この長文が○○の二次会です。先に読んでおく事をお勧めしますが読んでなくても大丈夫ですよ

【居酒屋へ通される2時会メンバー】

一条「というわけで、お疲れ様でしたー! みんな、この○○での結果はどうだったーっ!?」

陽子:お、お疲れさまでした〜!

はづき:あ、もしもし、石神さん? 何か知らないけど、石神さんに投票入ってたよ?

山本「会費だけ置いとく!!」

花笠:意外とまだ私は求められていたんだな、殆ど旬を過ぎた芸人だと思っていたんだが……嬉しいな……。

はづき:花笠ちゃんは旬過ぎでないでしょw

花笠:いやあ、芸人は飽きられるのが早いと聞くからねえ。もう少し自信持って良いのかなー。

はづき:芸人として飽きられてるのは多分あたしだぜ?w

俺:お疲れ様でした
清澄:次回は全分野で1位狙いますわ!
白河:大きく出たねー。
塩:じゃあ二次会行きますか

ユウ:ねいさんが投票してたら……
アイ:まあでもどなたか入れてくれただけね有り難いよ

伊吹:アップルゲンガーもうちょいがんばれよ。
中川:お前も!アップルゲンガーだよ!

陽子&爽雄:(緊張の面落ち)

武田:お疲れさまでした。打ち上げにも行きたいんですけど、理子が待っているんで……
武田(完):碧ちゃん、なりちゃの第一声で没設定持ち出さないでよ。みんな混乱するよ。

チサ:カラオケのアレ、アタシら歌っただけだからね!!
ミワ:ヤるならホテルだしそもそもカラオケボックス監視カメラあるとこ多いし

陽子:うちの者がすみません!

夏海:鈴村くん×一条さんは公式でしょう! 次回はきちんと受け入れられるようにしなくては・・・(メラメラ)

(居酒屋に到着)

花笠:久しぶりにカクテル頼もうかな……。

爽雄:ご注文は?

理「ジンバック」

爽雄:ジンバック、かしこまりました。

ユウ:ビール
アイ:オレンジサワー

花笠:どうしようかな、カンパリオレンジにしよう……。……って、爽雄さんが執事だな!?

爽雄:少々お待ちを・・・これって僕はお酒飲めなくないすか?

伊吹「せんぶり茶を隣の客へ」
中川「いらねえって!おい!」

チサ:とりあえずビールを樽で
モモ:カルーアミルクちょーだい!
ミワ:スコッチ水割りで
マヤ:ハイボール貰えますかね

爽雄:樽のミルクを水割りでボールのお茶…?かしこまりました。

チサ:混ぜないで!!
マヤ:飲めるかそんなん!!
ミワ:罰ゲーム用だね

爽雄:なにが怖いってこの混ざった者が厨房に合ったってことですね。

西果:私は未成年なんで………ウーロン茶下さい

山下:チャット「未成年だと!?」

俺:ビール(酒は普通)
塩:コーヒー(全く飲めない)
清澄:おすすめをお願いいたしますわー(ザル)
白河:烏龍茶くださーい!(バイクなので飲めない)

爽雄:コーヒーに砂糖と塩はお付けしますか?なお、お勧めはキューバリバーですが。

塩:みりん醤油で

爽雄:少々お待ち・・・醤油は濃いくちでよろしいですか?

塩:国産なら何でもいいです

前橋:うちカシスオレンジー!
宇都宮:スカイ・ダイビングでお願い
水戸:えーっと…ブラッディ・マリーください

庄野:梅酒ロックでー
下村:同じく。
大友:カルピスサワーを。
鈴江:カシオレー。

爽雄:少々お待ちを。カシオレは人気ですね。

レナ:お酒は良いから料理をこのページ(焼き鳥)からこのページ(刺身)のを一通り

爽雄:かしこまりました。

爽雄:お待たせしました。焼き魚と鳥の刺身です。
陽子:お腹下しそう!

レナ:鳥の刺身は新鮮なら美味しいんだけどね(むしゃむしゃ)おかわり
トキ:アタシお酒飲んでも大丈夫だよね!?補導とかされないよね!?(23歳・150センチ・童顔)

花笠:だ、大丈夫か爽雄さん……注文とるの手伝おうか……?
峰岸:〆張。

爽雄:お待たせしました。誰が何頼んだか覚えてないから適当に取ってってください。
陽子:1番駄目なパターン!

塩:はい、花笠さんが頼んだみりん醤油入りコーヒーですよ
白河:押しつけやがった!

花笠:頼んでない! カンパリ・オレンジだ! カンパリ・オレンジだ! それは飲み物ですらないじゃないか!?

塩:(カンパリ・オレンジを床に叩きつけ)あー、落としちゃったなー

爽雄:カンパチ・オレンジ。

花笠:魚だー!?(頭を抱えて上を見ながら膝立ちで叫ぶ)
峰岸:なに? 酔ってるの?(梅酒ロックにみながら)

チサ:全部混ぜは……数がどうにかしてくれるはずね
マヤ:鬼だこいつ
ユウ:ビールだよねこれ……?なんか潮の香りがするんだけど

爽雄:オリオンビールは沖縄のビールですよ。

アイ:オレンジサワーって言ったのに全然オレンジの味がしないって!
マヤ:それ私のハイボールだよ!

爽雄:(シェイカーを振っている)
陽子:何入れたの?
爽雄:ビール。
陽子:!?

山下:翔君が日本酒ちょうだいってさ>爽雄さん

爽雄:承知しました・・・(十四代をつぐ)どうぞ。

チサ:やっぱりビールはおいひーらねうーい。おかーりー
マヤ:出来上がってやがる

爽雄:(みんなが聞きいってる間に少し飲んでいる)

チサ:あそれさっきさわ君が混ぜたヤツね

爽雄:(グラスを磨く)

塩:(爽雄さんが磨いたグラスに墨汁を吹きかける)

中川「せんぶり茶を飲もうか飲むまいか…」

爽雄:(墨汁入りコーラをテーブルの適当なところに置く)

塩:(墨汁コーラを中川さんに差し出す)
白河:人を巻き込むのはやめてださい!

中川「お、おぉ…」

モモ:シュン君なら良いやぁ
ミワ:天使みたいな顔してムゴいわ

中川「モモさんにまだ…」

白河:すみません中川さん!それ捨てておきますんで!

秦ちゃん:【鈴村くんまとめ】
     ハナつみと板挟み はづきさんと演劇で恋人役を演じて調子に乗る 一条さん寛子さんと微妙な関係
     歌姫さん、前橋さんを良いと言っている 急にイヴさんとコンビを組む 大喜利でよく物部さんと一緒になる
     
※ 後 日 ユ ウ に も 手 を 出 す
秦ちゃん:忘れてた、何故かハベムンユウさんにセクハラした事になってる(冤罪)

アイ:いやあれどう見ても触ってましたよね(睨み付ける)
ユウ:ねえ(睨み付ける)

爽雄:(再びグラスを磨き始める)怖い怖い・・・。

鈴村:僕は無実です・・・
ハナ:ユウちゃん可哀想に・・・

きょっくすじゃぱん〜横浜の沼貧乏〜 (因みに鈴村さんに胸触られたのはアイで、ユウを触ったのはハナさん)
秦ちゃん (逆やったー!)

ミワ:鈴村さんってひんぬー好きなのかな
マヤ:知るかっ!!

山下 未だにハベムンがどっちが攻めだか受けだかこんがらがっちゃう時がある僕を許してください
きょっくすじゃぱん〜横浜の沼貧乏〜 大半はユウが攻め、アイが受けです。時折逆になります>山下さん
山下 あ、なんか分かりやすいかも。
オフィユカス ハベさんが攻めでムンさんが受けです
山下 いねえよそんなやつ
きょっくすじゃぱん〜横浜の沼貧乏〜 名字設定する一昨日以前なら使ってましたわ>ユカスさん
きょっくすじゃぱん〜横浜の沼貧乏〜 因みにYouとIの日本語版でしっくり来る名字で君島と久我を採用しました
秦ちゃん 堂島、相島、君島〜♪

爽雄:(お冷の隣にスピリタスの入ったグラスを置く)

チサ:(一気飲み)
モモ:掘れちゃうなぁ
マヤ:まだ間に合うから考え直したら

爽雄:すっげ

清澄:私だって(グビッ)
白河:張り合うことないって。

前橋:っしゃー!ウチだってー!(負けじと一気飲み)
水戸:ま、前ちゃん!それは止めた方が…

爽雄:盛り上がってきた・・・。
陽子:ま、まさかこうなるのを狙って・・・?

峰岸:ん……ウォッカか……。(ぐぐっ)
花笠:み、峰岸……君は酔うと……ネガティブになるだろう……!?(ドキドキ)

中川「…よっしゃ俺も!(せんぶり茶を一気飲み)」

塩:(グラスをピンに見立ててボーリング)
白河:やめなさいっ!(ボールを取り上げる)
塩:あー!

爽雄:中川さんが1番すごいかもね。皆さんが酔ったらどうなるんですかねぇ。

峰岸:猫になるよーこの子ー。
花笠:わ、私はその……程ほどに飲むから……今後そんな事はしないぞっ!

爽雄:最近犬飼ってたんで、今度猫も良いかもしれないです。

花笠:もう、や、止めろー!(爽雄さんをばしばし叩いてる)
峰岸:あ、結構ちゃんと酔っちゃってる……。

爽雄:痛い痛い!!
陽子:止めさせようとしてる花笠さんを止めさせないと!

西果:(首輪をバッグから取り出す)

伊吹「ただいま中川が人間の言葉を話せなくなってます」

爽雄:中川さん、もう1杯飲んだら治るかもしれないですよ?

中川「ぐぁぁ・・!くはっ!びびがっ!(鬼か!って言おうとしてる)」

爽雄:ってか何でこの店にせんぶり茶があるのか・・・?そして、なぜ首輪がかばんから・・・?

中川:…よし。

西果:(首輪を花笠に付ける)
レナ:これで未成年だから末恐ろしい
トキ:アタシより大人に見えるよ……

爽雄:似合っているなあ・・・。

花笠:ぅー……首輪か……? ……その、私は西果さんのペットになってしまうのかー……?(上目遣いで西果さんの顔を覗いている)

西果:(ヤバイヤバイ何この人可愛すぎます………)とりあえずこれも……(猫耳カチューシャを花笠に付ける)
ミワ:何で普段持ち歩いてんすか

陽子:だめだよそういうことしちゃあ〜!イラストのお題にされちゃうよ〜!!

レナ:猫耳かあ………トキも付ける?
トキ:やだ!!

花笠:むぅ……にゃ、にゃー……で、良いのかー? ………にゃー……みー……。(西果さんの膝に頭乗っけて見上げる)
峰岸:うわ、オトちゃん防御力ゼロの状態だ……。(写メりながら)

西果:(うー堪らないですっ……)乙姫ネコちゃん可愛すぎます……(優しく頭を撫でる)

花笠:ん……/// ふぅ……ぁ……ん……。
峰岸:もうおねむだなー。そろそろ帰って寝た方が良い奴じゃないかな?

陽子:(なんで花笠さんと同率だったか分からないなあ・・・すごい可愛い・・・!)

峰岸:今ならオトちゃん撫でられるよー。撫でてみる?

陽子:え!?いいんですか・・・?は、はい!(なでなで)うわぁ〜・・・何か花笠さん・・・うわぁ〜・・・!

西果:あらおねむですか?(毛布をカバンから取り出し花笠に掛ける)
ミワ:何すかこのジャーマネの無駄なスペックの高さ

花笠:ん……陽子、さん………ぁ。……にゃー、にゃ………zzzz
峰岸:(写メりまくってる)

西果:陽子さんも可愛いですよ(ニッコリ)
ミワ:何股掛ければ気が済むんすかアンタ
マヤ:女版鈴村……(ぼそっ)

陽子:・・・可愛いなあ〜・・・ん?え!あ!写真は!って西果さんも何言ってんですか!?

チサ:マリア〜、アタシに張り合うとは良い度胸じゃないの〜(ぐびぐび)
ミワ:普通にヒくわアンタら

清澄:清澄財閥の恐ろしさをお舐めにならないでください!(ぐびぐびっ)
白河:もう知らん・・・。

チサ:おっ!良い飲みっぷりじゃない!負けちゃいられないわよ〜!!(ぐびぐび)
モモ:頑張るチサかっこいいねぇ
マヤ:なに言ってだこいつら

爽雄:カッコいいの基準は人それぞれですね。

清澄:中々やりますわね・・・!ならばこれを!(焼酎ラッパ飲み)
白河:いくらなんでも死ぬって!

爽雄:おっと、清澄さんに何か・・・ウォッカでいいすか?

伊吹「収集付くんですかね…」

爽雄:多分・・・絶対つかないですね

清澄:爽雄さん感謝しますわ!お礼を差し上げますわ!(ペンダントを渡す)
白河:それ純金のやつだ!

爽雄:ありがとうございます。
陽子:ちょっとは遠慮して!!

前橋:ねー!お酒まだー!(空いたジョッキの底でテーブルをガンガン叩く)
水戸:わ、割れちゃう!割れちゃうからやめよ…!

アイ:(前橋に注ぐ)はいどうぞー
ユウ:むー

前橋:サンキュー!(ぐいぐいっと) アイちゃんはいいお嫁さんになれるねー!

アイ:えへへー
ユウ:アタシの!アタシのだからね!なつきには絶対やらんからね!

前橋:おーう!ウチはもっとカッコいい人見つけてお嫁さんになるもんねー!

ユウ:格好いい人ねえ……(見回す)いないね……
アイ:別にこの中から選ばなくても良いよね!?まあアタシの一番はユウちゃんだけどね
二人:えへへー

前橋:いいなー!アイちゃんとユウちゃん仲良しコンビでいいなー!でもウチらも仲良しだからねー!(水戸の隣の席に座り肩に腕を回す)
水戸:えっ、ちょ、ちょっと……!!

ユウ:こりゃめでたいねえ
アイ:前は「うつみと」だったのに今じゃ「まえみと」なんだねえ

前橋:そりゃこっちの方が年も近い付き合い長いからね!ねー水戸!
水戸:そ、そうだけど……そろそろ宇都宮さんの介抱しないと…

宇都宮:14位ってのは別にいいのよ。THE CHOUBUNは13位だしMM-1は上位9組に入ったし。
    キャラで評価されなくなっていいんだけどさぁ………前橋から票を奪われたってのが気に食わないのよねー!
    まだ水戸に持ってかれるなら許せるんだけどよりによってあの能天気ぽっちゃりに負けるとかホント屈辱…(隅っこで愚痴愚痴)

陽子:宇都宮さん大丈夫かな・・・?爽ちゃん、お水とかもってってあげて!
爽雄:なかなかのふりだな・・・。

塩:あ、じゃあ僕水持っていきます(ゲス顔)
白河:ものすごく嫌な予感・・・!

爽雄:お願いします。あ、中川さんだ・・・(ゲスい顔)

中川:あ、はい?どうしました爽雄さん?

爽雄:中川さん、今度は青汁でもいっときますか?

中川:いかない、いかないですって!

モモ:シュン君なら全然良いやぁ
マヤ:ゴメンね瞬也、この子カルーアで大分酔ってるの。普段はもっと良い子なんだけどね

中川:マヤさん、これって一度モモさんに謝った方がいい感じですか?
伊吹:(隅っこで首倒立)

爽雄:じゃあ何飲みます?皆飲んでるし、伊吹さんもウルトラCだし。

中川:じゃあオレンジジュースください。

爽雄:承知しました。伊吹さんはいつ倒れるかな?

レナ:俺さんが飲み干してたよ

俺:了解でーす(一瞬でオレンジジュースを飲み干す)

中川:(伊吹の伸ばした足にゆっくりと乗る)

爽雄:おぉ!!かっけー!!オレンジジュース飲まれたけど!!

マヤ:この一週間ですっかり瞬也がいじられキャラになったなあ
ミワ:修一が女装似合うキャラだっけ

伊吹:(中国を感じる)
中川:(何やってんだ俺ら)

峰岸:さてと、もう遅いしオトちゃんもダメになっちゃってるし、もう連れて帰るかな。
   よっ……こいしょ。それじゃ、会費ここにおいとくから、今日はもうお休みなさいー。(ファイヤーマンズキャリーで花笠をかついでる)
花笠:むにゃ……にゃー……。……………おやす……zzzz

陽子:あ!峰岸さん花笠さんお疲れさまでした!気をつけて・・・!いいなあ・・・。

西果:乙姫さん……名残惜しいですがやっぱり貴女は峰岸さんといるのが一番ですね。またお会いしましょう

中川:おつかれさまです!花笠さん!
伊吹:お気をつけくださーい

爽雄:いや、アプゲンが一番に危ねえって!

ユウ:乙姫と喜久子おっつー
アイ:またねー
トキ:バイバーイ
レナ:お疲れ様でした

中川:(降りる)(伊吹を蹴る) なんで俺乗ったんだろう

爽雄:乗ったっていうか乗れたっていうのがすごいね。

中川:乗っても伊吹の足が全く動きませんでしたよ。

爽雄:伊吹くん意外と足腰強いのかな?華奢な感じしますけど。

伊吹:首倒立だけは昔から得意なんです

ユウ:修一意外とタフみたい

爽雄:生い立ちに疑問が残るな。

中川:だからってこんな時に隅っこで披露すんなよ

爽雄:うん、薄暗かったから最初そういうオブジェに見えた

伊吹:だってやることがなかった
中川:あるよ!先輩方と話をするとか!

前橋:花笠さん峰岸さんおつかれさま〜!
水戸:お…お疲れ様です…(前橋のホールドから逃げられない)

陽子:水戸さん大丈夫かなあ・・・?(オロオロ)

水戸:えっと…酔ってるか酔ってないかで言えば大丈夫です…。でもとりあえず、前ちゃんがダウンするまでの辛抱です……(諦め気味)

陽子:酔ってもいないのに潰れる危機に瀕してる・・・!

ユウ:そのまま落とすのかな
アイ:どっちの意味で……?!

爽雄:あ、ユウさんが今うまいこと言ってた。
陽子:のんきか!

水戸:え……お、落とすってなんですか…!?どういう意味なんですか…!?
前橋:うー……ウチはまだ寝ないぞお!

塩:宇都宮さーん、お水持ってきましたー(満面の笑み)

宇都宮:………これ何?水?  ふーん……ありがとう。(素っ気ない態度)

塩:飲んでください♪(悪い笑み)

白河:あ、塩さん完全に悪いこと考えてる笑顔だ・・・知ーらない!

宇都宮:…………(渡された水を一口)

チサ:マリア全然潰れないわね……まあアタシもまだまだ行くけどね

爽雄:(改めて店内を見回す)・・・すげえな、この状態。

塩:(ワクワク)

爽雄:(塩さんは何を期待しているんだろう・・・?)

宇都宮:(水を飲み干す) ……ふぅ

白河:・・・あれ宇都宮さん何ともなさそうだけど・・・塩さん何も入れてないの?
塩:とんでもなく強い下剤入れてました
白河:!?!?!?

レナ:塩さんそれ犯罪……
トキ:玲嘉さん大丈夫かなあ………

宇都宮:…………!!(グルルル バリバリバリ ドカーン!!) うっ…………塩さん……貴方何か盛ったわね!?

爽雄:ん?雷でも落ちたか?

白河:(ガミガミガミガミ)
塩:(シュン)

爽雄:や、やばい!伊吹くん!宇都宮さんに首倒立教えて!
陽子:何言ってんの!?

伊吹:ええっ!?下剤飲んで首倒立ってどうなんですか!?

爽雄:と、とりあえず重力的に緩まるかなあって思って・・・。
陽子:人体はそんなに単純じゃない!

ミワ:あかつきの三人って凄いカオスだね
マヤ:何を呑気な!?

水戸:ミワさん!そんな悠長な……!!

マヤ:ゴメンね詩緒里、こいつ普段傍観者サイドから楽しむ主義だから、お陰でヘタレなんだけどね
ミワ:何故バラす……?

水戸:あの……傍観でもヘタレでもなんでもいいですから……それより宇都宮さんを…
前橋:詩緒里ぃー!もっと飲もうぜえ!(絡み酒)

白河:あっ、これだ!「オナカバリバリドカン」!宇都宮さんこいつこれ入れたみたいです!

爽雄:なんだその珍妙にして滑稽な名前!?

レナ:66プロって書いてあるね
トキ: ! ?

宇都宮:塩……ぶち殺す!!!!(殺気に満ち溢れた眼)

中川:と、とりあえずトイレへ行った方がいいんじゃ…!

陽子:そうですね!宇都宮さん大丈夫ですか!?歩けますか!?

レナ:にしてもはづきさんに加えて宇都宮さんまで敵に回すとは……
トキ:何でかチサちゃんと仲良いみたいだけどね

白河:わー!わー!まずい完全に怒っちゃった!どうしよう!
塩:ちょうど一回三途の川渡ってみたかったんですよねえ
白河:死 ん で こ い !

陽子:ちょ、肩貸しますから!爽ちゃん反対側!
爽雄:分かった!

宇都宮:な……なんとか、ね……(前かがみで中腰の凄い不自然な体勢でゆっくり歩き出す)

陽子:通りま〜す!椅子とかどかしてください!
爽雄:人間追い詰められるとこうなるのか・・・!

レナ:(思いテーブルを持ち上げ隅に寄せる)

宇都宮:爽雄くんも陽子さんもごめんなさいね… いい大人なのに迷惑かけはぁぁっ!(グルグルグル スキューンズキューン!!)

伊吹:インスタントかめはめ波が出たようです
中川:のんきに実況してんじゃねぇよ!

陽子:気にしないでください!ってミサイル発射したみたいな音した!ほら、お手洗いつきましたよ!
爽雄:間に合ったか!?ぎりぎり間に合ったか!?

ミワ:にしてもトイレに何か仕掛けてあったらヤじゃない?
マヤ:フラグ!?

塩:そうか便器に仕掛けるのもありか
白河:(塩の首元を思いっきりつかむ)
塩:ぐるじい

(因みにチサと清澄さんの飲み比べはまだ続いていた)

レナ:すいませんカレーを
トキ:このタイミングで!?

爽雄:カレー!?厨房のジャーに入ってるからセルフで!
陽子:絶対に居た飲むタイミング今じゃないですよ!!

レナ:(丼に盛り付ける)
トキ:TPO位考えてよ!

中川:もしカレーを連想したとしても、食べるのはおかしいですよね!?

レナ:ここのカレー、スパイスが効いてて美味しい

前橋:ほらグラスが空だぞー(酒を注ぐ)
水戸:(軽く飲み干す)塩さん、後で覚悟しといてくださいね……

俺:このお酒美味しいなあ、嫁に買っていくか
白河:俺さんこいつ(塩)何とかして!
俺:やれやれ・・・

便器:ようこそ

宇都宮:ありがとう…(無事トイレに入る)    !?

陽子:ふぅ、これで一安心だね・・・。
爽雄:・・・何か嫌な予感がするな・・・。

便器:こんばんは便器です。僕はわるい便器じゃないよ。

ミワ:そうだよここの便器喋るんだよ
マヤ:事前に言えよっ!!

宇都宮:…………飲みすぎたかしら……幻聴が……(声を気に留めずベルトを外す)

便器(奥村):さあ、ばっちこー…(ドサッ)
高村:チッ。この野郎まだ生きてやがった。

陽子:・・・お手洗いから変な声がしたような・・・?
爽雄:そういうの聞いちゃダメだろ。

宇都宮:………………やっぱり声が聴こえたのは気のせいだったみたいね…………

奥村(瀕死):く、くそぅ…もうちょっとだったのに…。
高村:お前は 生きては 帰さん。

ミワ:何か高村さんと話が合いそう

俺:おい塩
塩:うん?
俺:(真顔で)やりすぎだぞ
塩:!?・・・・・ごっ、ごめんなさい・・・(ガタガタ)
白河:むっちゃ怯えてる・・・!?

レナ:俺さん強い……カレーお代わりしようかな
トキ:日々の食費が嵩んで仕方ないよ

伊吹:どうも嫌な予感がするので誰か女性用下着を買ってきます?

爽雄:西果さんあたりが持ってるんじゃないすか?

伊吹:西果さんは四次元ポケット…?

西果:私ですか?こんなんで良ければ……(下着を取り出す)なに色にします?
マヤ:色々ツッコミ所が満載っ!!

爽雄:良かった良かった。
陽子:っていうか、使う事態が発生しないのが当然なんだけど!?

中川:やば。しゃっくりがヒックとまたな   ヒッ

爽雄:中川さん酒飲んだっけ?

中川:飲んでなヒッ…ですっ…ヒッ

モモ:つ水
マヤ:塩君と同じ手口したらおやつ抜き
モモ:(素面になった)普通のお水だよぉ……

宇都宮:はぁ…………(色々あったけど、トイレより生還)

伊吹:おかえりなさい

陽子:宇都宮さん!大丈夫ですか?!

俺:塩、ちゃんと謝れ。
塩:ごめんなさい・・・
俺:ここは自分に免じて許してやってください。
白河:人が変わったようにしっかりした・・・。

陽子・爽雄:(ハラハラ・・・)

宇都宮:陽子さん……うん、大丈夫……悪い物は全部外に出してきたから……すっかり酔いも醒めちゃったわ

陽子:よ、良かったです!
爽雄:一件落着ですね・・・。

高村:だがコイツを海に還さなきゃいけねぇ。
奥村(瀕死):便器くんを捨てるなんてあんまりだよぉぁ〜

ミワ:良い粗大ゴミ業者知ってるよ

奥村(瀕死):や、やめてぇぇお〜…!
氷谷:あ〜俺もあんな風に叩きのめされたいなぁ。
珠姫:氷谷兄さん今何か?

宇都宮:塩さん?まあ………全然気にしてないから安心しなさい!ぜんっっっぜん気にしてないからっ!

俺:本当に申し訳ないです・・・。
塩:(シュン)
白河:そら気にするよね、うん。

宇都宮:うん…………ちょっと感傷的になり過ぎたわ。ごめんさいね。塩くんも反省してるみたいだし、今回の件水に流してあげる。

西果:お疲れ様です。とりあえずラッパのマークの飲みます?

宇都宮:西果さんは今起きたところなのかな?ちょっとしてもらえる?

西果:カオス空間が広がっていますね(小並感)

(チサと清澄さんの飲み比べまだまだ継続中)

白河:ザルの次元超えてるわ!

爽雄:しゃっくりを止めるのはびっくりすることが1番らしいけど、何かあるかな・・・?

ユウ:アタシ達入籍しました
アイ:シュン君よりアタシがびっくりしたよ!

中川:…ヒッ

陽子:ひっ!

中川:…ヒッ。
伊吹:実はバニーガールの2人は付き合ってる(小声)
中川:ヒヒッ…
伊吹:悪化した…

爽雄:し、仕切り直しましょう!うん!
陽子:ん?何か聞こえたような・・・?

ミワ:びっくりする事?私の借金五千万あるんだけど
マヤ:ヒくわ

中川:ミワさんそれマジですかヒッ…?

ミワ:まあ八割は返したけどね。残りだよ残り
マヤ:改めて聞くとやっぱりヒくわ。まあマジ話だけどね

爽雄:じゃ、じゃあもう1回お酒お持ちしますね。伊吹くん何か飲む?
陽子:(やばい、水に流すのところ突っ込みたい!!でもそんな空気じゃない!!)

塩:・・・トイレだけn
俺:(塩を睨む)
塩:ヒッ!
俺:もうこんなことはさせないようにキツく言っときます。

宇都宮:俺くん、後の事は任せたわ

塩:・・・
俺:まあ次からしなけれな良いさ。ほら、オレンジジュースでも飲んで気を取り直せ。
塩:・・・うん
白河:飼い慣らしておる・・・。

レナ:(カレーもぐもぐ)
トキ:(諦めたように見つめてる)

珠姫:これが触らぬ神に祟りなしというやつか。気にせずに行こう。
2代目古城幹:私の事を呼んだか?
珠姫:お前の事を呼んだ覚えは無い!

宇都宮:珠姫ちゃんはこんな場でもブレないのね

珠姫:う、うむ。氷谷兄さんのお守りもせねばせねばいかんからな。
二代目古城幹:ただ、神の域には程遠い。
珠姫:なんなんだお前は一体!

西果:珠姫さんも居ますね。ここは天国ですか!?
マヤ:カオスな居酒屋だよ

伊吹:熱湯下さい

爽雄:少々お待ちを・・・!?・・・まあいいや。

伊吹:人数がこれだけ集まると何かしら起きますよね・・

爽雄:起きすぎなんですよ。(熱湯の入ったコップを伊吹さんに渡す)これ以上何も起きなければいいんですけどね。

伊吹:さて、この熱湯を中川にかけようかなと思います
中川:ヒッ!?

爽雄:な〜んかフリっぽうくなったかな〜…まあいいや。コンビで片付けてくれるだろ。うん。

中川:い、いやいや!だめだってそういうの!もうそれただの体罰だもん!

ミワ:借金話でしゃっくり止まらなかったか……大体シーンとなるけど
マヤ:みんな何て声掛けたら良いのか分からないだけだわ!

伊吹:いくよ〜?
中川:ちょっと、誰か止めてくださいコイツ!!

爽雄:ストップ!熱いぞ!

伊吹:せーの!!
中川:やめっ…!!
伊吹:なーんちゃって。もうしゃっくり止まってるじゃん。

爽雄:学生ノリじゃん

中川:…………ヒッ

爽雄:聞こえた・・・。

伊吹:(止まってねぇー…)
中川:(止まらねぇー)

爽雄:まあ、これだけ人がいるから誰かしらで驚くことあると思いますよ。うん。

伊吹:あ、そのお騒がせしてすみませんでした。

爽雄:いや、大丈夫っす。後ろも結構騒いでるし。

伊吹:あ、すみません、そろそろおいとましますね…
中川:すみませヒッ みなさんありがとうございました!  ヒッ

陽子:お疲れ様〜!
爽雄:気をつけて。

水戸:お疲れ様です
宇都宮:おやすみなさい

白河:お疲れ様でしたー!

ユウ:修一に瞬也、おっつー
アイ:またねー
レナ:お疲れ様です
トキ:バイバーイ
マヤ:サバイバルリーグ頑張ろう
ミワ:じゃあね
チサ:じゃあの
モモ:!?

珠姫:達者でな。おやすみ。

トキ:………レナ、カレー何杯目?
レナ:15杯目

(一方その頃、チサと清澄さんはまーだ飲んでます)

白河:二人ともそろそろ控えたほうがいいと思うよ!?
清澄:ハッハッハ!チサ殿、杯を交わした今日から我々二人は兄弟であるぞ!
白河:武将になってる!?

チサ:おーう!ワシ等は兄弟じゃけえのう
モモ:二人ともキャラ崩壊が激しいよぉ……

珠姫:(酒というモノはこんなに人間を堕落させるものなのか…うぅ…お、恐ろしいぞ。)

白河:そろそろ帰りますね!
俺:宇都宮さん、今日はご迷惑をおかけしました。ほら、お前も。
塩:ごめんなさい(ぺこり)
清澄:チサ殿!今度流鏑馬でもしようではないか!
白河:清澄さんも目を覚まして!

陽子:お疲れ様でぢた。
爽雄:もうあんなことしちゃダメっすよ〜。

氷谷:ばいびー。

水戸:お疲れ様です。
宇都宮:まあ…………帰り道に気をつけるのよ

チサ:おうじゃあの兄弟!また会おうぞ!
モモ:アタシの知ってるチサじゃないよぉ!
マヤ:じゃあねー
ミワ:じゃあね
レナ:お疲れ様でした
トキ:バイバーイ
アイ:またねー
ユウ:マリア達おっつー

陽子:確かにお酒も飲んでいたし、帰り道危ないよね。
爽雄:うん・・・まあ、それだけじゃないと思うけど・・・。

西果:塩さんにこれ渡すの忘れてました(ヘルメットと防弾チョッキ)

前橋:う……ウチだってぇまだまだ飲めーるぞぉ〜…(お酒を飲もうとするがほとんど口からこぼれてる)
水戸:もー…………一難去ってまた一難……

陽子:タオル持ってきます!

アイ:なつきちゃん大丈夫かな?
ユウ:詩緒里介抱ってその前に解放させなきゃ無理か

爽雄:あ、ユウさんが今うまいこと言ってた。
陽子:またか!

前橋:うぇ〜……(半分意識が飛んでいる)
宇都宮:このコはいっつもいっつも学習しないでバカみたいに飲むんだから……(水戸を解放する)

陽子:タオル置いとますね。水戸さん。

水戸:陽子さんありがとうございます。あー……あたしの服まで濡れてる……

陽子:あ〜・・・誰か着替え的な物持ってないかな・・・?

西果:はーい(Tシャツにスカートを取り出す)

水戸:西果さん…………それ、お借りしてもいいでしょうか…?

陽子:やっぱり持ってた!

西果:構いませんよ。洗濯しなくても大丈夫ですよ(ニッコリ)
マヤ:新たなるターゲットが……

水戸:い、いえ!ちゃんと洗濯してアイロン掛けしてお返しします!

西果:しゅん
マヤ:それが普通だっての

水戸:ところで……どこで着替えればいいんだろう……。トイレはなんか行きたくない……

西果:私が壁になりましょう(ばばーん)

陽子:壁・・・!
爽雄:酒飲んでない時もそんな感じするけどね。

ユウ:何が恐ろしいってジャーマネが素面ってとこだよね

水戸:えっ……でも、壁1枚だと守りが頼りない気が……

陽子:じ、じゃあ私も壁に・・・。
爽雄:なんかフリーキック時の守備みたいだな。

西果:大丈夫です。簡易試着室を用意しました
マヤ:いよいよドラえもんに近付いたな!

水戸:うわぁ!西果さんって何でも持ち歩いてるんですね!まるで歩くドンキホーテみたい!

西果:必需品ですからね
マヤ:いやいやいや

陽子:(ブッ!)
爽雄:大丈夫かよ!?今の例え面白かったけど!
陽子:ギ、ギリギリセーフ・・・!

水戸:じゃあ、ちょっとお借りしますね(簡易試着室に入る)

西果:どうぞどうぞ

陽子:試着室も下手したらドンキにおいてないよね・・・。
爽雄:いよいよマネージャーの域を飛び越しているな。

ユウ:ジャーマネ関連で知ってるのは真性百合であることと仕事が出来るのとアタシ達より年下ってだけだね
マヤ:社長共々謎が多いんだよね

パサッ (水戸がさっきまで来てた服が試着室の床に落ちる音)

西果:水戸さん着替えてる間暇ですね。珠姫さんと話しましょうか……?

レナ:カレー飽きたなぁラーメン食べよう
トキ:これで良く太らないよね……

爽雄:さて、僕らももう少し飲みますか・・・。
陽子:っていうか、色々あって全然飲めてない・・・。

宇都宮:爽雄くんも陽子さんも飲みなさいな。オーダーやカクテル作りは私がやるから

陽子:あ、ありがとうございます。
爽雄:せっかくだから甘えちゃおうかな。

宇都宮:さっきは2人に迷惑かけちゃったから。お返しに、ね

陽子:そんあ、困ったときはお互い様ですよ!
爽雄:本当そうですね。さぁ〜て、何飲もうかな・・・とりあえず適当にカクテルかな・・・。

宇都宮:畏まりました。じゃあ…………スクリュードライバー、どうぞ(サッ)

爽雄:ありがとうございます。様になってますね。
陽子:カッコいい・・・私もそれもらっていいですか?

宇都宮:はい。(シャカシャカー)  どうぞ、スクリュードライバーです(サッ)

陽子:わぁ!ありがとうございます!
爽雄:じゃあ相方の1位を祝して、カンパーイ。(キンッ)

チサ:(眠りに就く)
モモ:チサ寝ちゃったよぉ……アタシも寝ようっと………

陽子:帰るトキ起こしてあげようね。
爽雄:そうだな・・・ってか、男メンバー古城さんだけか?

2代目古城幹:失礼な。私は女だぞ。

爽雄:あ・・・すいません・・・。
陽子:本当にすみません!酔ってんの!?しっかりしてよ!

宇都宮:古城さんは掴みどころが無いわ……

アイ:氷谷さんと高村さんいなかった?
マヤ:氷谷兄さんとは会うけど、古城さんはオフじゃまず見かけないね

爽雄:氷谷さ〜ん・・・高村さ〜ん・・・。
陽子:いや〜、それにしてもカクテルおいしい!もう一杯いただけます?

古城幹(2):スゥゥゥ(消失)

爽雄:・・・?!
陽子:どうしたの?
爽雄:消えた!消えたよ!
陽子:・・・?

ミワ:今小野古城さん見たら瞬也のしゃっくり止まっただろうね

珠姫:な…私が取り乱している間に!氷谷兄さんは何処に行ったんだ…!?

宇都宮:畏まりました。(グラスにウオッカを注ぐ) モスコミュールです(サッ)

陽子:ありがとうございまーす!ほら、爽ちゃん飲もう!
爽雄:お、おぅ・・・ありがとうございます。

宇都宮:畏まりました。もしかして………陽子さんってお酒弱い…?

陽子:へ?そんなことないですよ〜!美味し〜!!
爽雄:いや・・・相方あんまり強くないです・・・。

ユウ:そろそろ抜け出そうか……?///
アイ:………うん///

宇都宮:はいはい。抜け出すのも結構だけど会費は置いてってねー。 じゃないと後で事務所にはづきだんからの請求書が届くわよ

爽雄:今のうち僕らもまとめておくか・・・。
陽子:そーだねー!!(グビグビ)

ユウ:ほい(二人分差し出す)
アイ:ではー
(ハベムンのみ退場)

爽雄:お疲れ様でしたー!
陽子:気をつけてー!!

宇都宮:(4000円を受け取り)確かに。お疲れ様ー。

レナ:ユウ達帰ったけどいつもの所かな?
トキ:///

爽雄:・・・しかし、前橋さんがさっきから全く動かないな・・・。
陽子:大丈夫かしら〜?

マヤ:ジャーマネが毛布掛けてたみたいだね

前橋:んがー…………zzz……だ、ダメだよ…ダイスケ……ウチみたいな女好きになっちゃ…………ぐかー……

陽子・爽雄:!?

ミワ:ダイスケ………?山田君かな

爽雄:気にしちゃダメだ・・・気にしちゃダメだ・・・。
陽子:(グイーッ)プハー!

宇都宮:あー……たぶんこの感じはEXILEのマキダイ(眞木大輔)の方だわ

陽子:(ブッ!)
爽雄:・・・プッ・・・クククク・・・!
陽子:笑わない!笑わにゃいの!

ミワ:理想と現実のギャップねぇ……私も借金さえ無ければ……
マヤ:シャラップ!

宇都宮:このコしょっちゅう寝言を口にするけど、夢の中でなら100人のイケメンと付き合ってるから

爽雄:モテまくりですね。
陽子:でも、愛情って一人に120%注ぐ方がいいと思いまーす!

チサ:………Zzz……えへー、モモかあいー……
モモ:………Zzz……チサすきぃ………すやすや

珠姫:なんなんだ今日は…!よくわからん賞を貰ったり、氷谷兄さんを見失ったりどういうことなんだ一体…!

西果:良いじゃありませんか。それより抹茶ミルクでもどうですか?

珠姫:ふむ。抹茶か、一先ずそれでも飲んで気持ちを落ち着けるとするか。

西果:ふふっ、可愛いですね

珠姫:私はまだ酒を飲める歳でもないし、こういう飲みモノがあるというのはいい事だな。

西果:(珠姫さんなでなでし損ねました……)あ、水戸さんお帰りなさい。とても良く似合ってますよ。

陽子:水戸さんのTシャツ・ハーフパンツなんてレアですねー!

水戸:あ、あんまり…そんなに注目しないでください……

陽子:注目!からの凝視!
爽雄:やばい・・・そろそろやばい・・・!マスター、お冷を。

宇都宮:陽子さん、お水をどうぞ

マヤ:何か嫌な予感が……
ミワ:私なんだかワクワクしてきたぞ
マヤ:何ボール集める気だよ!?

陽子:あ、どうも!(グビグビ)今回はシャカシャカしなかったですね!
爽雄:酒じゃないからな?とりあえず落ち着こうな?

西果:いえいえとても似合ってますよ。洗濯は本当に大丈夫ですんで

水戸:だから心配しなくても洗濯はしますから……。陽子さん、ちょっと、近いです……

陽子:あ、じゃあ、離れまーす!(元の席に戻る)
爽雄:聞きわけはいいんだよな・・・。

宇都宮:ホント……根は素直でいい子なのね……。

レナ:(ラーメンを啜ってる)
トキ:アタシもう疲れちゃったよ

氷谷:なんだ心配してくれてたのか。ありがとう。(頭なでなで)
珠姫:う……うむぅ。

陽子:珠ちゃん可愛い〜・・・氷谷さんカッコいい〜・・・!
爽雄:・・・。

宇都宮:素直だから何でも口に出すのね……。

西果:(羨望の眼差し)……しゅん
マヤ:どんだけフラグ立てたがるのさ

陽子:素直って誰のことかな〜?
爽雄:さあね。(グビッ)

氷谷:どうしたんだ爽雄くん。そんな荒っぽい飲み方して。

爽雄:え?いや、なんもないっすよ。カクテルおいしくってつい・・・。
陽子:でも、私がさっき飲んだのは味しなかったのよ〜。

宇都宮:爽雄君もそろそろ味無しカクテルの時間かしら…?

爽雄:冗談きついっすよっ。最後にもう1杯だけ頂きたいですね。
陽子:飲むね〜!爽ちゃん、飲むね〜!!

マヤ:ただの水だね
ミワ:そろそろお開きだね

宇都宮:じゃあ最後はデザートの甘いのを(シャッカシャッカ)   ゴディバミルクをどうぞ(サッ)

モモ:むにゃー甘い匂いだー

爽雄:ありがとうございます・・・うん。甘いわぁ〜。
陽子:1口!1口ちょうだい!
爽雄:自分で頼もうな?
陽子:むぅ〜・・・。

氷谷:あーやっぱ甘いの好きだわー。

宇都宮:じゃあ一口分だけ。  はい、陽子さんの分

陽子:わー!宇都宮さん優しー!ありがとう!(クィ)・・・甘ーい!!
爽雄:何かすみません。

レナ:さて私達も帰りますかね
トキ:やっとだね。会費置いとくねー

爽雄:お疲れ様です。
陽子:ばいばーい!

水戸:お疲れ様でした
宇都宮:また飲みましょうね

氷谷:あーみんなの分払ってあげようと思ったんだけどなー。
珠姫:よさんか!兄さんはホント無計画で敵わん。

宇都宮:氷谷さん、お気持ちだけで十分ですよ

氷谷:借金も返さぃ…。

ミワ:うぐぅ…

珠姫:なんでも首を突っ込むな!兄さんは本当にお人よしが過ぎる!

モモ:アタシも食べたいなぁ

宇都宮:はい、モモさんもどうぞ

モモ:わーい!!
マヤ:それ食べたら帰るよ
ミワ:そいや(チサを担ぐ)

陽子:ミワさん力持ちだ!あ、私も三輪だからミワさんなの〜!
爽雄:計画性持たないとですね。お金もお酒も。

水戸:あれ…………そろそろ外が明るくなってきたよ…?

爽雄:2次会の方が長い時間やってたのか・・・。

モモ:おいしかったー
マヤ:じゃ帰ろうか
ミワ:ではお疲れー
チサ:すやすや

爽雄:お疲れ様です。気をつけて。
陽子:さよ〜なら〜!!

宇都宮:おやすみー。
水戸:お疲れ様でしたー。

西果:彼女らだけでは心配ですので私が車で送ります(免許あり)

珠姫:うむ。皆達者でな!
氷谷:またよろー。

爽雄:最後まで1番しかkりしてたのは西果さんだったか・・・!

西果:では皆さんお疲れ様でしたー(ポケットからワゴン車を取り出す)

爽雄:!?

宇都宮:は!?

かゆみちん ドラゴンボールやないか!もうええわ!  ※田んぼさんでっせ

爽雄:・・・飲みすぎたか・・・?
陽子:・・・どうしたの?
爽雄:・・・手品見た。

宇都宮:…………私、まだ酔ってるのかしら
水戸:いいなぁ……あたしも西果さんの手品見たかったー
宇都宮:あ、あれは手品以前に物理的に無理が…

氷谷:あぁ、古城さんがトラック出したみたいな事ね。
珠姫:ささ、いいから帰るぞ氷谷兄さん。

水戸:2人ともお疲れ様ー。
宇都宮:お疲れ様。古城さんホント掴みどころないわ

爽雄:日常であるんだ・・・気をつけて。
陽子:さよならー!じゃあね珠ちゃん!

宇都宮:され、会計済ませて私達も帰りましょ
水戸:うん

爽雄:軽く片付けるか・・・。
陽子:前橋さんはー!?

宇都宮:連れて帰って私の家で一泊させるわ。どの道あの様子じゃ自力で帰れそうにないし

爽雄:そうですか。皆さんの気をつけて。
陽子:前橋さーん。爽ちゃん取ったら怒りますよ〜!?
爽雄:お前何言ってんだよ?

水戸:爽雄さんも陽子さんも気をつけて

爽雄:今日はありがとうございました。また集まりましょう。
陽子:へへへ〜!さよなら〜!

水戸:楽しかったです!こちらこそありがとうございました!
宇都宮:ほら、帰るよ
前橋:ん〜……タケルぅー…

陽子:送ってー!爽ちゃん送ってー!
爽雄:はいはい・・・では、失礼します。

(水戸と宇都宮が2人掛かりで前橋を担ぎあげて退場)

参加ユニット
バニーガール(真鍋爽雄 三輪陽子)
あかつき(宇都宮玲嘉 前橋なつき 水戸詩緒里)
ハーベストムーン(君島結生 久我愛依) シーサイドサンセット(大槻玲菜 小早川鴇) レイニースターライト(秋崎千紗 春名桃 夏宮真夜 冬月美羽) 西之宮果実
羅真剣遊檜(二代目古城幹 新瀬珠姫) リーベルパウンド(氷谷順) フェイクアウト(高村クソヤロウ 奥村啓修)
アップルゲンガー(伊吹修一 中川瞬也)
俺の塩(俺 塩) 清澄白河(清澄茉莉亜 白河美咲)
kissしてシクラメン(花笠オトコマエ 峰岸喜久子)
生涯探究(下村智重 庄野和喜) アッサムティーのほころび(大友奈緒美 鈴江純)
第七女子会(一条春香)
十八月のセレナーデ(神無月はづき)
理系文系(理数)
放浪鴎(山本)
暗黒天国(鈴村修 白鳥ハナ 森夏海)
ENDGREEN(三浦碧 武田完)
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