【長文お料理大会】
 
山本「これでも料理は得意なんだぜ。」
吉田「唐揚げ作って。」
山本「えっ。今日は牛丼の気分だったのに。」
吉田「唐揚げ…」
山本「しょうがないなぁ…」
 
ユウ:(豪勢な魚料理)
アイ:(色とりどりのパスタ)
トキ:(かわいいお菓子)
レナ:(ボリュームいっぱいの中華)
 
○:夏はそうめんに限る
☆:夏以外もですけどね…
 
二階「長文界料理王選手権大会あったら、ウチの四っちゃんは五本の指には確実に入る逸材っすよ?」
四谷「なぜお前が誇る?」
 
玉山:卵焼きなら…
天野:カレーと肉じゃがが得意ですっ
玉山:今度食べに行ってもいい?
天野:私の料理を食べれるのは可愛い女子だけよ!
 
文「取り敢えずその一日分の栄養のとれそうな液体は仕舞いましょうか」
理「(´・ω・`)」
 
苫米地:……。(無言でマグロをさばく)
大島:ある意味ホラーだよ…
 
チサ:(手間がいらないけど美味しいおつまみ)
モモ:(見た目も楽しい)
マヤ:(揚げ物)
ミワ:(地味に手の掛かったビーフシチュー)
 
下敷領「得意料理は、ちくわのキュウリ積め、ちくわのゴボウ積め、うまい棒のポッキー積め(ry」
吉田「挿入しかしてないじゃんか」
 
四谷「まぁ、肉じゃがとかカレーとか豚の角煮とかいろいろ作れるけど……」
一条「庶民派だ」
 
イヴ「四谷さんが作る肉じゃが、カレー、ハナちゃんの角煮かぁ・・・」
ハナ「豚じゃねぇよ!」
 
☆:野菜は採れたてを丸かじりが1番美味しいんです!
 
鈴村「一度ご馳走になってみたいものですな・・・」
ハナ「ぐぬぬ、私の手料理は食べないクセに・・・」
鈴村「ハナさん料理した事ないでしょ」
 
ユウ:生憎ウチの事務所には料理を黒こげにする逸材は一人もいなんだよね
アイ:しかも全員特技だしね
マヤ:バイトの経験が役に立って何よりだね
ミワ:幼少の頃から自炊してたから今更習う必要もないしね
モモ:普通にお料理も出来るよー
チサ:意外と長崎や高知みたいに砂糖ぶちまけないしね
レナ:自分で食べる料理くらい自分で作らないとね
トキ:お買い物と後片付けは面倒だけどね
 
一条「あたしは一応お菓子は全般は作れるけど……」
寛子「寛子も、不味くはないけどさりとて上手くもない料理ぐらいならいけるよ」
二階三田五島歌姫「……」
 
鈴村「寛子さんの手料理・・・!?」(まだメロメロ)
 
文(実況)「おおっと、四谷さんが華麗な包丁さばきを見せたー!」
理「野菜の繊維の異方性・壁乖性をうまく利用してますね」
文「ガチの構造物理で説明しないでくださいねー!」
 
木下:ビーフストロガノフ出来ましたよー!
山田:これって俗に言う炭だよね?
 
下敷領「なら、吉田君はどうなの?」
吉田「味付けの仕方が分からないからあんまり得意じゃない。でも一応得意料理は握り寿司。」
 
玉山:ゆで卵…。電子レンジで作ったらはやいかな (電子レンジ爆発)
天野:これが可愛い女子だったらな…
 
三田「……寿司」
四谷「数ある食材の中から河豚を選び出したのはマジなのかウケ狙いなのか? ていうかせめて捌け。そのまま乗せんな。いや、それは河豚だからお前それ以上手ぇ動かすな」
 
山本「吉田ー。から揚げできたぞー。はい、あーんして。」
吉田「おい、周りの目を気にしてくれ。(軽くげんこつ)」
山本「い゛てて…」
 
平井:お好み焼きならまかせんさい。大阪のみたいにぐちゃぐちゃじゃなくて、ぶちうまいけぇ
 
寛子「どーよ。寛子特性オムライス」
一条「……んー」
二階「普通っすね……」
三田「でもちょっと首をひねる味」
四谷「食えはするけどわざわざ食いたいとは思わない」
五島「手料理という価値を考えれば」
歌姫「チェンジで」
 
ハナ「ハナも対抗してオムライスを作ってみた・・・ 鈴村くん用には勢力が付くように栄養ドリンクを入れてみたよ!」
鈴村「ひぃぃぃっ!!」
 
文「キッチンスタジオの鈴村さーん、そちらはどんな感じですかー?」
 
鈴村「愛があればラブイズオッケー!」
 
文「・・・・・・」
理「あの人リポーターにしたの誰ですかね?」
 
吉田「…そういやオマエ、何でパンイチエプロンなんだよ…。」
山本「え?何となく。」
吉田「それで唐揚げ作るとか馬鹿だろ…。油物作るというのに…。」
山本「でも、オマエの為に作るって思うと油の跳ねは気にならなかったぞ。」
 
田中:冷蔵庫にあるもので安く、旨いものを作る。これが基本だ
平井:基本ができちょるのに、なんで彼氏できんのかねぇ
 
歌姫「(卵の殻も割らずにフライパンで炒め始める)」
四谷「」
 
ユウ:やっぱり食べてもらいたい人の顔を浮かべると美味しい料理が出来るんだよね
アイ:わかるわかる
 
苫米地:……。(無表情でマグロの舟盛り完成)
大島:ここまで来たらホラーだよ!
 
ハナ「女の子諸君にはキレイになってもらおうと、コラーゲンドリンクを混ぜてみたよ!」  (コラーゲンドリンクの匂いと、妙な卵のブルブル感が凄いやつ)
 
文「今回試食担当のユウ君はこの状況どう見ますか?(ハァハァ)」
 
ユウスケ:うむ、おいしゅう(がつがつ)
 
歌姫「ええと、冷たいものは温めませんと……ね(冷凍食品の袋を開け、冷凍炒飯をお湯で煮始める)」
四谷「」
 
ハナ「男の子諸君にはガッツリ食べて貰おうと、大量に作ったよ!」  (丸焦げのが山盛り)
 
マヤ:あんな練炭みたいなの食べたらガンになるわっ!はいキツネ色に揚がった唐揚げと金色に仕上がった天ぷらだよ
 
ユウ:オムライスならアタシが一番上手く作れるよ!
アイ:わぁ!ふわふわでとろとろ!
 
☆:ウチの畑で出来た夏野菜カレーです
○:なぜキュウリが…
 
下敷領「ちくわは総受け…!ちくわは総受け…!!ちくわは総受けええええええっ!!!!!!!(夢中になってちくわの野菜積め60本作った)」
 
歌姫「(お寿司についてくる笹を刻み始める)」
四谷「」
 
トキ:時間余ったからケーキ作ろっか?
モモ:うん!
 
歌姫「(プリンに醤油をかける)」
四谷「あ、そういうのは知ってんだ……」
 
理「はいそこ女体盛り作らないでくださーい」
 
ユウ:ギクッ! アイ:時間余ったからって///
 
(電子レンジを爆発させ、落ち込んでいる玉山に)
天野:ほら、これあげるから食べなよ(オムライス)
玉山子:天野ちゃんありがとー
天野:///
 
吉田「(山本の唐揚げを食べる)…やっぱりオマエの作る唐揚げが一番美味しい…!」
山本「その台詞、何度聞いても嬉しいな!ありがと!」
 
レナ:作ったのあらかたたべちゃったし追加でまた作るかな
 
鈴村「僕の中では寛子さんが一番ですな!」 (完全に心奪われている目)
ハナ「目を覚ませ!そして誰か私のオムライス食べてよ!」
 
ユウスケ:ハナ姉ちゃんの小村頂戴ー!
ユミ:小村って誰よっ!
 
ハナ「ほれ、鈴村くん!ユウくんも私のオムライス食べてくれるって言ってるぞ!」
鈴村(無理やり食べさせられる)「うぐぐっ、ちょっとトイレへ・・・」   その後、鈴村の姿を見た者はいない
 
理「む(密かにバイオハザードなシロモノを作る者として、ハナさんに対抗意識を芽生えさせ始める)」
 
苫米地:……(無表情でマグロを釜簿にする)
大島:なんか、もう、うん…
 
一条「予め釘を刺しておくけれど、料理に唾液をこっそり混入させないように」
五島「」
 
チサ:おっとおつまみ足りなくなったわね…。今度は余った材料で作ろうっと
 
寛子「ほらほら、寛子のオムライスほら!」
 
ユウ:ハナさんのオムライス、寛子のオムライス…。うんアタシが作ったのが一番うまい
 
平井:瓦そば作ったんじゃけど、食べん?
 
下敷領「お稲荷さんは包茎、餃子も包茎、シューマイはアナr」
吉田「彼女は食べ物を何だと思っているのやら。」
 
レナ:鈴村さんと木下さんと六川さんの料理以外はみんな美味しい
 
ハナ「鈴村・・・さん・・・!?」
※極東さんから一言:ハナさんやったてへぺろ
 
歌姫「そ、そんな……!」
 
天野:私はすごい物を作ってしまった…。食べた人が女子化してしまうオムライス…
玉山子:いや、多分それ私ら限定だと思うよ
 
トキ:ケーキ焼けたよー
モモ:デコレートって楽しいねー
 
山本「(こっそりと牛丼を作って食べようとする)」
吉田「…俺も牛丼食べたい…。」
山本「分かった。俺、ちょっと作りすぎちゃったし助かるよ。」
吉田「山本、ありがとう。」
吉田「別にいいって。むしろオマエにも食べてもらいたかったし!(ちょっと腹が空くかもしれんがアイツの為だしいいか!)」
 
苫米地:……。(手のひらに鳥が飛んできて卵を生む)
大島:しかもあの鳥絶滅したって聞いたよ!
苫米地:……。(その卵でゆで卵を作る)
大島:あ、どうも…。って食べにくいわ!
 
夏海「ふぅ、凝りに凝ったら時間かかってしまった・・・(出来たてのパウンドケーキ)」
 
五島「あっ。牛乳がない。誰か母乳をください(棒)」
 
夏海「四谷さん、五島さんに力を貸してあげてくださいよ!(純粋な目)」
 
四谷「出るかああああああああああああああああああああ!」
 
夏海「四谷さんが出ないとなると、既婚者のはづきさん・・・!?」
 
平井:私、既婚者子持ちだって言わん方がええね
 
四谷「期待されても飲まねえからな」
 
ハナ「理さん、それならば理さんが力を貸してあげたらいかがですかな?」
 
理カンペ【でもなんとなく近寄りたくは無いです】
 
五島「あっ。マシュマロがない。誰かおっぱい揉ませてください(棒)」
 
西果:私で良かったら
 
下敷領「┌(┌^o^)┐レズゥ・・・」
 
ほしの:五島「(脱兎の如く)」
 
西果:ひどいっ!あの夜は甘えてくれたのに…!
ユウ:あの変態も逃げるとはおそろしやウチのマネ…
 
一条「なんだ五島さんたちはじゃんけんか?」
 
下敷領「あ、もうすぐ薄桜鬼の時間か。」
 
【一応「でる」ようにする薬なら、あります(きょくさんのブログ参照)】
 
きょく 書いた本人がどんな薬だったか全く思い出せない
六升 ※巨乳になる代わりに噴水にもなるヤツです
きょく そ れ か !小ネタ扱いで気付かなかったorz
ミワ:えーっと、天野ちゃんとハナさんと寛子は飲まないとヤバいね
 
天野:うるさいですよ!
玉山子:でも
大島子:私たちより
苫米地鉄子:……小さい
天野:第一あんたらは男だろうが!
 
寛子「あん?」
 
ハナ「あたしゃ飲まなくてもそのうち鈴村くんが母乳を出せるようにしてくれるハズだもんね!」
夏海「なんやて・・・!?」
鈴村「げふっ、げふっ!むしろハナさんは飲んだら余計太る・・・」
ハナ「あん?
 
理カンペ【因みに男子にも効きます】
 
○:飲んだら仕事増える?
☆:そこまでして売れたくないです
 
ミワ:鈴村さんと山田くんと吉田くんが飲みたいってさ
 
鈴村「ぼかぁ飲まないぞ!」
 
理カンペ【って言うか、既に誰か間違って呑んだ形跡があります】
 
ユウ:夏奈かな…?
アイ:……ダジャレ?
 
田中:!
平井:私らみたいな無名コンビが飲んじゃぁいけんょぉ
 
二階「(ぎょっ!?)」
三田「(ちらっ)」
二階「(ぶんぶん)」
三田「(ふーっ)」
二階「(ぶんぶん)」
 
文「またバイオハザードですか・・・・・・」
 
トキ:どちらかっていったらパイオツハザードでしょ レナ:若干うまいのがまた
 
天野:わ、私のわけないじゃないですか!きっと男の癖に私より胸がでかいあいつらが犯人ですよ!貧乳組は無実ですよ!
 
○:もしかして、また金払わされるパターン?
☆:払ってないですけどね
 
トキ:アタシでもないよ!
 
三田「薬に頼るほど腑抜けてはいない(キリッ)」
 
ハナ「三田ちゃんは胸の大きさなんてね、そんなの関係なく三田ちゃん自身を愛してくれる彼氏がいるからね。(にやにや)」
 
三田「(ぽっ)」
一条「(いらっ)」
三田「(ふっ)」
一条「(ぐぬぬ)」
 
ハナ「一条ちゃんもコレで女子力上げよ!(コラーゲンオムライス)」
 
一条「コラーゲンとか摂ったら、なんかそういうの気にしてるみたいに見られそうで嫌じゃない!」
 
ハナ「意外と一条ちゃんプライド高い・・・!? 豆乳とかも飲まないの?」
 
一条「豆乳は味が駄目ね。三田さんは飲んでるけど」
三田「(ぎょっ)」
 
トキ:豆乳はお醤油を一滴垂らすと甘みが増して美味しくなるよ
 
三田「(めもめも)」
一条「(ふっ)」
三田「(むっ)」
一条「〜♪」
 
天野:(豆乳に醤油を垂らしてみる)こ、これは…。豆腐?
苫米地:……。(ガッツポーズ)
 
鈴村「一条さんと三田さんのやりとり微笑ましいなぁ・・・///」
 
チサ:冬に出した七女本は春×夏、秋×梅だったわね
 
五島「(´・ω・`)」
 
マヤ:冬馬いたんだ…
ミワ:夢オチネタで総攻め書いたけどね
 
五島「(`・ω・´)」
 
【犯人はこの中にいる!(探偵もこの中にいる)】
 
大島子:一応、私でもないです
玉山子:同じく
苫米地:……。
 
ユウ:どうも私立探偵だよ
アイ:助手だよー
レナ:なんでミルキィのコスプレしてるのさ
 
ζ*'ワ')ζ < あなた方に、この謎が解けますかしら!?
 
平井:どうじゃろ?
 
木下:(ドキドキドキドキ)
山田:………
 
文「今の所ポンコツ探偵しか・・・・・・」
 
ユウ:えーっ、寛子だと思う人挙手
トキ:手抜き!ノ
 
寛子「はぁー?」
 
鈴村「寛子さん!?早まっちゃいけませんよ!寛子さんは薬に頼らなくても十分ステキですからね!」
 
寛子「寛子には寛子だけの魅力が、あ・る・の」
 
鈴村「ドキーン!!」
 
ユウ:犯人じゃないけど寛子は逮捕
 
寛子「なんでじゃ!」
 
理「の、割にはサプリメントとかありますよって言うと貰ってきますよね」
 
寛子「タダならなんだって貰う」
 
鈴村「タダだから僕の童貞をですねぇ・・・」
ハナ「お前童貞じゃねぇだろ!!」
 
寛子「童貞ちゃんのチェリーをいただくのが好きだった頃もあったけど、やっぱり積極的に抱きに来てくれるヤツのが好きかなー」
 
鈴村「なんやて・・・!?  寛子さん・・・それはまさか・・・」
ハナ「フンッ!(鈴村に腹パン!)」
(ぐったりする鈴村)
 
田中:私にお任せください
平井:じゃけえ、ここは下がっときんさいや
 
文「アレ? そう言えばユウ君は・・・・・・?」
 
天野:キャーッ!
 
アイ:犯人が逃げたよ!
ユウ:なに!?犯人はまさかっ…!!
 
ユウスケ:あれー皆集まってるードッヂボールやろうよー!
 
文「まぁシロですよねー(ホッ)」
 
チサ:一人でやってなさい
 
ユウスケ:(いつの間にやらコナンコスプレ)
木下:…似合うね、ユウ君
山田:ユウ君がいないと思ったらこいつ…着せてたな…?
ユウスケ:新宿が、いつも北区!
山田:名ゼリフ改造しないの!
 
○:もう、なんか犯人とかどうでも良くなってきたような
 
理「近くにもう一人この薬を飲んだ人がいれば共鳴反応が起こってなんていうか色々と止まらなくなるので分かるんですよ。ですから誰かもう一人飲んでくれませんかね」
  
田中:私が飲みます!知名度アップのために!
平井:田中ちゃんは十分スタイルいいんじゃけぇ…
 
天野:仕方ないですね〜私が飲みますよ
大島:プライドは無いのか!
 
トキ:ほれほれ(寛子に飲ませる)
 
寛子「立候補者がいるんだから、寛子の口元持ってくのやめーっ!」
 
理「因みに物凄くアレの味がしますよー」
 
レナ:あーあ七瀬さん飲んじゃった
 
天野:(チッ
 
寛子「苦いけどうまー」
 
SE「バイーン」
 
寛子「でかくなった!? ちょ、なにこれウケる〜! ちょっと誰か、写メ写メお願い! うっふんポーズ撮って!」
 
玉山子:!
 
(気絶したまんまの鈴村)
ハナ「なんてこったぃ・・・、このままじゃ寛子ちゃんに鈴村くんを取られかねない・・・」
 
ミワ:うい(パシャ)
マヤ:ウチの社長のオカズに送信するのかな
チサ:まあ社長、一回も会ったことないや。面接も西果さんだったし
 
○:本人が撮ってって言ってるんだし
☆:大丈夫ですよね
○:ムービーはやめとこう。
☆:にしても、誰も止めに来ませんね
 
寛子「すげえこれ……ただでさえ美女の寛子が、マリリンモンローみたいに……。あかん、寛子を巡って戦争が起きてしまう」
 
トキ:ペチャパイがきょぬーになってるー。でも母乳が…
 
文「ああでもウチの相方さんが作るこの手のモノは、身体中の全てを吸い尽くして成長するタイプだから早く解毒剤撃たないと・・・・・・」
 
寛子「(超ぎょっ!?)」
 
ユウ:全ての真相が明らかになる!犯人はアンタだ!!
 
文「パパ・・・・・・だと・・・・・・?」
 
パパ:!?……!?
 
天野:あなたはなんてことを!私が飲もうと思っていたのに!
 
ユウ:やっぱりアンタでしたかパパさん。現場に一度も現れずに息子のユウスケ君に罪を被そうと
 
パパ:ご、誤解です!いや、冤罪掛けられることには慣れてますけど!ってか今朝も冤罪掛けられましたけど!全部冤罪なんです!信じて下さい!
 
田中:話は署で聞こう
 
ユウ:じゃあその胸の白い跡とアンタが歩いた後にある白い点々は一体どう説明するの?
 
マヤ:(パパと寛子に解毒剤発砲)
 
寛子「解毒にょわー」
 
○:(チッ
☆:撤収ですね
 
寛子「……服のびてるぅ……」
 
トキ:あははーペチャパイだー
 
【そしてオールスター事情聴取】
 
ユウ:いつかやるんじゃないかって思ってたね
アイ:うん…。でも信じられないよ!
トキ:冬馬ちゃんが下着ドロだなんて…!
レナ:あれ母乳のパパさんじゃないっけ?
 
五島「それでも私はやってない」
 
平井:わりゃ何をしよんじゃ。勝手に飲んじゃいけんことくらい分かろう。あ?
田中:平井ちゃん、怖いよ
 
理「コレでもモノを盗られた被害者です」
 
山田:敢えて言おう、何だこの状況
 
○:なんてことをしたんですか!(←盗撮の実績有り)
☆:全くです。何度もやって恥ずかしくないんですか?(←盗撮は2回目)
 
モモ:もう誰でもいいじゃーん。素直に謝ればきっと許してくれるよ?ね?
  
天野:私が飲みたかった!なのにあなたは…(涙)
玉山:天野ちゃんを泣かせたな!
苫米地:……(無言の圧力)
 
パパ:それでも私はやってない
 
チサ:しかしパパさんには動かぬ証拠があるわけで他の人にはないのよね
 
ζ*'ワ')ζ < ……はっ!? そ、そうですわ! ようやく犯人が分かりましたわ! 犯人はパパさんですわ!
 
ユウ:あれ?さっきから言ってるよね…?歌姫は眠らせてたのかな
 
文「アナタは大変なモノを盗んで行きました・・・・・・、それは」
 
パパ:えぇーいならもう捕まえろぃ!冤罪で4回捕まってるしもう失うものはないぞ!(仁王立ち)
 
ユウ:眠らせてた…?まさか犯人はパパさんに罪を被せるつもりだったのかな…?
 
大島:パパさんに隠れてるけどササ願、お前らも盗撮で逮捕な
 
○:!
☆:!
 
(過去に冤罪で捕まってる時にMM-1がかぶったのでみるくちょこれーとが結成された説)
 
きょく MM−1、まだ28組か…
六升 むぅ。私はもう二組とも出したのに。
ごはん 私もなんとか…
ほしの ウチも出さないといけん……
ごはん もう、パパさんの相手してる場合じゃないんですよ
 
(古畑のテーマソング掛かる)
ユウ:行きましょうか(パパと共に退場)
 
ササキ 〜fin〜
 
ζ*'ワ')ζ < (海で黄昏ながら)かわいそうなパパさん……

参加ユニット

理系文系(理数 社文)
第七女子会(一条春香 二階小梅 三田夏奈 四谷千秋 五島冬馬) XENOGLOSSIA(六川歌姫 七瀬寛子)
ハーベストムーン(ユウ アイ) シーサイドサンセット(トキ レナ) レイニースターライト(チサ モモ マヤ ミワ) 西之宮果実
優しい朝の光に包まれて(山田大輔 木下武弘) みるくちょこれーと(ユウスケ ユミ) パパ
ごはんはごはん(大島 玉山 苫米地鉄人 天野浩美)
ササキに願いを(☆ ○) カキフライ(平井ゆり 田中真由)
いくたま(山本豊彦 吉田浩二) 下敷領葵
暗黒天国(鈴村修 白鳥ハナ 森夏海) ヘテロ失楽園(イヴ)
 
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