ
        大概好きな声優から合ってる人を流用
 
ユウ:被ってるね
モモ:被ってるねぇ
ミワ:被ったねえ
 
一条「被ったわね」
二階「被ったっす」
四谷「被ったな」
 
ユウ:巨乳でも被ってるね
モモ:おこちゃまキャラで被ったねえ
ミワ:地味なキャラで被ったねえ
 
一条「地味て」
二階「おこちゃまて」
四谷「巨乳だけどもよ」
 
花笠:わたしとCVが同じ人がいるのか! 未だ見ぬ人だ、いずれお会いできると良いな!
 
秦エフラム 暗黒天国のCVとか、昔決めたんだけど忘れちゃったな・・・  設定いじりすぎて、夏海→金朋も崩壊している気がする・・・
      ハナのCV、西村ちなみさんor小林由美子さんかなあ・・・  どっちがええんやろか・・・
 
ほしの:八戸さんはキャラクターが当初の構想と変わっちゃったから、今後変更になる可能性あり(ドラマCD版とTVアニメ版みたいな感じで)
 
Surusuke 吉田「福山潤」 山本「浪川大輔」 下敷領「能登麻美子」 こっそり。
     岡崎「神谷浩史」
     有名な所でしか当てはめてないので被る気しかしない。真性包茎の如く。
     声優設定は考えて直感で。そこまでメ…マニアックな知識はないのでむずかしす…。
 
鈴村:被ってる・・・
 
ササキ 一応 ○(下野紘)☆(白石稔)、田中(田村睦心)平井(儀武ゆう子)
    被らない自信があるね
 
山下 田中睦心さんはたしかみこれいの伊織くんのCVでもあった覚えがあるなあ
 
ササキ ! 見覚えがあったと思ったら…
 
下敷領「設定もいじりすぎるとテクノブレイクみたいに崩壊するのね…。今度のコミケに出すヤツの対策として注意しないと…。まあ二次創作だし何とかなるか。」
 
山下 峰岸さんの候補は、井口裕香さん、日笠陽子さん、井上麻里菜さんなどがありました。声優さんは本当に分からないジャンルだから、調べるの大変だったなあ……。
 
オフィユカス わーん西友分からないよー
オフィユカス 声優や
 
きょく 清澄さんは浅野真澄(シャロン)、白河さんは桑島法子(ルキア)で当てはめてます
 
オフィユカス まずキャラクターが分からないっていう>きょくさん
 
きょく シャロン→典型的ツンデレお嬢 ルキア→おっぱい いずれもQMAのキャラっす>ユカスさん
 
オフィユカス 白河さんそんなに巨乳じゃないですけどねw

花笠:さて、そろそろ私達は寝るよ。
峰岸:何も覚えて無いんだけれども、いくたまの二人、吸収しちゃったみたいでごめんなさいね。
花笠:うん、私も早まったことをしてしまってすまなかった。……と、言ってる間に落ちてしまわれたか。

参加ユニット(敬称略)

理系文系(理数 社文) 羽舎麻巴亜亭茶虎 パウダービーズ(否幡)
第七女子会(一条春香 二階小梅 三田夏奈 四谷千秋 五島冬馬) XENOGLOSSIA(六川歌姫 七瀬寛子) A/H(ほしのP 事務員ちゃん)
kissしてシクラメン(花笠オトコマエ 峰岸喜久子)
暗黒天国(鈴村修 白鳥ハナ 森夏海) ヘテロ失楽園(イヴ) 腐女子家一家(腐女子家リボーン)
ハーベストムーン(ユウ アイ) シーサイドサンセット(トキ レナ) レイニースターライト(チサ モモ マヤ ミワ)
下敷領葵 いくたま(山本豊彦 吉田浩二) ヘルシング(岡崎真咲)
ごはんはごはん(玉山 大島 苫米地鉄人 天野浩美)
ササキに願いを(☆ ○) カキフライ(平井ゆり 田中真由)
放浪鴎(高橋)
若林凛
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