〜夏コミ前日〜
ハナ:みんな明日はコミケ?に行くのかぁ・・・
前橋:二階ちゃんに誘われたけど、もしかして……それ?
夏海:前橋さん、素人が迂闊に手を出してはいけませんよ。あそこは戦場ですから・・・(2日目参戦予定)
ハナ:前ちゃん明日はウチで過ごすけ・・・?(手をわきわき)
前橋:うーん……(ハナちゃんと二階ちゃん、どっちと約束したらいいんだろう…)
夏海:二階さんについていくとしたら、早めに寝た方が・・・ あそこは戦場ですから・・・
前橋:戦場ってどういう事なんだろう…最近碓氷さんが「こーくーせんかん」とか「ばつびょー」とかよく言ってるけど関係あるのかな?
峰岸:道しるべを探しているようね、子羊ちゃん!(バサア!)
前橋:その声は…………迷える女性の先導者・峰岸さん!?
峰岸:女はいつも新しい世界を求めなければいけないわ……そうして己を磨き、幸せをつかむの。それが、貴女の、絶対・運命・黙示録……よ。(ウイスキーのグラスカラーン)
前橋:も、もしかしてウチ…世界を革命する力を求められてる…!?
峰岸:世界の殻を破らねば、われらは生まれずに死んでいく……世界の殻を破るのよ! さあ、行きましょう! あの城へ!!(バサァ)
前橋:カ、カッコイイ…………(ぼけぇー)
夏海:カ、カッコイイ…………(ぼけぇー)
花笠:騙されちゃダメだ……!
五斂子 峰岸さんが酔っ払ってる
峰岸:潔く、カッコよく、生きていこう?
前橋:現実はがむしゃらに苦しい…
じゅおーん コミケに行く人が結構いるようで
チサ:コミケ?サークル出展含めて三日間共行くわよ?
じゅおーん 峰岸さんと色が被ってますね
峰岸:私たち、気が合うみたいね?>じゅおーんさん
じゅおーん 酔ってる状態の峰岸さんと気が合ってはいけないと思います
ハナ:(まだ焦らしている)
西果(ハグはまだですか……)
ミワ:まだ待ってるんスか
ハナ:てか、峰岸さんとこのPが書いた小説の影響か、鈴村くんがハベムンユウちゃんにお熱なんですけれども・・・
鈴村:お熱だなんて、そんなやましい気持ちは・・・ すいません。 ※バトロワ6話でユウが鈴村さんに惚れてしまって…
ユウ:えぇーっ……。仮に男子で付き合うとしても鈴村さんは……
アイ:そもそもユウちゃんはアタシ以外と付き合うつもりがないでしょ?
ユウ:勿論
鈴村:ほらね、2人の関係を邪魔するわけにはいかないですから・・・
ハナ:だから2人に混ざって3人でとか考えてんだろ!?
鈴村:そんな事は・・・ すいません。
前橋:ぅゎあ……鈴村くんぅゎぁ…
ユウ:(戦慄)あ、あの良いお友達でいましょうね……
アイ:(戦慄)ですね……
塩:鈴村さんヒきますね・・・
鈴村:また敵が増えてしまった・・・
ハナ:ハベムン、あかつきの雑用めぐりの旅開催決定やね。
ユウ:てか鈴村さん、ハナさん夏海いてどんだけフラグ立てたがるんですか……
アイ:節操なしな所はアタシらのマネージャーと同じだね……
夏海:お、女遊びは芸の肥やしって言いますから・・・
じゅおーん もはや鈴ムラムラさんですね
前橋:気にしないで!鈴村くんは元々顔が受け付けないからこれで嫌いになったワケじゃないよ!(一点の曇りも無い目)
鈴村:はぐぅっ!!(前橋さんからとどめの一撃!)
チサ:明日はいのすず本が出るみたいだわ
マヤ:何故このタイミングで言った!?
峰岸:さあ……そこの女性に迷う哀れな子羊ちゃん? 私が新たな世界を、具体的に教えてあげるわ。さあ、この世界の外へ出よう?
(ウイスキーのグラスカラーン。薄い本が滅茶苦茶詰まっている超巨大な本棚をバッグに)
鈴村:それは新しいカップリングの輪を広げろって事じゃ・・・
ミワ:喜久子だからホモじゃないの
マヤ:んなハッキリと
五斂子 花笠さん、この人今日何杯飲んだの?
花笠:そこでウイスキーの瓶が一本転がってるからね……うーん
チサ:ウイスキー一本でだらしないわね(焼酎二本目)
峰岸:さー、あそこの樋口さんを御覧なさい……。三十路でありながら童顔と言うギャップ……どう? 何かそそるものはない?(鈴村さんの耳元で悪魔の囁き中)
鈴村:いや・・・特には・・・
樋口:えっ……?(きょとん)
マヤ・ミワ: や っ ぱ り じ ゃ ね え か ! ! !
峰岸:(引き続き、鈴村さんの耳元で樋口さんのエロさと魅力とホモさについて悪魔の囁き中)
鈴村:ホモは井上で間に合っているからなぁ・・・
井上:おい!
きょく 公式ホモ!?>いのすず
峰岸:私、ノンケがホモに押し倒されてホモになる瞬間が、最高に好き! さあ、樋口さん! ……さあ!鈴村さんを!篭絡なさい。(扇子バサッ)
樋口:ろーらく…?ろーらくって…………え?
峰岸:押し倒すのよ、やりかた分かるでしょ?(扇子バサッ)
樋口:押し倒せばいいの?鈴村くーん、えいっ(両の手のひらで鈴村の胸を突く)
鈴村:ああっ!!
峰岸:何この可愛い生き物……!(鼻血)
樋口:峰岸さーん。押し倒したよー。
チサ:井上君と日下部さんが浮気されたわ……(絶望)
峰岸:よしよし。次はのしかかって、服を脱がして、体中をさすってごらん。(扇子バサッ)
樋口:のしかかってー、よいしょ。 服を脱がしてー、そいや。 体中をさすってー、どっこいしょ。(優等生なので言われた事を忠実に)
鈴村:樋口さん!何でもしますから許してください!
峰岸:きゃーきゃー! 耳元で何か囁いたり肌にキスしたり! きゃー!(眼がハートになってて、す麻帆で動画とりまくってる)
白河:(峰岸の本をパラパラ見る)・・・うーん、私には分からない世界だなあ・・・。
峰岸:それはね、白河さん。あなたはまだ自分の本当の気持ちに気づいていないだけ。女の子は生まれた時からホモが大好きで、ホモを望んで生きる生き物なのだから……。
白河:(棒読みで)へーそうなんですかー・・・(小声で)やべっ、絡まれた。
ミワ:樋口さんの相手は日下部さんじゃないの?
マヤ:話をややこしくするなし!!
日下部:おう、ミワちゃんわかってるじゃん
上村:乗るな乗るな。
ミワ:ですよねー
マヤ:!?
チサ:でもまあくさひぐ意外とあるしねえ
マヤ:!?
ミワ:上村さんが絡んでるのは一冊も無かったけど
マヤ:おい!
じゅおーん 上村さんぼっちですねー
上村:そらバツイチは扱いづらいわな(ヤサグレ)
チサ:あかつきはカップリング論争が激しかったり三人でする所もあるのに
峰岸:上村さん、諦めちゃダメ。離婚を切欠にゲイをカミングアウトする人は沢山いるわ……。扱いづらさは、ドラマティックな出会いの最高の調味料なのよ……。(肩ぽんぽん)
上村:やめい(素っ気なく肩を払う)
峰岸:ふふ、素直じゃないのね……。
ミワ:ぼっちって言ったらとうm……
マヤ:あやめて、それ以上いけない
ハナ:五島ちゃんには私がいます!
西果:いいえ私もいます!てかハナさん!!ハグ!!ハグを!!
ミワ:ややこしいなあもう
ハナ:まだ焦らすぞ〜!
西果:まだですかー(ハグ待ち)
じゅおーん ひぐすずになってしまいましたね。これは振られた日下部さんが上村さんとくっつくとかあるのかな
きょく 上村さんと大柴さん……いや何でもないです
上村:止めなくていいのか?嫁だろ?
日下部:ん?まあ、いざとなったら逆に山上くんを一晩借りるつもりだから♪
山上:何ここ……地獄?
樋口:キ、キス……!?
日下部:おっと峰岸ちゃん。うちのよい子ちゃんで遊ぶのはそのへんにしてもらえるかな?(峰岸の腕を掴む)
峰岸:え、ちょ……! まだこれから! これからが最高に盛り上がるところなんだってー!
塩:わーい、プニプニだ(峰岸の腕を掴む)
白河:シラフだったら殺されてたぞ・・・。
峰岸:んー……女の子はね、基本的にぷにぷにしてるのよ。離しなさいよー、もー。
日下部:お楽しみのところ悪いんだけど、樋口の唇を他の男に渡すワケにはいかねーんだわ
上村:なあ、実はオマエも飲んでんだろ?
チサ:旦那さんカッコいいわね。惚れないけど
峰岸:(その時、峰岸の脳に電流走る―――!)正妻……ktkr……。
じゅおーん 正妻というか正夫…?
峰岸:……日下部さん、交渉としましょう。キスはダメ。それは分かるわ。あなたの気持ち凄い分かる。
……でもね、鈴村さんね、男に出してもらわないと死ぬ病気らしいのよ。……手コキなら、譲歩出来ないかな。(真剣なまなざし)
白河:あ、駄目だコイツもう
マヤ:普通にひくわ
チサ:モモは見ちゃダメ
五斂子 もうただのビッチじゃねえか!
じゅおーん 男に出しても死ぬ病気とかありえねえ。でも男なら別にいのすずでもいいんじゃ…
峰岸:処女でビッチとはこれいかに。禅問答かな。(死んだ目で)
日下部:そうか、それは大変な病だな……。だが樋口の手を穢れさせるのは容赦出来ない。だからだ、ここは上村を代役に立てる事で手を打とう(迫真)
ミワ:余り物の有効活用か……
マヤ:言い方おい!
峰岸:(ガシッ)そう。分かった、交渉成立ね。……じゃ、ほら。早くなさい。そこのバツイチ。ほら。
上村:チンポコしごいたら輝くってどんな方程式だよ、なぁ
銀沙灘 やっぱり優しいのに、インプラ、みこれいの3強ですかねぇ…あとはマニア向けにフェイクアウトとか
五斂子 多分細々と鴎の本もあると思う。
きょく 他にも俺塩、シアン、ステミサ、一夜、シンナ、リベパン、アプゲン、いのすず
じゅおーん ステミサのはありません。公式でホモネタ一度も無し、なおかつ不仲です
五斂子 不仲なほど盛り上がってるヤツあるからなあ・・・(有名なのだとサ○ジ×ゾ○)
きょく フランスパンやった(ぉぃ)>はっつぁん
峰岸:甘いわね、世にはケンカップル⇒仲直りエッチと言う王道があるのよ。(ステミサ本をぱらぱらやりながら)
じゅおーん ステミサはジャンバト4期で辻添の女好きが発覚したのでホモ本は出ないと思います
五斂子 だから女好きでホモ本無いなら何故サ○ジ×ゾ○はあんなに出回ってるのかと
じゅおーん あとフランスパンは公式だと森本が渡瀬に惚れるコントがあるが、森本はクミと体重ねている。なお両方公式
清澄:明日から一週間スイスのチューリッヒに行きますわ・・・。
白河:保険会社と何かするんだ清澄コーポレーション・・・!
チサ:今年は来ないのね……今度きよしら本の新刊送っておくわね!(昨年はブログネタにてきよしら参加し購入)
清澄:ありがとうございますわ!お礼にスイスの何かをお送り致しますわ!
チサ:スイスのお酒とおつまみがいいわね
ミワ:ロレックス
モモ:スイスのお菓子!!
マヤ:百合本送っただけで気前良いな!?じゃあ何か美味しそうな肉料理で
清澄:了解しましたわ!皆様には日頃お世話になってるので全て一年分お送り致しますわ!
白河:食いもんはともかくロレックス一年分ってどうなるんあろう・・・。
四人:わーい
ミワ:(観賞用・プライベート用・仕事用かな)
西果:(お土産の時に清澄さん下さいって言うの忘れてました……)
五斂子 峰岸さんはそろそろ寝た方がいいのでは?
峰岸:夜はまだまだ長いわ、大丈夫よ。それよりも五斂子さんは良いの? ベッドでステーヴンV世さんが待っているんじゃなくて?
五斂子 何この人・・・(ドン引き)
ミワ:乙姫、早いところ喜久子の唇塞いで黙らせて
マヤ:またダイレクトだな!
花笠:すまん、こうなったら酔いつぶれて寝るまでほっといてくれ……私には手が付けられないんだ つけたくないし
ミワ:ならば……(お酒に睡眠薬)
塩:あ、じゃあ僕の薬も
白河:あの惨劇を再び巻き起こす気か!
峰岸:毒……効かない体質なんだよね、あたし。(指先から電気がぱりぱりなってる)
ミワ:化け物かよ……
五斂子 山下さん、この人どうにかしてください。
山下 無理です。ごめん。助けて。
ミワ:夫(乙姫)はヘタレだしなあ……
マヤ:アンタがそれ言う……!?
花笠:何とでも言ってくれ……私は、その、もう直視もしたくなくてさ……(溜息)
五斂子 山下さん、峰岸さんを埋めましょう。それは身体中にワインとハチミツ塗って樹海に放置しましょう
山下 死んじゃうじゃないか
五斂子 あとは山上さんに思いっきり殴ってもらって気絶させるしか・・・
山上:てっちゃん呼んだ方が良いかなー……
五斂子 是非お願いします
香川:呼ばれてきたけど……なんだこれ、地獄かよ……
ハナ:ちょっと、峰岸さん、さっきから見ていたら、正妻の私が見ている前で、ウチの鈴村くんにいろいろやってくれてるじゃないですか!(ドン!)
峰岸:ハナさん! 今は黙って見てなさい! 今、鈴村さんは人生の岐路に立たされているの……あなたの大切な人が、これから輝けるかどうかの大切な瞬間なの!
鈴村さんのためなのよ! どうか、見守ってあげて!
西果:その間私と良いことしましょう
峰岸:ほら、西果さんもそう言ってるし!
ハナ:ふ〜ん、じゃあ鈴村くんがホモ化して輝くなら、峰岸さんも百合化して輝くけ?(峰岸さんをワキワキしようとする)
ほら、西果ちゃんも一緒においで!
西果:わーい!
ミワ:なんだこいつら
峰岸:え!? あ、いや……私はその、そう言うのじゃないし! あは、あはは……。ちょ、え、西果さん!? え!? え!?
ハナ:峰岸さん、あなたも女を相手に抜くけ?(脅し)
五斂子 もはやただの下品
西果:ハナさんのここ、熱いですね
ハナ:あ、今は峰岸さんを相手にしてください(この状況でも焦らす)
前橋:(目の前の無秩序状態に理解が追いつかず硬直している)
塩:わーい、プニプニだ(どさくさに紛れて峰岸の腕を掴む)
ハナ:さぁ峰岸さん!嫌なら鈴村くんたちにも嫌がる事をさせるのを止めなさい!
西果:ハナさんのココ、気持ちいいです……
ハナ:西果ちゃん、それは後でね。
西果:しゅん
(一方その頃ハベムンは夜のコスプレをしていた)
峰岸:い、いや……私、汚されちゃうの……やだ……!
……でも……でも……鈴村さんがホモに襲われるのを阻止されるのは、もっとイヤ!!(涙ぼろぼろ)
五斂子 誰でも良い。コイツを止めたヤツには褒美を出す。
じゅおーん 女の悦びを感じたってええんやないの?
ミワ:(喜久子に目隠しと手錠)
峰岸:目隠しは、あかん! あかんて! 見えなくなるって!(目隠しだけ振り払うが、手錠は受け入れる)
ハナ:峰岸さん、これで我慢しましょう!(いのすず本を手渡す)
夏海:あ、あれは私が書いたやつ・・・!?
井上:何書いてくれてんだよ・・・
峰岸:く……作者を呼べ! 褒美を取らす!(後ろ手に拘束されながら、財布から一万円札三枚、口で出す)
塩:(峰岸の腕とハナの腕を揉み比べて)こっちの方がいい!(峰岸の腕を掴む)
西果:ちょっと塩さん!!邪魔しないで下さい!!
塩:腕くらいいいじゃないですか、他全部あげますから
西果:なら仕方ないですね
上村:よし、今の内に逃げるぞ!さぁ!さぁ!(既に遠くへ逃げてる)
日下部:……薄情者め。
峰岸:さあ行きなさい上村さん! 奥さんと別れてから寂しい一人寝はもう今日までよ!
あなたの火照った情欲を、ありったけ鈴村さんへ―――って、いない!! クソぉ!
ハナ:・・・あっ! 峰岸さん、はづきさんに言いつけますよ?
ミワ:この状態でも動くか……(ボールギャグをくわえさせる)
峰岸:もがもがもがー! もがー!!
花笠:飛行機内で酔っ払って迷惑かけた人の末路みたいな事になってるな……
ミワ:次はこいつだ(首輪を掛けて鎖を柱に縛る)
マヤ:やばいこいつ楽しそうだ。普段はへたれてるクセに
五斂子 もはや何が何やら
日下部:(「ここにドS爽雄くんがいたら一層楽しそうだったのにな…。勿体ない…)
山下 治安悪い国で武装組織につかまっても、もう少しましな扱いうけるぞ
きょく ※ミワは基本ヘタレ攻めですが、スイッチ入るとドSになります
塩:そしてこうだ(峰岸の額にマジックで肉と書く)
白河:もうそのへんにしときなさーい。
塩:あぅー
五斂子 ついでに「ビッチ」と書いといて欲しかった
ミワ:縄にロウソクに三角木馬に
マヤ:やめんかコラ
花笠:私の相方は、余計貰い手が無くなってしまったな……(寂しそうな顔)
チサ:みねはな!!みねはな!!
花笠:私は女同士って良く分からないからなあ……と言うか、恋愛そのものが良く分からないというか……
西果:私が教えt
ミワ:ハナさんはどうしたハナさんは
西果:別腹ですよ
香川:あー……そこの芋虫みたいになってるの、うちの身内だからさ。そろそろ連れて帰るわ。
また、酔って迷惑かけたのか。ったく……すんませんでした。ほら、行くぞ。
峰岸:ん〜!(泣いてる)
五斂子 やっと終わった・・・かな?
鈴村:お、終わった・・・
ハナ:峰岸さん、香川さんにお持ち帰りされちゃったなぁ・・・
ミワ:香川さん山上さんお疲れ様でした
マヤ:身内強え。ところで手錠の鍵は?
ミワ:……明日ピスカンさんに送っておくよ
ハナ:カギを出しに峰岸さんにいろいろやっていただきましょう!
マヤ:とりあえず酔いが醒めて手錠外したら仕返しされるね
ミワ:……逃げるのは得意だし
塩:峰岸さんの腕、小さい頃に触ったお母さんの腕に似てた・・・
白河:急にぶち込んできたね・・・。
チサ:塩くん強く生きるのよ
ハナ:結局前ちゃんは明日どうするんでい!?
前橋:………………………え?あっ、そういえば…
ハナ:ぽちゃ同盟コミケ珍道中するかぁ・・・
前橋:そうだねー、3人一緒なら解決だね!
チサ:来るならハナさんとなつきの分取っとくわよ
ハナ:何をですか?まさか命を・・・?
チサ:本に決まってるでしょ!
ハナ:お、お願いします・・・
前橋:お願いしまーす。
日下部:よし、オレらも帰るか。
樋口:おやすみー。
ハナ:ハナも寝よっと・・・
西果:ハナさん……
〜翌日〜
8823 っていうか何だこの昨晩のログ?w
ヴ 全体的に峰岸さんが残念ということだけわかる
8823 木下くんがいたら確実に巻き込まれてましたね〜w
木下:セーフ!!
山田:せめてもうちょっと感情抑えて
8823 山田くんもそろっていたら大惨事でしたね〜w きっと!
山田:セーフ!!!!!
木下:おう
8823 山田くんの方が感情露わじゃねえか!w
ヴ しかしインプラも他人ごとではない(真顔)
八神:無いね。
綿谷:無いかな〜。
ヴ 八神くんは受け
八神:えぇ〜…。
綿谷:攻めなら良かったのに。
八神:いや、そういうことじゃなくてな?
ヴ 比率で言ったら、8:2くらいだと思う。
綿谷:八神だけにね!
八神:ぜんっぜん受けない。
木下:受けるのにね
山田:強めに殴っていいですよ
八神:殴るのは俺等の役目じゃないかなあ…。
綿谷:他にいます!多分!
登場ユニット
kissしてシクラメン(花笠オトコマエ 峰岸喜久子) シンナーズ(山上海人 香川輝)
あかつき(前橋なつき) シアンビッツ(日下部翔吾 樋口稜 上村進也)
暗黒天国(鈴村修 白鳥ハナ 森夏海 井上ツカサ)
ハーベストムーン(君島結生 久我愛依) レイニースターライト(秋崎千紗 春名桃 夏宮真夜 冬月美羽) 西之宮果実
俺の塩(塩) 清澄白河(清澄茉莉亜 白河美咲)
優しい朝の光に包まれて(木下武弘 山田大輔)
インタープラグ(綿谷潤 八神新一郎)